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よくわかる!「うつ」-雑学3分間ビジュアル図解シリーズ- 心の病の克服には夫婦一体の取り組みが効果的 友人のメンタルヘルス総合研究所(http://www.mnh.co.jp)の久保田浩也代表から「『心の体操』講座の案内をブログに乗せて広報してください。必ず良い結果を出します」とのメールが入った。 心の病で悩んでいる人々を救うために、ストレッチの要素を加味したリラクセーション法「心の体操」の普及をライフワークにしている久保田代表は、これまで数多くの「心の体操」講座を開設してきた。その結果、講座に夫婦で参加した場合の方が、単独参加よりも遥かに効果があることが分った。 過去の成果を踏まえ、今回の講座は治療効果をより高めるために、夫婦合宿という新しい手法を採用したのが大きな特徴だ。早期回復・職場復帰を念頭に置き、プログラムには①「心の体操」の習得②精神科医との個別面談③職場復帰者の体験談聴取―などが盛り込まれている。「体験者が氏名・会社名をだして話すのです。この種のテーマではとても珍しいことです。ここから多くのヒントを得て、健康を回復し、早期職場復帰・再発予防へ向けて夫婦が一体になり、全力を合わせて取組んで下さい。必ず、早期職場復帰が実現します」 (久保田代表) 限定・夫婦合宿参加「心の体操」講座のご案内 「心の病」で治療中・休職中の方の回復と60日間で職場復職を実現する 通称「60日間プロジェクト」 開催・参加要領・スケジュール 日時 平成21年10月19日(月)12:30集合~10月20日(火)11:45解散 ところ ホテル サンミ倶楽部 (熱海市和田浜南5-8 電話0557-81-8000) 募集人数限度 15組(30人)夫婦のみ限定(限度になり次第締め切り) 参加条件 ①夫婦どちらかが「心の病」(除く:統合失調症・躁鬱病・人格障害)で、長期に治療・欠勤・休職状態にある。治療効果が出ていない。 ②是非、早く職場復帰をしたいと夫婦ともに願が強い ③夫婦で協力して病気を治したいという強い意思がある 参加費 1組(夫婦2人で)¥150,000円(消費税・資料・教材・配布本代を含む) (滞在宿泊費~一泊二食2人で2万4千円・交通費は含まず。自己負担・現地精算) 受講料振込先:株式会社法研神奈川 〒231-0013 横浜市中区住吉町2-22 松栄関内ビル 横浜銀行関内支店下記口座へ 配布予定本 ①間違いだらけのメンタルヘルス ②図解「心の体操」教本・(副読本) ③「うつ」を克服する最善の方法・④ドクターズルール425 ⑤精神科医は信用できるか ⑥新薬に賢くなる本 計6冊 服装他 ①普段着(女性はスラックスを着用願います) ②ラフで楽な服装 個別面談相談・指導医師 一ノ渡 尚道 東洋学園大学学長(元 防衛医科大学校長・精神医学) 土 居 道哉 元 埼玉県立大学教授(精神医学) 講 師 青木 勉 氏(08年11月受講) 神奈川トヨタ自動車㈱ 実体験報告 久保田 浩也 メンタルヘルス総合研究所 代表(総括責任者、元日本生産性本部研究調査本部長兼メンタルヘルス研究所長~初代~) なぜ、この講座を開催するのか(趣旨・ねらい) 近年、心の健康を害し、日常の勤務に耐えられず、やむを得ず休職に至る方が急増しています。また、医師の指導の下に、一度は職場復帰をしたが、再度休職の状態に陥るケースが後を断ちません。 心の状態の不調で、医師の指導下で薬を飲み続けるが、一向に状態が改善しない。薬の種類・量はドンドン増えて、6種類も7種類も飲み続け、さらに状態が悪化したと感じている人も増えている。 主治医は、薬を飲んでゆっくり休め、仕事のことは考えるな、焦ってはいけない等といいますが、何もしないでボンヤリしているのも辛い、職場での立場も隣近所の目も気になる、薬のせいか体はだるい・重い、何もする気にもなれないが、イライラがつのり家族に当たってしまう。すまないと思いながらもどうすることも出来ない。体は動かさない働かないで横になって休んでいるだけなのに何故疲れるのか疲れやイライラが解消しないのか。 薬を飲めばよくなると言われて、1年以上も飲み続けているが、一向に病状の改善はない。 最近、薬について、厚生労働省から「うつ」の薬、睡眠薬などで、いろいろな問題が起こっているので、使用説明を書き直すように製薬会社へ指導が出ている。 イギリスの国立研究所のガイドでは、「軽いうつ」では薬を使わないようにとある。アメリカのデューク大学医学部の実験では、薬による治療よりも、有酸素運動による治療の方が再発率が極端に少ないという結果を報告している。更に、アメリカの医師向けの書「ドクターズルール425」(医師の心得帳)(南江堂・福井次矢訳)には、可能ならすべての薬を中止せよ。そして4種類以上の薬を飲んでいる患者は、医学の知識を超えた領域にいると書かれている。NHKスペシャル「うつ」(09・2・22)を見ましたか? メンタルヘルス総合研究所が開発・指導する「心の体操」講座で、休職状態から心の健康を回復された方は多く、特に、ご夫婦で参加された場合の、回復・復職状態が目を見張るようなので、今回、夫婦合宿の講座を開設しました。本プログラムは、「心の体操」を習得し、精神科医との個別面談が出来て、健康を「心の体操」で回復し、職場復帰をはたした本人の体験談が聞ける仕組です。ここから多くのヒントを得て、健康を回復し、早期職場復帰・再発予防へ向けて夫婦が一体になり、全力を合わせて取組んで下さい。必ず、早期職場復帰が実現します。前例を見てください。 何故、夫婦合宿かは、長い人生を共に歩む戦友であり、一番身近であり、相互に一番関心があり助け合う仲間であり、夫婦だから出来るアドバイスもあるからです。同じ事を学び、体験をして、毎日一緒に続けるのが大切。家庭の再設計・再建スタートです。更に、職場での明るく生き生き活動の実現への再スタートです。 共催 メンタルヘルス総合研究所(http://www.mnh.co.jp) 株式会社 法研神奈川(http://www.sociohealth.co.jp/index.cfm) 受講申込書 本 人 氏名 生年月日 同伴者 氏名 生年月日 自宅住所(マンションは部屋番まで必ず)〒 自宅電話 ファックス 本人携帯 同伴者携帯 派遣先:企業名 健康保険組合名 労働組合名 所在地 〒 電話 ファックス 派遣責任者氏名 役職 派遣責任者メール 受講料支払い:振込み予定日(講座開始5日前までに必ず) 申し込み書送り先・受講料振込先: 株式会社 法研神奈川 〒231-0013 横浜市中区住吉町2-22 松栄関内ビル Tel 045―22-2257 / fax 045-212―2752 振込み銀行 : 横浜銀行関内支店 普通 1100424 名義 株式会社 法研神奈川 講座内容問い合わせ先: メンタルヘルス総合研究所 代表 久保田 浩也 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-5-2 KSビル TEL 03-5295-2577 / FAX 03-5295-2578 メール kubota@mnh.co.jp(内容問合せ) ホームページ http://www.mnh.co.jp 講座内容・スケジュール 10月19日(第一日目) ①12:30 各自昼食を済ませて集合して下さい ②12:30~13:00 アンケート記入・誓約書(自死しない)サイン ③13:00~16:50 講義と「心の体操」習得練習 心と体のバランス 心の健康に対する誤解 ストレスの誤解 心の状態の影響範囲(人間関係・あがり・心身症・事故)心の体操(適応訓練)反復練習 緊張と弛緩の切替確認 筋肉と脳活動 呼吸と脳活動 総合指令センターとしての脳の休息 弛緩夫婦相互確認法etc ④17:00~18:00「心の体操」夫婦参加健康回復・復職体験者談(神奈川トヨタ自動車㈱ 青木 勉 氏) ・発病のころの変化・治療開始まで・治療中の出来事感じ・医師の指示・服薬・休職中に感じたこと・心の体操の体験と自宅継続とその後の経過・病気になってから夫婦で話したことetc ⑤18:00~19:30 夕食・入浴 ⑥19:30~20:30 補修・復習・質疑 10月20日(第二日目) ⑦~08:00 朝食 ⑧08:00~09:00 帰りの準備 ⑨09:00~11:00 復習(講義内容・心の体操・メンタルヘルス全般)・イメージ作戦etc 夫婦相互チェックと要領確認・夫婦相互指導技術力育成・デスカッション・質疑 ⑩11:00~11:45 アンケート記入・解散 医師による個別面談・指導(相談)スケジュール 10月19日(第一日目) ①18:00~18:30 ②18:30~19:00 ③19:00~19:30 ④20:30~21:00 ⑤21:00~21:30 10月20日(第二日目) ⑥08:00~08:30 ⑦08:30~09:00 ⑧11:00~11:30 講座終了後フォローアップ ①定期的なメールによる質疑・指導②適宜電話・ファックスによる質疑・指導③必要に応じて直接面接指導 ④アンケート調査⑤その他 「心の体操」とは ①シカゴ大学のジェイコブソンのリラクセーション、シュルツの自律訓練法、座禅、ヨーガ、気功、太極拳などの、よいところを抽出し、再構成をしたものに、ストッレチの要素を加味した方法です。 ②自分の筋肉と呼吸を活用して、過剰な緊張、興奮などを緩める練習法です。 ③習得さえすれば、意識することなく、気持ちの落ち着きが自然に得られ「脳の休息」がいつの間にか得られる。文字通りの「休息」が得られる。睡眠薬は無用に。 ④自分の筋肉と呼吸を使うので、習得してしまえば、一生、無料で、どこでも使える方法です。 ⑤理屈は簡単だが、活用できるようになるには練習・訓練が必要で、最初の基礎訓練が大切です。 ⑥いろいろな事象に無意識のうちに「必要に応じて瞬時に緩急が入れ替わる」歩行のようになる (必要に応じて左右の足が無意識に緩急を交互にして歩いているのに酷似)。 ⑦アガリ、イライラなどがなくなり、寝つきがよくなり、肩こりがなくなる「心身症」の改善に大きく貢献する。などなどです。 ⑧無駄な、しなくてもよい緊張が取れるので、心の病の回復に大きな力になるのです。
by kitakamayunet
| 2009-10-03 14:08
| 交遊録
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