松尾鎌倉市長、緑の洞門破壊予算案「2月議会に計上せず」
北鎌倉史跡研究会(出口茂代表)は2月12日、
鎌倉市広報メディアセンターで緑の洞門(北鎌倉駅沿いの岩塊・トンネル)の保存問題で記者会見を行った。席上、出口代表は2月10日締め切りとした緑の洞門保全を求める第2次署名が7331筆となり、12月2日に締め切った第1次の3372筆と合計すると10,703筆に達し、1万人の大台を突破したことを明らかにした。署名運動は鎌倉市議会の6月定例会まで継続する方針という。
*署名の詳細は
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緑の洞門の立体模型を持ち込み、「わたしたちが安全を無視しているとの誤解があるようだが、そうではない。歴史文化都市鎌倉の風情を守りながら災害を防ぎ、さらに費用も抑えることを目指している。緑の洞門の危険と安全対策をみんなで考えたい」と訴える出口代表。

出口代表によれば「緑の洞門を通学路として使っている大船高校の生徒や小坂小学校の生徒も署名に参加、激励のコメント(パネルに掲示)が寄せられている」という。