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シリーズ:秋の利根川紀行―水源の森を訪ねて―第2回 【3】JUON・鮭遡上プロジェクト③城峯公園 “メッカ”「神泉村」は今まさに冬桜と紅葉が見ごろ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「今から十数年前に、早稲田大学生協が埼玉県神泉村の廃校になった小学校を、学生のセミナーハウスとして再生したことが、(JUON NETWORK)が過疎地域の人々と出会う最初のきっかけでした」(JUON NETWORK公式HPhttp://juon.univcoop.or.jp/より) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「岡田の自然農法は、堆肥は活用するが、金肥や人肥、厩肥などの肥料や農薬を使用せず、土本来が持っている作物を育てる力を発揮させ、活用する。 現在、普及にあたっては、ガイドラインが存在する。移行期間には認可を得て資材を使うこともあるが、土に力があれば資材も使用しないで充分育つと考えているので、資材は一時的使用となっている」(MOA自然農法文化事業団公式サイト、http://www.moaagri.or.jp/)。 基本的な考え方は似ているけれども、金肥や人肥、厩肥などの肥料を使用しないところが、それらを使う循環農法と違っているようだ。ただ、ネットで調べただけなので、詳しいことは分らない。後日機会があったら実際に「MOA自然農法」を実践している人の話を聞いてみたい。 *自然農法(しぜんのうほう)とは、不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法。肥料や農薬を使用する従来農法(有機農法も含む)と異なり、基本的に播種と収穫以外の作業を行わず、自然に任せた栽培を行う。しかし、油粕や米ぬかだけは撒く人や、耕起だけは行う人、草を取らずとも刈ってしまう人も自然農法の実践者として名乗る事があるためその栽培法は多様である。日本や世界各地に実践者がいる。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() わたしとって2度目の訪問となった神泉村は、個人的にもJUON NETWORKとの結び付きを強めるきっかけとなった思い出深い場所である。最初に訪問したのが20003年の春だった。この時は長瀞を経由して入った。 ![]() ![]() ![]() *こいのぼりを揚げない村と平将門伝説 ―森と渓流の秘境「神泉村」への小さな旅― http://www.kitakama-yusui.net/5/2003/7.html ![]() ![]() ![]() ![]()
by kitakamayunet
| 2008-11-13 21:05
| 無名人からの伝言
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タイトル : シリーズ:秋の利根川紀行―水源の森を訪ねて―第4回
シリーズ:秋の利根川紀行―水源の森を訪ねて―第3回 【4】JUON・鮭遡上プロジェクト④城峯山 城峯山、彩甲斐街道沿いの紅葉を満喫 11月10日朝、JUON・鮭遡上プロジェクトのオプション参加者と一緒に城峯公園の冬桜と紅葉を堪能した後、一行と別れ、妻と二人で平将門伝説が残る城峯山を目指した。2003年に城峯山に登ったときは春だった。この時、「きっと紅葉も素晴らしいだろう。紅葉の時期にもう一度来よう」と心に決めていた。 この日は曇りがちの天気だったが、幸運なことに山頂のたどり着くと、...... more ![]()
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