北鎌倉の恵み好調、カマクラキコリスに関心5・21鎌人いち場① 5月21(日)の
第16回鎌人いち場では、北鎌倉湧水ネットワークは「ステージA」で開催された5分間スピーチにチャレンジした。実際に5分間スピーチを行ったのは
六国見山で間伐したヒノキを材料にした器「カマクラキコリス」を制作・販売している
La-Muga(ラ ムガ)の今西知宏代表。今西代表は5分間スピーチのトップバッターを務め、「カマクラキコリス」を手に持って「カマクラキコリス」誕生にまつわる経緯などを手短に聴衆に説明した。
この日5分間スピーチに参加したのは、北鎌倉湧水ネットワークを含めた7団体。7団体は鎌人いち場実行委員会から事前に「5団体は知る場のアピール隊の役割も担っています。他の団体も12時からスピーチをもりあげましょう!!」とメールをもらっており、参加団体は、他の団体のスピーチに声援と拍手を送っていた。
「北鎌倉つるし飾り委員会」
「みんなで決めよう『原発』国民投票」
「鎌倉・九条の会」
「上郷・瀬上の自然を守る会」
「北鎌倉史跡研究会」
「ドルフィンクラブ」