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記念講演(「中国は何処へいくのか?」 )は絶妙のタイミング 目指すのは『高質・強靭・スマートなグローバル一橋』 ![]() 12月1日、私の母校の一橋大学の新しい学長に山内進さんが就任した。山内さんは昭和47年に同大を卒業した私の同期である。同期からの学長誕生はとても喜ばしい。 ![]() このため、12月6日には、如水会館14階の一橋クラブ「一葉」で、山内さんの新学長就任をお祝いするために、40人を超える同期が参加して 「山内進新学長就任祝賀会」が開かれた。 祝賀会の挨拶で山内さんは、創立135年を迎えた一橋大学の学長として目指したいと考えている一橋大学像と基本計画である一橋大学プラン135について「ひとことで表現すれば『高質・強靭・スマートなグローバル一橋』だ。実現には多額の資金が必要である。プラン135に対し、国からの支援は期待できない。そのために100億円を目標に一橋大学基金を設置し、100億円を目標に募金活動をしている。しかし、集まった金額は半分にも満たない40億円だ。50億円のラインを早急にクリアしたい。募金活動をもう一度点検し、理解と支援をうけらるようにしたい」と説明した。 この後、幹事から山内さんに記念品が手渡された。さらに元応援部員が音頭を取ってこれからの山内さんの活躍を願って「フレーフレー」のエールを送った。 ![]() ![]() 山内 進(やまうち すすむ、1949年 - ) 日本の法学者。一橋大学教授。元法文化学会理事長。専門は、法制史、西洋中世法史、法文化史。法学博士(一橋大学、1987年)。 北海道小樽市出身。兄は歴史学者の山内昌之。1972年一橋大学法学部卒業、1974年一橋大学大学院法学研究科修士課程修了、1977年一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、1987年一橋大学法学博士。大学1年時の第二外国語のロシア語のクラスでは河村たかし(名古屋市長)と同級生だった。 1977年成城大学法学部助手、1978年同専任講師、1981年助教授、1988年同教授、1990年一橋大学法学部・大学院法学研究科教授、2004年同大大学院法学研究科長・法学部長、2006年国立大学法人一橋大学理事(専任)副学長(社会連携・財務担当)。2010年7月29日に実施された次期学長予定者選考において、一橋大学次期学長に選出。任期は2010年12月1日から2014年11月30日までの4年間。 [1] 2005年から法文化学会理事長。著書に『決闘裁判』『十字軍の思想』など。2004年、21世紀COEプログラム「ヨーロッパの革新的研究拠点」拠点リーダー就任。『北の十字軍』でサントリー学芸賞受賞。兄の山内昌之が1987年に『スルタンガリエフの夢』で同賞を受賞しており、兄弟での受賞となった。(フリー百科事典『ウィキペディア』より転載) 【ご参考】 学長からのメッセージが一橋大学公式HP=http://www.hit-u.ac.jp/guide/message/101201.htmlに掲載されています。
by kitakamayunet
| 2010-12-12 11:12
| 交遊録
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