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石渡市長以下ら聴取へ:大船マンション・鎌倉市議会特別委 石渡市長ら再許可は「政策的判断でない」と答弁 大船観音前マンション開発許可が取り消された問題の原因と責任を追及している鎌倉市議会調査特別委員会(百条委)が10月31日開催された。この日の百条委の焦点は、1回目の開発許可が神奈川県開発審査会によって取り消された後、なぜ鎌倉市が事業者に開発申請を出し直させずに補正で済ませたかとい点だったようだ。新聞報道によると、佐野信一副市長と原局の報告に食い違いがあり、石渡市長らは「政策的判断ではなく、法律や条例により事務的に処理した」と答えたという。 ![]() 10月20日、大船観音のお膝元の玉縄青少年会館で開催された「(石渡徳一鎌倉)市長と語ろう 10月 まちかどトーク」でわたしは「なぜ、神奈川県開発審査会から違法裁決(2回目にわたる鎌倉市の許可取り消し裁決)を受けのか、石渡市長にその理由を聞きたい」と石渡市長に質問した。これに対して市長は「分りません」と答えた。このことも考え合わせると鎌倉市のトップとサブは、のらいくらりとした答弁で、本質をはぐらかし、問題解決の先送りを図っているとしか思えない。 「原因はわかりません」とまちかどトークで市長が“迷”回答 http://kitakamayu.exblog.jp/9977662 ![]() ■「百条委員会」 地方自治法第百条に基づく調査特別委員会(百条委)のlこと。百条委は、問題案件の関係者に出頭や証言を求め、記録を提出させることができる。正当な理由なく拒否したり、うその証言をすると、刑罰の対象となる。 神奈川新聞 2008年(平成20年)11月1日(土) (地域)22面 大船観音前マンション建設 再許可「政策的判断でない」 市議会調査特別委 鎌倉副市長に住民反発 県開発審査会が二度にわたり鎌倉市の開発許可を取り消した大船観音前のマンション建設問題をめぐる市議会調査特別委員会が31日開かれ、市が出した二回目の開発許可が焦点となった。この中で、同市の佐野信一副市長は、市の政策的判断に基づき許可が出されたとする見方を否定。一方、近隣住民は「石渡徳一市長には裁量があったはず。説明はおかしい」と反発している。(以下略) 朝日新聞 2008年(平成20年)11月1日(金) (神奈川)27面 鎌倉・マンション問題 副市長の答弁と報告内容に違い 2回も開発許可が取り消された鎌倉市の大船観音前マンション問題を調べる市議会調査特別委員会(百条委)が、31日開かれた。1回目の取り消し後に市が顧問弁護士と相談した核心部分について、市幹部が「聞いていない」と答弁し、市が外部調査対策委員会へ報告した内容と食い違いが明らかになった。(以下略)
by kitakamayunet
| 2008-11-07 10:59
| 大船観音前マンション建設
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タイトル : 事業者代理人:“良識ある”行政指導を受け、自ら補正選択
副市長答弁と報告に食い違い:大船観音前マンション建設 星野芳久・代表世話人:マンション建設許可は市長の政策判断 12月16日、大船観音前マンション開発許可が、神奈川県開発審査会によって2度にわたって取り消された問題の原因と責任を追及している鎌倉市議会調査特別委員会(百条委)を傍聴した。この日の百条委は、事業者の代理人のエル東亜の腰野恵三代表と大船観音前マンション問題にとりくむ市民会議の星野芳久・代表世話人から事情(意見)聴取を行った。 1回目の取り消し後、新たな開発申請を出し直さずに...... more
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