|
カテゴリ
全体 花の里山六国見山(設立25周年企画) プロフィール 会則 里山再生は究極のSDGs 速報 講演・寄稿・メディア シリーズ・団塊世代 春夏秋冬 レヴィン文化財プロジェクト 無名人からの伝言 式年東大社銚子御神幸祭 シリーズ「里山ってなんだ!」 鎌倉の美しい里山継承PJ 東庄と鎌倉 鎌倉の世界遺産登録 ガイドブック・プロジェクト 東日本大震災 鎌倉団塊プロジェクト 団塊探偵団(神奈川新聞) 唯我独尊(コラム) 現代に生きる禅の精神 野口農園 交遊録 台峯&マンション問題 インターネット新聞JANJAN Yahoo!セカンドライフ 大船観音前マンション建設 洞門山宅地開発問題 北鎌倉テニスコート築造問題 北鎌倉の恵みプロジェクト 個性派ショップの優れもの BOOK mixi入口 イベント案内 北鎌倉匠の市・展 イベント月別一覧 リンク 北鎌倉グルメ散策 北鎌倉でお買い物 男の料理教室 璃史写真館(非公開) 発見!体験!もう一つの鎌倉 六国見山日照権伐採 「元治苑」にマンション建設 璃史&七緒(非公開) 里山・六国見山と生物多様性 未分類 タグ
六国見山
里山再生
有機無農薬栽培
循環資源
循環農法
円覚寺裏山
北鎌倉
円覚寺
鎌倉アジサイ同好会
まちむら交流きこう
里山
森林・山村多面的機能発揮対策交付金
夫婦桜
ヤマザクラ
間伐材
新型コロナウイルス
地ビール
日本さくらの会
花の里山 六国見山
台風15号と19号
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
如水会鎌倉支部の第2回留学生招待鎌倉ツアー(上)実体験 聽雨寒更盡 開門落葉多(あめをきいて かんこうつき もんをひらけば らくようおおし) ![]() ![]() 11月25日に開催された東慶寺のお茶会は留学生に対し、季節への繊細な配慮を示す日本の文化・歴史を紹介する格好の舞台となった。亭主(お茶会を催す人、招待する人)は、学生時代から茶道を嗜んできたという如水会鎌倉支部役員の田中豊さんが務めた。田中さん以上の適任者は鎌倉支部にはいない。![]() ![]() 留学生を迎える舞台装置は整っていた。これまで訪れた場所は、残念ながら本格的な紅葉には、まだ届いていなかった。特に長谷寺は鎌倉有数の紅葉のスポットであるだけに残念な思いがした。しかし、東慶時境内ではわたしたち一行をほどよく色付いた紅葉が出迎えてくれた。そして、茶室の床の間に飾ってあった掛け軸と生け花が今の季節をより強烈に意識させてくれた。足立大進前円覚寺派管長の書 ![]() ![]() 冒頭の茶席の禅語は、『全唐詩』巻813に収録された唐代の詩僧・無可上人の詩だ。足立大進前円覚寺派管長が書かれたものだ。小間にも同じ詩の掛け軸があった。こちらは現在の円覚寺派管長の横田南嶺老師の書だ。詩の意味は「雨を打つ音を夜更け中、聞いていた。冷えこみも一段と強くなった。翌朝門を開けてみると雨だと思っていたのは、落ち葉であった」で、秋への季節の変化を表現した。 円覚寺派管長の横田南嶺老師の書 ![]() 留学生からの質問も嬉しかった。「日本文化は季節感を大事にしていると聞いている。今日出されたお菓子にその意味合いがありますか」「茶室に入る時、最初に踏み出すのは右足ですか。それとも左足ですか」etc。 ![]() 留学生の問いは正しかった。お菓子は秋を象徴する「紅葉」だった。掛け軸の下の生け花は色付いた紫陽花の葉と椿。留学生の日本文化への関心と意識の高さに感激した。とにもかくにも皆さん優秀である。むしろ、日本文化を留学生に知ってもらうというよりも、わたしたちの方が日本の文化と歴史を学ぶ機会となったようだ。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by kitakamayunet
| 2012-11-27 07:19
| 交遊録
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||