サトイモに追肥、黒マルチ、わき芽はそのまま残す
この時期は４、５日、間を空けると畑の様相が一変する。６月２４日、４日ぶりに畑に行くとスイカが３個、ソフトボール大に生長、トウモロコシもさほど時間を置かないで収穫可能な状態になっていた。嬉しいことだが、カラスやタヌキなどに襲撃される時期が迫ったということだ。慌てて、ネットを張った。それに恐れていた事態も発生していた。
ネギがネキリムシの被害にあっていた。さらに被害は拡大する危険性がある。止むを得ず、少し、殺虫剤を使用した。ネギに関しては完全有機無農薬栽培の旗印を降ろし、有機・低農薬栽培とする。ただし、ごく一部で、大半は完全有機無農薬栽培をキープする。
オクラ初収穫
オクラの花は綺麗だ
キュウリがどんどんできるようになったきた。とても食べきれない。行きつけの魚屋さんに差し上げた
モロヘイヤ
ナスは
テントウムシダマシの被害が出始めた
