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鎌倉市による洞門山の一部宅地開発認可は容認できない! 市は業者からの訴訟も受けて立つ覚悟で保全交渉継続を! 全面保全に向けて募金活動を本格的にスタートへ 二人の鎌倉市長候補者、洞門山保全に理解示す ![]() ![]() 北鎌倉・洞門山を守る会( 坂田庄次代表)は10月11日、山ノ内公会堂で全体会議を開いた。議題は①洞門山平地部分に対し鎌倉市が宅地造成許可を下したことに対する守る会の対応②現在「凍結」されている洞門山緑地部分に対し業者が「早急に開発許可」を下ろすよう市に 迫っている件③(10月25日に市長選が行われ)新しい鎌倉市長が誕生するという新たな局面の中で、「守る会」の今後の対応④洞門山保全の募金活動開始について―など。 この日の全体会議には、3連休の谷間、しかも急な全体会議召集にもかかわらず、30人を超える住民が参加した。 また、鎌倉市長選が間近に迫っている情勢を考慮、市長選に出馬を表明している松尾たかし氏(http://www.matsuonet.com/)と、渡辺光子氏(http://www.watanabemitsuko.net/)をお招きし、会議を傍聴してもらった上で、市長に当選した場合、洞門山保全問題へどうのようなスタンスで取り組むかについて、その考えを聞いた。(両候補者の氏名の表記はアイウエオ順) 会議では坂田代表から10月1日、石渡徳一鎌倉市長に提出した*「(仮称)『鎌倉市山ノ内計画』の一部認可に対する見解」(http://kitakamayu.exblog.jp/12532243/)についての詳しい説明があった。これを受けた論議の中では、見解では触れていない好々亭の赤トンネルへの悪影響を懸念する意見も出た。![]() 論議の結果、守る会は洞門山全面保全の方針堅持を全会一致で再確認した。会議の雰囲気としては、鎌倉市には洞門山全面保全に向けて、業者からの訴訟も受けて立つ覚悟で事業者との交渉継続を望む声が、圧倒的に多かった。 さらに鎌倉市の全面保全に向けた交渉をサポートする意味などを込めて守る会は「宅地開発計画のある『洞門山』の保全の重要性を広く伝え、市民の連携により、鎌倉市による買収を確実にする。また浄財を集め、それを洞門山の継続的保全並びrに鎌倉市の緑地保全に資するため、『鎌倉市緑地保全基金』に寄付金として提供する」との趣旨で、募金活動を本格的にスタートさせることを決めた。募金活動は活動規定の細部を詰め、できるだけ早い時期にを開始する。 全体会議終了後、二人の市長候補者に傍聴結果を踏まえ、発言してもらったが、両候補者は揃って鎌倉市の将来にとって、景観保全が重要だとのを認識を示し、洞門山保全問題へ全力で取り組むとのことだった。 松尾たかし氏(http://www.matsuonet.com/) ![]() 渡辺光子氏(http://www.watanabemitsuko.net/) ![]() *【10・1要望書】 平成21年10月1日 鎌倉市長 石 渡 徳 一 様 北鎌倉・洞門山を守る会 代表 坂 田 庄 次 (仮称)『鎌倉市山ノ内計画』の一部認可に対する見解 市当局には、『(仮称)鎌倉市山ノ内計画』として提出されている宅地開発計画から洞門山を保全するため、地権者との難しい買収交渉を推進していただいております。 その交渉の過程で、「既宅地を含む洞門山一部山域の分離開発が浮上している」とのお話を聞き、当会は9月7日、要望書を提出し分離開発に対する懸念を表明しました。 要望書では、この分離開発が山域の段階的開発に道を開くものであるなら到底容認できないこと、またどうしても宅地域の拡大が避けられない場合でも、現状景観と違和感のない形状・規模とすることを、具体的対処事項を例示し要望しました。 しかし、このたび市が認可した計画は、当会の要望は全く考慮されていないといってよいものであり、遺憾ながらこのような計画での認可を当会は容認することはできません。 また事業者の計画では下記問題点も明白になっています。市当局には、事業者に対して再度正確な現況把握を行い、法の精神、企業の社会的責任において計画の見直しを行うようをご指導いただきたくお願いいたします。 記 (1)計画図が不正確である このような計画では正確な地形把握は不可欠である。本計画図はコンターライン(等高線)を引きなおし修正されたものとしているが、まだ現況とは整合しておらず計画の前提条件が不確かなものとなっており、基本計画レベルの見直しが必要である。 (2)風致地区条例の許可要件に適合していない 計画されている宅地面積280㎡の内85㎡は山域を切り崩して造成する。 また現状においても道路より高い計画地に2.21mもの盛土を行うため、計画地北端での擁壁の高さは4m近くにもなる。 風致地区である善応寺ガ谷の中心的な場所におけるこのような大幅な地形の変更は、風致地区条例の許可要件にある、「建築物・工作物の位置、規模、形態及び意匠の周辺の風致と調和すること」を満足しないことは明らかである。また近隣住民は環境の変化により多大な迷惑をこうむる。 尚、この切り土、盛土については周辺風致との調和の点から次のようなことを検討すべきである。 ガレージ内部高さを2.3m→2.0m、土被りを1.15m→0.3mとすることにより盛土高さを1.15m減ずることが出来る。ガレージを2箇所とする場合は道路に勾配があるため高い位置のガレージはその分、土盛高さは高くなるがそれに合わせて全体の宅盤レベル嵩上げするのではなく、宅盤レベルを切替える。 (3)切り崩し部分の上部に対するに影響を無視している 洞門山は安定した構造の山ではない。生えている樹木もその根は浅い。この規模の切り崩しを行えば、土壌は乾燥化が進み連鎖的な地すべりや倒木により、周辺山域まで現状が維持できなきなる恐れがある。敷地境界ぎりぎりまでの切り崩しを避け自然域を残し、敷地外に対する影響を抑えるべきである。宅地内に自然地形、既存の樹木等、現在ある貴重な自然資産を取り込むことは、周辺風致との調和の維持と高価値住宅地の造成を両立させることである。 以上
by kitakamayunet
| 2009-10-12 11:26
| 洞門山宅地開発問題
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