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レヴィン、再びみなとみらいに:6・17クール百音定期演奏会 「まるで昌宣が読んでいるみたい」とレヴィンの母、感涙 横浜みなとみらい小ホールは400席、ほぼ満席 ![]() ![]() 6月17日に開催された横浜みなとみらい小ホール「クール百音(もね)」の第5回定期演奏会で、「まだ見ぬ季節」など、同郷の無名詩人レヴィンこと高木昌宣さんが作詞した5曲が朗読され、演奏された。会場の収容能力は400席。ほぼ満席だった。「クール百音」の観客動員力は本当に素晴らしい。脱帽である。![]() ![]() 演奏されたきっかけは「第二回定期演奏会に初演した『まだ見ぬ季節』を今年もう一度演奏してくれませんかという依頼があった。高木昌宣氏が26歳の若さで交通事故のために亡くなられてから今年は7回忌にあたるので、ご両親にもう一度この曲をお聴かせしたいとのことだった。26歳の愛に満ち溢れた優しい感性そのままの詩を美しい流れに乗せて作曲してくださった小田博之氏も喜んで再演に賛同してくださった」とクール百音のリーダーでもある指揮者の児島百代さんが、プログラムに書いている通りだ。不躾だとは思ったが、侘助でばったり出会った児島さんにお願いした。![]() 縁とは摩訶不思議である。今回レヴィンの詩を朗読してくれた恒成公英さんは、レヴィンが亡くなった年齢と同じ26歳。児島さんは音楽を目指していう恒成さんに侘助で偶然出合った。恒成さんの声、雰囲気に何かを感じ、今回のコンサートの朗読役として「スカウト」したのだという。余談だが、かなりのイケメンである。この要素もあったのかもしれない。「まるで昌宣が読んでいるみたい」。この日のコンサートに故郷から駈け付けたレヴィンのお母さんは、レヴィンの詩を朗読する恒成さんを見つめながら涙を流した。「レヴィンと同じ気持ちになって詩を読む」。恒成さんの言葉に嘘はなかった。間違いなくレヴィンと恒成さんが重なり合っていた―。レヴィンのお父さん、妹さんも同じ気持ちだったに違いない。ステージ中央の上の方にレヴィンがいるような気がした。 勝手な解釈である。それは許してもらいたい。結果的にこの日のコンサートは、レヴィンの7回忌をみなみらいホールでしていただいような気がする。後半のプログラムの「般若心経・考」を聴いていてそう思った。般若心経のお経と詩の朗読は、日頃お世話になっている浄智寺の朝比奈恵温住職が担当された。児島さんと朝比奈住職は、音楽の世界での師弟関係にある。「(朝比奈住職は)以前指導していたグロリア少年合唱団でボーイソプラノの訓練を受けられ、中学二年まで在団された経験から楽譜にも堪能であり、前回もステージで実に大きな存在感を示されたから今回も迷うことなく特別出演をお願いした」(児島さん)。 朝比奈住職の経と詩の朗読はものすごくインパクトがあった。ああ、修行とは…。そういうことを考えさせられた。レヴィンの遺族はこの日の午後会場に到着し、コンサート開始前に児島さんにお会いするとともに、朝比奈住職と恒成さんに直接、詩集「レヴィンの系譜」をお渡しした。コンサート終了後、児島さんへの挨拶もままならず、東京駅に向かい、故郷への高速バスで帰って行った。本当にお疲れ様でした。女声合唱組曲 高木昌宣 作詩 小田博之 作曲 指揮 児島百代 ピアノ 田中久美 朗読 恒成公英 “レヴィンの系譜”より 桜の花 桜の花びら舞い散る そんな街角で逢えたらいいね 風の便りは出逢いの予感 やわらかな風が吹き抜ける うららかな陽射しに そっと草木は目覚め出す まるで僕たちを迎えるかのように.. 桜並木を抜けていこう 春風の流れるままに.. 花びらが導くままに.. 桜の花びら舞い散る そんな街角で逢えたなら.. あなたとどこまでも 桜の花が導くままに... 隠恋募 あなたへの想いが そっとかくれんぼ あなたの視線に敏感な僕の 想いは今にもこぼれそうだよ 探してごらんよ 僕のこと 見つけてごらんよ あなたへの想い でもまだ見つけてほしくはないよ いつかは見つけてほしいくせにね あなたへの想いが そっとかくれんぼ じゃあヒントをあげようか 僕はね いつだって あなたの傍にいるよ... 悲しみの雨の中で 僕たちが出逢う 幾つかの悲しみ達 その分 きっと 強くなれるんだ 悲しみの雨の中で 心が風邪をひきそうになったら 今はそっと翼を休めていよう 雨上がりの空に 大きな虹が架かるまで まだ見ぬ季節 僕たちが出逢ってから まだ季節は巡らないけれど... 眩しい太陽の下で あなたと出逢い.. 赤く染まりゆく街並みに あなたを想い.. 雪が舞い散る夜には あなたのぬくもり感じて眠る まだ見ない春のあなたに 僕はどんな景色を描くのだろうね 桃色の花びらが あなたの髪についたりしてね あなたとのまだ見ぬ季節を 氷の下に息づく草木のように こんなにも待ち遠しく想っているよ.. 振り返れば.. ひとりぼっちじゃないんだよ 見えないものが 見えないだけさ.. 振り返ってもいいよ 僕ならすぐそばにいるさ 戻ることは出来ないけれど 忘れもしない 振り返ってみてもいいよ 誰かがいてくれたこと 思い出してごらんよ.. いつだってひとりじゃないって.. 今までだって.. これからだって.. 振り返ってみてもいいよ みんながいてくれたこと みんながいてくれること 忘れずにゆこう..
by kitakamayunet
| 2009-06-19 19:33
| レヴィン文化財プロジェクト
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