下総台地の実家の畑で極上のトウモロコシあさどり!(7・6)下総台地の底力にあらためて驚嘆来年は故郷での“畑デビュー”を目論む
12月26日、実家から年末恒例となっているお餅と野菜が届いた。例年なら野菜はネギとダイコン、ホウレンソウなどに限られているのだが、今年は野菜の種類が多い。理由がある。
「日曜百姓」仲間のみどりちゃんがサカタのタネから、試供品というのかどうか知らないが、たくさんの種を送ってもらった。量がものすごく多かったので、実家にお願いして、この種を実家の畑に蒔き、育ててもらうことにした。

第1弾の収穫物が7月にこのブログで紹介したトウモロコシだった。今回届いたベータリッチ(ニンジン、根長約20cm位。110日位で収穫。蒔き時を選ばない、色良くベータカロチン高い)、辛味ダイコン、ミズナ、チンゲンサイがその第2弾。ダンボールにはこの他に長ネギとコマツナが入っていた。

それにしても見事な野菜だ。しばし、見とれていた。ベータリッチはすんなりと育ち、ほれぼれするほど色が鮮やかで美しい。辛味ダイコンは八百屋さんの店頭に並んでいるのに比べ、2~3倍もでっかい。ミズナもよくもここまで大きくなったものだと感心した。チンゲンサイは瑞々しくとても柔らかだ。コマツナの大きさも半端じゃない。ネギもわたしが作っているのより白身の部分がはるかに多い。





これらの野菜を育てたのは姉の勝子だ。勝子は弟の自分がいうのも変だが、かなり腕のいいお百姓さんである。同時にあらためてこの野菜を生み出した下総台地の底力に驚嘆した。「みどりちゃんにも届けて」との勝子からの依頼を受け、この日のうちにみどりちゃんに届けた。
もっと量が多ければこの素晴らしい野菜を北鎌倉湧水ネットワークの仲間におすそ分けし、賞味してもらいたかった。それがかなわずに残念である。来年は定年を迎えるので、時間の余裕が出来る。時々帰郷し、実家の畑で野菜を作ってみる心積もりでいる。そうしたら仲間にも配れるだろう。
現在、借りている畑に種芋用にサトイモを埋けてある。来春、もしこのサトイモが無事に冬を越せたら、手始めに実家の畑に植える考えだ。広々とした肥沃な大地でのびのびと成長するサトイモの姿を頭に描いて、一人悦に入っている。