|
カテゴリ
全体 花の里山六国見山(設立25周年企画) プロフィール 会則 里山再生は究極のSDGs 速報 講演・寄稿・メディア シリーズ・団塊世代 春夏秋冬 レヴィン文化財プロジェクト 無名人からの伝言 式年東大社銚子御神幸祭 シリーズ「里山ってなんだ!」 鎌倉の美しい里山継承PJ 東庄と鎌倉 鎌倉の世界遺産登録 ガイドブック・プロジェクト 東日本大震災 鎌倉団塊プロジェクト 団塊探偵団(神奈川新聞) 唯我独尊(コラム) 現代に生きる禅の精神 野口農園 交遊録 台峯&マンション問題 インターネット新聞JANJAN Yahoo!セカンドライフ 大船観音前マンション建設 洞門山宅地開発問題 北鎌倉テニスコート築造問題 北鎌倉の恵みプロジェクト 個性派ショップの優れもの BOOK mixi入口 イベント案内 北鎌倉匠の市・展 イベント月別一覧 リンク 北鎌倉グルメ散策 北鎌倉でお買い物 男の料理教室 璃史写真館(非公開) 発見!体験!もう一つの鎌倉 六国見山日照権伐採 「元治苑」にマンション建設 璃史&七緒(非公開) 里山・六国見山と生物多様性 未分類 タグ
六国見山
里山再生
有機無農薬栽培
循環資源
循環農法
円覚寺裏山
北鎌倉
円覚寺
鎌倉アジサイ同好会
まちむら交流きこう
里山
森林・山村多面的機能発揮対策交付金
夫婦桜
間伐材
ヤマザクラ
新型コロナウイルス
地ビール
日本さくらの会
台風15号と19号
ヒノキの器
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
鎌倉市議会本会議が洞門山保全陳情を全会一致で採択! 住民の受忍限界値を無視、、園児や低学年の学童の帰宅時刻への配慮皆無 ![]() 北鎌倉のランドマーク的な存在の「洞門山」宅地開発計画(「(仮称)鎌倉市山ノ内計画」)に関する近隣住民への第4回事業者(代理人・恒企画)説明会が、12月28日(日)午後6時から午後8時過ぎまで山ノ内公会堂で開かれた。年末の慌しい日曜日の夜にもかかわらず説明会には30人の住民が集まった。 *本件に対する連絡先 北鎌倉まちづくり協議会・北鎌倉洞門山を守る会事務局 電話0467-22-4693(斉藤方) ![]() この日の説明会で恒企画は、前回の説明会で住民側が要求した宅地開発工事に伴う土砂搬出量および工事車両の交通量、工事の採算性、安全対策などについて回答した。 *土砂搬出量などの具体的数字を追及:洞門山第3回説明会(http://kitakamayu.exblog.jp/10239434/) ![]() 会場に配布した回答書及び口頭説明によると骨子は①作業時間は午前8時から午後5時(ただし土砂の搬入、搬出時間は午前9時から午後5時)②土砂搬出量は2859立方メートル③土砂を運ぶダンプカーは3トン車(2トン車と同じ仕様)で一日当たり往復約70台前後④土砂処分地は小田原市砕石工場を予定し、鎌倉市笛田で置き換える⑤伐採樹木は500立方メートル⑥伐採樹木の搬出車両は1日5台で期間は20日間⑦土砂や伐採樹木搬出の際の安全確保のための誘導員を宅地開発計画地前、権兵衛踏切り近くのT字路、鎌倉街道への出口の3箇所に配置する―など。恒企画の回答書及び口頭説明に対し、住民側から「住民の受忍限界値を無視、作業効率の観点からはじき出した数字。しかも現実との整合性がない机上の空論。本気で事業を推進する気があるのか疑わしい」との厳しい批判が出た。 回答では踏み切りの待ち時間、鎌倉街道の混雑状況を考慮した工事現場―笛田までの搬出時間、樹木の伐採方法、園児や低学年の学童の帰宅時刻への配慮がまったく示されていなかった。また、権兵衛踏切りへの安全確保のための誘導員の配置も欠落していた。 呆れたのは、回答書に搬出車両が使う道路の幅で一番狭いのが1.84メートルと明記しておきながら、「2トン車と同じ仕様と称するダンプカーとはどういうダンプカーなのか。また車幅どれくらいかを具体的な数字で教えてほしい」との質問には「分りません」と答えるのみだったこと。恒企画のずさんかつお粗末な対応に、会場からは失笑が漏れるほどだった。 このため、住民側は恒企画に対し、住民への受忍限界値と現実とのすりあわせを行った再回答を求め、恒企画もこれを了承した。 *受忍限界値 (11月6日に石渡徳一鎌倉市長に手渡した要望書 「(仮称)鎌倉市山ノ内計画」の開発計画について考慮していただきたいこと」より) 私たちが考える受忍限界値 車両交通密度、現況の道路の状況を考え 1時間当たり4台(往復)の土砂等運搬車両の通行。 工事期間 おおよそ2ヶ月程度。 工事時間帯 9時から15時まで(工事車両を算出するための目安の工事時間帯で、実際に工事協定書を結ぶときにはもっときめ細やかな工事時間帯の設定が必要となります。実際、園児や低学年の学童の帰宅時刻は13時半~14時半頃で その時間帯への対応を含め協議が必要となります) 工事車両 工事車両の検討については土砂や樹木伐採の車両に限っていますが、実際には職人の運搬用車両や取引業者の車両などさまざまな工事関連車両の通行が考えられます。それらは現場事務所を工事サイトとは離れたところに作ることにより、発生交通量を抑えることが出来るとして、出入りが不可欠な直接的な車両(樹木や土砂搬出車両)についてのみを検討対象としています。 これに基づくと、今回の開発の場合はどのようになるのか 通学時間帯を除いた9時から15時までの6時間の通行に限ると1日で24台となります。 先にみたように土砂と樹木の搬出だけで6912台なので、工事日数はネット288日。土曜、日曜、休日は工事停止日とし、夏の期間の道路事情、雨の日などを考慮するとネット288日の工事はおおよそ1年4ヶ月相当の工事期間となります。 1年4ヶ月も土砂搬出工事車両が行き来するというのは、これは近隣住民の受忍限界を大きく超えます。こんな長い間の土砂搬出を伴う開発を住民は許容することはとてもできません。このような結果を招く開発を、市は認めてはならないはずです。 何故、私たちは1時間当たり4台(往復)としたか 権兵衛踏切を9時から15時までの6時間の間に「下り」36本 「上り」36本の電車が行き交います。(回送電車が上りで2本あるが省略) 従って1時間当たり、平均それぞれ6本。踏切の遮断時間は「下り」で50秒、「上り」で2分10秒。したがって1時間当たり18分の遮断時間となります。(実際には「下り」「上り」の電車が重なるケースもあるはずですが検討からは省略) 逆に空いている時間は42分。工事車両が現場を出て踏切を渡り、6m道路まで車や通行人とのすれ違いで1分かかるとすると、4m未満の道路を通過する時間は4台で計4分。工事車両が4m未満の道路にいない時間は38分。つまり38/42、9割の時間帯で工事車両がいない状態、1割の時間帯で工事車両が入り込んでいる状態となります。 この道を日常的に利用する住民にとって、どの程度の頻度で工事車両と出会うかを算定してみる。工事車両と同じ道筋を利用する人の場合、歩行時間は2分。したがって工事車両との遭遇確率は2/42。これが4台だと0.19。つまり5回に1回工事車両に出会うことになります。(これらの計算は踏切での工事関係車両とそれ以外の車とのすれ違い回避の待ち時間は考慮に入れておらず、実際の工事車両との遭遇確率はもう少し高くなります。)
by kitakamayunet
| 2008-12-29 10:21
| 洞門山宅地開発問題
|
Trackback(2)
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||