防虫ネット張って、ダイコンとコマツナの種まき:8・25
聖護院ダイコン(手前)と青首ダイコン(奥)

コマツナ

8月29日、六国見山森林公園の定例手入れが終わった後、サツマイモを収穫するために畑に行った。まだ、収穫するにはもったいないが、明日、必要なので掘った。やはり、まだ早い。あと一ヶ月すると立派な大きさのサツマイモが収穫できそうだ。

感動的だったのは同月25日に蒔いたダイコンとコマツナが発芽していた。種を蒔いた後、すっきりしない天気が続き、土が湿った状態になっているのが良かったのだと思う。しかし、週明けには暑さがぶり返す。ダイコンにはシンクイムシ、軟腐病などの“難敵”が待ち受けている。順調に育ってくれとただ祈るばかりだ。

6月18日に種を蒔いた
ニンジンの数少ない生き残りがずいぶん大きくなった。
ニンジンは種蒔き後、110~130日を目安に収穫とのこと。来月後半には収穫できそうだ。

ご町内の方からキュウリの苗木を4本いただいた。2本が生き残った。2本はネキリムシと
ウリハムシの襲撃で跡形もなくってしまった。