「亡国予算 闇に消えた『特別会計』」(北沢 栄著)
国民には知らされない霞が関の裏帳簿
発行年月:2010年5月 価格:1,050円(税込)

切れ味鋭く官僚による無駄遣いを追及してきた著者の特別会計糾弾シリーズ第2弾。著者は08年3月末現在の埋蔵金を、特別会計のフロー(可処分剰余金)でおよそ39・2兆円、ストック(可処分積立金)で47・4兆円の総額86・6兆円と試算。今後の仕分け(“発掘作業”)によって財源を確保し、次の活用ステップである「21世紀ニッポン」に進まなければならないと主張している。
目次
1 官僚が国民にひた隠す、利権の真実;
2 事業仕分けでも表に出ない、特別会計のカラクリ;
3 特別会計が“特別”である、霞が関の常識;
4 消えた巨額資金―私たちの血税が官僚の財布に流れている;
5 事業仕分けで本当に改革ができるのか;
6 民主党が血眼になって探すべき埋蔵金