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心の唄'10~共に生きる by 木谷正道(2010・9・19) 「…2007年に退職後、僕は耐震補強のNPOを作り、仲間と一緒に必死に取り組んできた。このままでは破局だが、最後まであきらめない。母が亡くなって20年、宅老所で歌い始めて10年、心の歌コンサートが5年、そして大震災。節目の年だ…」―私と同じ団塊の世代でNPO法人平塚・暮らしと耐震協議会理事長の木谷正道さんのコンサート。 心の唄'11~共に生きる ◇9月19日(月・休)14時~ ◇新宿文化センター大ホール ◇前売り券発売中 1800円(当日券2000円) 小中学生・障がい者1000円 ◇お申し込みは、0463-35-7512(電話・FAX) ![]() 自然、地域、人間 ・・・ ばらばらになった僕たちを、 もう一度 つなぎなおそう。 みんなが共に 生きていかれる 世をめざし、 ごいっしょに、唄い 語りあいたい ![]()
神奈川新聞の新連載企画「団塊探偵団」の取材、執筆を担当 9月19日、新宿文化センターホールで、私と同じ団塊の世代でNPO法人平塚・暮らしと耐震協議会理事長の木谷正道さん(http://kokorono-uta.net/kokorono-uta/index.html)のコンサートが開かれた。故郷での「第54回東大社式年銚子大神幸祭-総(ふさの)国の原風景-」の出版を祝う会(http://kitakamayu.exblog.jp/15030227/)に続き、建長寺での出版報告会(http://kitakamayu.exblog.jp/15131582/)が無事に終了し、大学の支部総会や自治会のイベントの準備の目安がついたことなどがあり、スッキリした気持ちで、妻と一緒にコンサートに出かけた。 木谷さんと地域出版社の「夢工房」代表の片桐務さん(http://yumekoubou-t.com/)の3人は、一時期神奈川新聞社から、「市民編集長」の“肩書き”をもらって、団塊世代のいまを同じ世代が伝える「団塊探偵団」(週1回掲載)のコーナーに寄稿した。3人は一足早く地域デビューを果たし、それぞれの持ち味を発揮して、元気に活動している。 19日の木谷さんの新宿文化センターホールでのコンサートには多数の観客の姿があった。アンケートに「持続する高い志と強い意志に感銘を受けました。これからも多くの人たちの心に安らぎと希望を与えてください」と書いた。木谷さんのますますの健闘を祈りたい。
いよいよ本格的自治会デビュー:09高野台夏祭り(7・18) ![]() 7月17日、真夏の青空の下、わたしの住んでいる高野台の夏祭りが行われた。高野台の夏祭りに参加するのは、昨年に続き2回目だ。昨年は模擬店の焼きそば・フランクフルト担当、ことしは飲み物担当だった。 担当と言っても、わたしは昨年同様に模擬店は妻にすべてお任せで、写真撮影と模擬店の売上協力に精一杯努力(?)をした。精一杯努力に?が付くのは、売上協力の中身が、生ビールをバンバンおかわりしたことだからだ。 2度、高野台の夏祭りに参加して思ったことは、祭りはコミュニティを維持させる重要な“舞台装置”だということ。祭りの本番のみならず、その準備も後片付けも、ものすごく大変である。しかし、普段、話すことのない自治会の皆さんとビールを飲み交わしながら懇談することは、地域のことを知る上で、とても貴重である。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
いよいよ本格的自治会デビュー:09高野台夏祭り(7・18) ![]() 10月10日、小坂地区スポーツ振興会(高野台、大船、山ノ内、小袋谷、市場、谷ノ前の各自治会で構成)主催の平成21年度市民運動会が、秋晴れの空の下、自宅近くの小阪小学校の校庭で開催された。これまでは参加したことはなかったが、今年から高野台自治会の役員となったので、妻と二人で参加した。 ![]() ![]() 運動会に出かけたのは2人の息子達が小学校の時以来だから、約25年ぶりだった。各地区とも種目参加者を募ったり、準備が大変なようだ。しかし、人と人との関係が希薄化している時代を考えると、こういう催しはあってのいいのかなと思った。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
団塊探偵団(神奈川新聞)に他己紹介で登場!(07・1・14) ![]() ![]() 高野台地区での宅地開発や特別老人ホームの開発問題などの説明会、地区のクリーンデーなどには出席していたが、本格的な自治会デビューは今回が初めてだ。月1回の役員会に出席し、自治会主催のいくつかあるイベント遂行に責任を持つ。 今年は7月28日に開催された高野台夏祭りの焼きそば・フランクフルト担当になった。当日だけでなく材料の調達、食材の仕分けなど事前の準備も結構、大変である。家庭デビューはしたけれども、キャベツを刻んだりする手つきは怪しい。そこで焼きそばづくりと販売は妻と次男のお嫁さんに手伝ったもらうことにし、当日は写真撮影と模擬店の販売売上協力に専念した。 ![]() ![]() ![]() もう15年も住んでいるが、夏祭りへの参加は初めてだ。子供の姿が多いのにびっくりした。活気の溢れた夏祭りとなった。高野台には351世帯住んでいる。どうやら老若男女の年齢構成のバランスが取れているようだ。普段、じっくり話す機会がなかったお隣の人たちともビールを飲みながら、ゆっくりと懇談できた。 ![]() ![]() 高野台は新興住宅地ではある。基本的には隣人との関係が希薄だ。しかし、こうしたイベントを継続することで、まとまりのある地域社会に生まれ変わっていきそうな予感を持った。夏祭りには次男のお嫁さんだけでなく、次男も姿を見せ、後片付けを手伝ってくれた。夜、慰労をかねて、わたし、妻、次男夫婦の4人で、小町通りのお店で食事をした。自治会デビューは上々の滑り出しとなった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お疲れ様でした! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
神奈川新聞の新連載企画「団塊探偵団」の取材、執筆を担当 自然、地域、人間・・・ばらばらになった僕たちを、もう一度つなぎなおそう。 みんなが共に生きていかれる世をめざし、ごいっしょに、唄い語りあいたい 「このままでは日本が壊れてしまう。行動を起こさねば。『心の唄 '08』の開催は、自らの宣言への“証(あかし)”です」。2007年1月から同年10月まで、10ヶ月間にわたって神奈川新聞の連作企画「団塊探偵団」の執筆を一緒に担当した「まちの音楽家」の木谷正道さんが立ち上がった。 「新宿文化センター大ホール(1802席)は少々高い壁ですが、今回、超えるつもりです。しかし、これくらい集めなければ意味がない。チラシは10万枚刷りました」。この志やよし!盛会を祈って、このブログで案内すると同時に、当日私も会場に駆けつけるつもりだ。 心の唄 '08 08年8月30日(土)14:00~ 新宿文化センター大ホール 13:00開場 13:10 プレイベント~やさしい囲碁入門講座(信田成仁六段) 一年ぶりに、コンサートとトークの会を開きます。 元気が湧く会にしたいと思います。 どうぞお出でかけ下さい。 終了後に交流会(会費3千円)も予定しています。 あわせて、お申し込み下さい。 <曲目>涙そうそう 朧月夜 あざみの歌 月の沙漠 みかんの花咲く丘 愛は君 昴 島唄 群青 影を慕いて おやすみ この街で アメージンググレース 故郷 ほか 木谷正道(ギター&ハーモニカ弾き語り) 竹DS(創作ソロ手話唄)/出縄守英(ベース)/丸山泰明(ヴォイスパーカッション) <特別出演>縄文笛 毅(縄文土笛ほか) <ゲスト>中川誼美(銀座吉水・京都吉水女将)/宇津崎光代 ((株)ミセスリビング代表取締役)/小川誠子(囲碁棋士六段)/向本圭太郎(鞆・日本の心) ■主催:心の唄実行委員会(代表世話人 渡部陽子(ネット社会と子どもたち協議会運営委員長)) ■共催:まちの音楽家たち/NPO法人平塚・暮らしと耐震協議会/NPO法人ほっとステーション/新宿区耐震補強推進協議会/新宿区生鮮三品特販組合/NPO法人東京いのちのポータルサイト ■後援:新宿区/(財)日本棋院 ■協力:135団体 ■お申込み先 ・ほっとステーション 〒161-0022 東京都新宿区新宿6-29-49 TEL :03-5272-5550 FAX :03-5272-5601 E-mail : hot@hothot.org ・平塚・暮らしと耐震協議会 平塚市黒部丘16-50463-35-7512 TEL&FAx0463-35-7512 E-mail: staff@hira-taishin.jp
夏の風物詩・湘南ひらつか七夕まつりを初体験!(06・7・8) 特設会場全体が大きなたまり場 9・21出版記念会に木谷正道さんと清家みえ子さんが友情参加 7月5日、湘南ひらつか七夕まつりを見に行った。主たる目的は七夕まつりそのものの見学ではなく、七夕まつりの市民音楽祭に出演する友人の木谷正道さん(NPO法人平塚・暮らしと耐震協議会理事長)に会うためだ。 9月1日に「無名人からの伝言―大利根用水に賭けた野口初太郎不屈の人生―」を出版するが、この出版記念会を9月21日午後1時から鎌倉由比ガ浜通りの「ジャックと豆の木」(故郷での開催は10月5日正午から千葉県香取郡東庄町笹川の鯉屋旅館)で開催予定だが、木谷さんはギターを抱えて「ジャックと豆の木」に駆けつけてくれることを快諾してくれた。このお礼を言いたかったのと、昨年、東京都庁を早期退職した彼の現在の心境などを直接、本人の口から聞いてみたかった。![]() ![]() 午前11時ごろ市民音楽祭開催場所の平塚市立見附体育館跡地の特設会場に到着すると、木谷さんは「とびっきりレインボーズ」(進和学園利用者・ワーカー)と一緒に溌剌とした姿でステージに立っていた。 演奏後、ビールを飲みながら木谷さんにいくつか聞いてみた。 「いつから湘南ひらつか七夕まつりに参加したのですか」「6年前からです」 「木谷さんが七夕まつりに参加することで何か変化がありましたか」 「最初、銀行跡地の小さな会場で『全国NPOまつり』を開催しました。おまつりを見に来て、ただ帰るだけでは仕方がないと思うんですよ。人と人との交流が必要ですよね。3年前から現在の場所を借りられるようになりました。おまつりの期間中、誰が訪ねてきてもいいように僕はずっとこの場所にいます」 「都庁を辞めて今思うことは」 「いかに組織が僕を抑圧していたか、よく分りました。日本は今無茶苦茶になっています。自分なりのやり方でなんとかしなければいけないと思います。会社辞めたら自由に力一杯出来ますよ」 ![]() 同じ志を持った友人の活躍ぶりをこの目で確認できて本当に嬉しかった。この日、また一つ彼彼学んだことがある。それは一人でも二人でも聴いてくれる人がいればいい、情報発信することが最も大切だという「辻説法」の精神である。 ![]() ![]() 写真のように市民音楽祭の会場は一般的な表現では「ガラガラ」である。そのことに関して木谷さんはまったく意に介していなかった。その訳は彼の話を聞き、会場の雰囲気を肌で感じることによりすぐに理解できた。 特設会場全体が大きなたまり場なのだ。木谷さんのところにはぽつりぽつりと知人、友人が集まってくる。一方で木谷さんと無関係の市民がのんびりとコンサートを聴いている。 「ガラガラ」であっても寂しさをまったく感じない。むしろ温もりのような雰囲気が会場を包んでいた。だからどの出演者も自由にのびのびかつ楽しそうに演奏していた。 ![]() ![]() 出演者の一人に「下町の歌姫&たこ焼きドラマー」こと清家みえ子さんがいた。ことしで3年連続の出演になるという。何んと清家みえ子さん、9月21日の出版記念会に「友情参加」してくれるという。 ![]() 今回の出版記念会はコンサートは企画していない。しかし、木谷さんと清家さんのジョイントコンサートが自然発生的に実現の運びとなった。そのための時間の余裕はある。賑やかで楽しい集まりになりそうだ。ここからまた新しい交流の輪が広がりそうな予感がする。
熊本からの便り:今度はCD届く(帰りなん、いざ故郷へ!) 妙見大菩薩の石碑にはしっかりと北斗七星が! 海上氏の守護神に対面して、一同大感激 ![]() ![]() 5月17日、鎌倉へわが故郷の千葉県から観光バスを仕立ててお客様がやって来た。お客様は東総歴史研究同好会(千葉県銚子市、阿部美明会長)と東庄郷土史研究会(千葉県東庄町、宮崎雅夫会長)のメンバーの皆さん23人で、お目当ては鎌倉幕府創設や基盤確立に重要な役割を果たした房総の武士団・千葉一族の海上氏の足跡を辿ることだった。わたしは歴史に詳しくないので、ガイド役を歴史学研究会会員で「ガイドブックに載らない北鎌倉の神々」でも大変お世話になった酒井保さんにお願いした。![]() ![]() 午前9時半過ぎ、一行と鶴岡八幡宮の三の鳥居の近くで落ち合い、鶴岡八幡宮をざっと見学し、西御門にある別名「法華堂跡」と呼ばれる白幡神社(祭神・源頼朝)の前の公園で昼食を取った。法華堂は頼朝の生前の持仏堂であったため、鎌倉幕府の手厚い保護を受けて崇敬を集めていた。しかし、明治初年の神仏分離で堂は廃され、白幡神社となった。その後、白幡神社からゆっくり歩いて10分ほどの距離ある西御門の八雲神社と来迎寺に向かった。故郷の皆さんによればここに海上氏の屋敷跡があり、今回の鎌倉歴史探訪では絶対に外せないスポットだった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 故郷の皆さんが持参した資料(東総歴史研究同好会会員で海上氏の子孫である伊藤信彦氏の調査結果)には、八雲神社と来迎寺について次のように記載されていた。 …二の丸下の台地は現在来迎寺が在り、この寺も防衛の一部であったのだろう…下の小台地もやはり何らかの防衛施設で、現在八雲神社が建てられている。この神社は元来海上氏の屋敷神であったもので、祭神は須佐之男命と妙見菩薩、神主は代々村岡氏(千葉一族)がその任にあった…この神社には海上家伝来といわれる源頼朝木像がご神体として祭られており、毎年一月十三日(頼朝の命日)には氏子総代の手で雪ノ下の白幡明神社に移され、翌日帰社するとのことである。頼朝と海上氏との深い関係が知れる祭礼であると思われる…又西御門には海上氏重臣の子孫が多く、彼らの手によって妙見碑が建てられている… 千葉氏は北極星を神格化した星神信仰の神々の一つであった妙見を守護神としていた。一行は期待に胸を膨らませて、八雲神社の裏に足を運んだ。すると、あった。そこには北斗七星がしっかりと刻まれた妙見大菩薩の石碑が!故郷の皆さんは「この場所が海上氏の屋敷跡に間違いない。資料に書かれていたことは事実だった。それにしても北斗七星がこれほど明確に刻まれた石碑は珍しい。鎌倉へ来た甲斐があった」と大感激。わたしと酒井さんも一行の喜びようを見て肩の荷を降ろした。歴史に詳しい酒井さんは、「鎌倉の歴史の新しい発見だ」と興奮した様子だった。![]() 一行は感激覚めやらぬまま、学問の神様菅原道真が祭神の荏柄天神社と境内社熊野社を見学し、この日の予定を終えた。もっと時間があれば、化粧坂切り通しにあるという海上氏砦跡にも行きたかった。 一行が持参した資料には、海上氏砦跡について「化粧坂切り通しを守備する目的で築かれた砦で、海上氏が城主であったと伝える根古屋の周りに『コシ』が見られる。かなりな要害な地である。室町時代中期に海上氏が鎌倉を去ってからは、海上胤村が求めに応じて臼居守胤の一族が城主になったと伝えられ、現在、根古屋跡一帯は臼居支族の居館となっている。小さいながらも重要な砦である」とある。午後3時に鎌倉から故郷に向けて出発するはずだった。時間は午後4時を過ぎてしまった。海上氏砦跡の見学は次回の宿題にしよう。それにしてもいい歴史の勉強になった。故郷との距離がまたまた近くなった。素晴らしい一日が過ごせたことを故郷の皆さんに感謝したい。
CDのタイトルは「母に命を返す時」 「同じ題名で主人が曲を作っている!」(熊本市在住の高橋藝子さん) 六年前から同居を始めた母(長崎県出身)との日常の生活を歌う 2冊目の著書「団塊世代よ、帰りなん、いざ故郷へ!―セカンドライフの一つの選択肢―」(夢工房)に関しては、これまでにさまざまなコメントが寄せられて嬉しく思っている。特に昨秋は「オレゴンからの便り」によって、同じテーマを扱った「太郎のルーツ-われらは中年開拓団」(百水社刊、田頭 信博著 販売価: 1,600円、税別)の著者の田頭さんに直接お会いでき、参考になる貴重なお話を伺う事が出来た。 最近、夢工房気付で私宛に郵便物が届いた。差出人は熊本市在住の高橋藝子さん。次の手紙と一緒に「母に命を返す時」というタイトルのCDと歌詞集および同居記録が同封されていた。藝子さんは「のりこ」さんとお読みする。偶然であるが「オレゴンからの便り」の差出人のお名前も漢字は違うが「のりこ」さんだ。 野口 稔様 初めてお便りします。 「団塊世代よ、帰りなん、いざ故郷へ!」という本を昨年の秋に熊本市立図書館の書棚で見つけ、楽しく読ませていただきました。私も昭和23年生まれ、同じ団塊の世代生まれです。 なぜ、この本を手に取ったかというと同じ題名で主人が曲と作っているので(昭和25年生まれ)興味がわきました。 貴方に「ふる里へ帰ろう」という曲を聴いていただきたくて本日、CDをお送りしました。 六年前から同居を始めた母との三人の生活の日常で起きたいろんな出来事を歌っています。このCDを聴いているとわたしたちが失ってしまった日本の美しい風景や情景が、人の心の暖かさが、ほのぼのと目の前に浮かんできます。 現在まで約一万枚を無料で全国に配布しています。このCDをいろんな方に聴いていただきたいと願っています。 今、年老いた親との介護をどれだけ多くの団塊の世代の人々が体験しているか分りませんね!(以下略) 平成二十年一月二十八日 高橋 藝子(のりこ) 【「母に命を返す時」】 「ふる里へ帰ろう」(高橋尚宏作詞・作曲) ふるさとへ帰ろう君が育った町へ 君の母が待ってる 老いた身体を横たえて・・君の帰りを待ってる 自分の命を削り君を育てた母が 君が忘れかけたふるさとで 老いた身体を横たえて・君の帰りを待ってる ふるさとへ帰ろう君が育った町へ 老いゆく母は語らない 救いなど求めもしない・それが何故だか分かるかい ふるさとへ帰ろう ふるさとへ帰ろう 老いた母の為に あの日、優しさを・・ふるさとに残し 君は都会に憧れて・・しまった そして、君はそこで何を・・得たのだろう 今でも拘る何かが・・あるのかい ふるさとに沈む夕陽は・・あの日と同じ、だけど 君が母を最後に見たのは・・いつ 君が何かと闘い・・もがく間に・・君の母も老いに苦しんでいる ふるさとへ帰ろう ふるさとへ帰ろう 君自身の為にも ふるさとへ帰ろう 君が育った町へ そこで君は必ず 大切なモノを見つけるだろう・今の君が忘れてる何かを 自分の命を削り 君を育てた母が 君が忘れかけたふるさとで 老いた身体を横たえて・君の帰りを待ってる ふるさとへ帰ろう そして、多くは望まない 君は母の手を取り 「今、帰って来たよ」・と・声を掛けてくれ ふるさとへ帰ろう ふるさとへ帰ろう 老いた母の為に 私も自分の暮らしに・・疲れた時 ふるさとに救いを求めていた だけど、今、思えば・・母はその頃 老いの狭間に喘いでいた 今でも母であって・・欲しいとは思うが 母がいるのは私の記憶の・・中 それは、母との暮らしを・・始めればこそ・・分かり出した事 ふるさとへ帰ろう ふるさとへ帰ろう 君自身の為にも 弥生の頃(高橋尚宏作詞・作曲) どう?・散歩でも出かけましょうか 頬伝う風は冷たいかしら そろそろ・桜も峠を越える頃 弥生の月は今日まで・・ 貴女は覚えているかしら 佐世保を発つ日の車から見た景色 山には一筋・枝垂れ桜の帯 そう・あれも弥生の頃 お前の・手を貸しておくれ そして・窓辺に立たせておくれ お前に伝えたい事がある 風にあたりながらでも・・ もう・私は独りじゃ何もできない ここでお前と暮らしたいもの ようやく私は・心を決めたよ・と そう・母が言う もう・私は独りじゃ暮らせない このままここに居させておくれ こんなに穏やかな一日なのに 母の迎える春は・哀しい そう・幾つもの春を迎えた母のはず 今は・弥生の頃 そう・弥生の頃 お前に・あの空が見えるよね 私には全てが雲って見える この時期・春霞がひどいからねと 私は言葉を詰まらせる・・ ちょっと庭に出てみましょうよ 言葉を掛けましょうか花ミズキに 今年はお前が咲くのを・見てやれるよと そう・今は弥生の頃 高橋尚宏・ライブスケジュール 2008/3/23(日)大分県豊後大野市社会福祉協議会 2008/3/23(日)大分県別府市・博堂村 詳しくはWebサイトへ → http://www5b.biglobe.ne.jp/~jaguars/ 高橋尚宏・プロフィール 高校在学中から佐世保米軍基地でベーシストとして兵隊達と一緒に演奏。音楽の素晴らしさを体感。熊本では学資稼ぎにとキャバレー等でフルバンドのベーシストを経験。楽曲アレンジを学ぶ。以後、コンボのコーラスバンドで「アーウー」のバックコーラス専門のベーシスト。
11・18地域デビュー支援行事「地域で働き、愉快に交流」① “ジャックと豆の木“は共生支援のスペース カルメン マキさんは鎌倉生まれ 「SOLD OUT!」、今なお根強いファンが ベースの芹澤シゲキさんが同じ音楽事務所に所属! 8月25日、ギャラリー&カフエ“ジャックと豆の木“で開催された「カルメン マキ プライベートコンサート」を聴きに行った。鎌倉団塊プロジェクト実行委員会の小川研一副委員長(鎌倉市健康福祉部長)に誘われた。カルメン マキさんは、1969年、発足したばかりのCBSソニーレコードから「時には母のない子のように」で歌手デビューした。わたしはこの年、大学生になった。物憂い雰囲気を漂わせた「美少女」の哀愁を帯びた歌声が、いまだに記憶に刻まれている。 午後5時半過ぎに会場に着くと50人の客席はほぼ満席となっており、入り口に掲示されたチラシには赤文字で「SOLD OUT!」と書き込まれていた。根強いファンがいる証明である。会場を見渡すとほぼ半数が女性だった。カルメン マキさんが所属している音楽事務所「楽工房」の西山哲也社長に撮影の許可をお願いし、前の方の席に陣取った。「わたし、鎌倉生まれなんです」。カルメン マキさんの冒頭のコメントに会場からは「エー」とどよめきが起こった。コンサートはアットホームな雰囲気でスタートし、徐々に盛り上がりを見せていき、第一部のラスト「時には母のない子のように」でピークに達した。 今回のコンサートに関してはさまざまな縁が絡まっていることに驚きを禁じえなかった。一つは彼女が所属している「楽工房」にBassistの芹澤シゲキさんが在籍していた。芹澤さんは私の故郷で開催されたレヴィン追悼コンサートin東庄(2006年)と2007レヴィン文化財プロジェクトに2年連続出演している。多分、来年の5月に開催が予定されている2008レヴィン文化財プロジェクトにも出演をお願いすることになるだろう。 それと会場の精神障害者の就労や自立、社会参加活動支援の場づくりの推進を目的に今年4月、鎌倉市由比ガ浜通りの松田屋本店ビル1階にオープンした“ジャックと豆の木“。このギャラリー&カフエのオープンに、小川副委員長を除き、わたしの知人が2人、関わっていたことが分った。松田屋本店ビルビルは、障害者家族の方の遺言により建設された。3階は精神障害者のグループ・ホーム、2階は権利擁護NPO法人「やすらぎ」が入居しており、福祉ビルの色彩が強い。“ジャックと豆の木“のHPには「共に生きる、共に楽しむこの小さなスペースが、たがいを結びあう場になることを願っています。歴史ある由比ガ浜商店街に“ジャックと豆の木“もお仲間に入れて頂き街の一員として芸術文化支援の場としても参加していきたいと思っております」と設立目的が明快に書いてある。 小川副委員長によれば「通常の障害者ではなく精神障害者施設と街との共生は、新しい試みであり、挑戦でもある。個人的には“ジャックと豆の木“が、団塊世代の交流の場として、利用されることを願っている」。“ジャックと豆の木“で開催されたこの日のコンサートに参加することで、「共生」「まちづくり」「社会福祉」「生きがい」のメッセージをきっちりと受け取った。“ジャックと豆の木“の今後の展開に注目したい。 カルメン・マキ×明川哲也(ドリアン助川)好きにうたうよ! 10/12(金) *出演:Carmen Maki(Vo) 新澤健一郎(Pf) 芹澤シゲキ(Wb) 明川哲也(EX-叫ぶ詩人の会、ドリアン助川)MITSU(Gt)*会場:南青山マンダラ (03-5474-0411) *開場 6:30/ 開演 7:30 *ライブチャージ:¥4000(税込み、1ドリンク付) *問い合わせ:03-3481-3300(楽工房) http://www.raku.co.jp Mail:raku@raku.co.jp < 前のページ次のページ >
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