遂に野口初太郎所縁の場所に河津桜を植樹

4月29日に帰省した際、
大利根用水の父・野口初太郎翁頌徳碑が建立されている千葉県東庄町笹川の大利根用水旧笹川揚水機場跡地に立ち寄った。先月、この場所に初太郎の志を後世に伝えるための活動のささやかな第一歩として、河津桜を6本植えた。

植樹を手伝ってくれた故郷の仲間から「ちゃんと根付いているから安心していいよ」との連絡が入っていたが、やはり自分の目で確かめないと安心できない。胸をどきどきさせながら旧笹川揚水機場跡地に到着した。

「良かった!」。6本とも目にまぶしいくらいの芽がしっかりと出ていた。嬉しいことがもう一つあった。初太郎翁頌徳碑の後ろに生い茂っていた樹木の枝が払われていた。これまでは暗い感じがしていたが、伐採のお陰で旧笹川揚水機場跡地全体が明るくなっていた。初太郎もきっと喜んでいるに違いない。