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「救急車が通れるようになる」は幻想:北鎌倉緑の洞門通行禁止 ![]() 鎌倉市が緑の洞門を通行止めにしてから半月が経過した5月13日の午後8時すぎ、自宅で世話している91歳の義母を、北鎌倉駅近くの鎌倉街道沿いにある病院に車に乗せて連れて行った。病院前は北鎌倉女子学園の生徒の通学時間と通勤客で混み合い、駐車し、義母を車から降ろすのに神経を使った。鎌倉街道沿いには警察官、ボランティアの市民などが警戒に当たっていた。![]() 北鎌倉駅を最寄り駅としているわたしは朝の通勤時に大きな影響を受けている。特に早出勤務の時。通常は午前6頃、起床するが、早出勤務の時は午前4時半に起きる。これまでは自宅を午前6時に出発していたが、迂回路を使わなければならないので、今は時間を早めている。「早朝の5分、10分」が、かなり大変であることは、経験者なら理解してもらえると思う。 困っているのはわたしだけではない。「緑の洞門ニュース3号」(2015年5月13日発行)によれば、通行禁止に関し、下記のような苦情が寄せられている。市民の怒りも沸騰点に近づいているような気がする。 <多くの方から寄せられた声より…> ・年寄りの病院通いの送り迎えに車が使えないので困っている。 ・通勤通学が不便で時間がかかる。 ・特に幼稚園児の送り迎えはつらいです。 ・いったい誰が「壊せ!」と言っているのですか?(新しい住民の方より) ・道路課はなぜ通行止めにしたのか? ・県の調査はどのような危険を指摘したのですか? 鎌倉市が本当に市民の安全を考えてくれているというなら、通行禁止措置に納得し、不便も甘受しよう。しかし、今回の通行禁止は、6月10日(水曜日)開会予定の鎌倉市議会定例会を念頭に置いた緑の洞門破壊に向けた世論誘導としか考えられない。 定例会に緑の洞門破壊予算案を計上し、承認を得て一刻も早く工事に着工したい-。その意図が透けて見える。27年間、安全対策をまったくしてこなかった鎌倉市が、その無策の付けを全て住民に押しつけ、「高みの見物」を決め込んでいる節がある。動機が極めて不純である。 今回の通行禁止の決定を下した道路課が所属している都市整備部は、もともとが「開発志向」で、市民の安全には無関心のようだ。2008年、「仰天!鎌倉市が業者とタッグ:大船観音前マンション訴訟で」というタイトルの記事を書いたとき、あまりにも信じられないことが起きた。この時、複数の鎌倉市の幹部に「都市整備部という組織は、他の鎌倉市の組織からは口出しのできないある種“聖域”ですか」と尋ねた。答えは「技術系の職員で要所を固めた“独立王国”。文化系の職員が配属されるといじめられます」 ![]() 鎌倉市は「北鎌倉隧道の安全性に関する検証結果について」を公表し、通行禁止の根拠としているが、ここには点検調査結果を請け負った「公益財団法人 神奈川県都市整備技術センター」の「ひび割れ(き裂)が見られることから樹根が入り込んだ影響もあると考えられる推測される」という指摘が記載されている。ならば、通行禁止の前になぜ、樹木樹根の手入れによるひび割れ防止対策を講じないのか、不思議でならない。![]() ![]() ![]() 通行禁止になった緑の洞門から線路沿いに大船駅方面に向かってしばし歩くと、小袋谷踏切近くに素掘りのトンネルがある。こちらには落石防止のために金網が張られている。なぜ、緑の同門は放置してきたのか。これまた不思議だ。 ![]() ![]() ![]() 高野台の切り通しはごらんの通り、極めて危険な状態のまま放置されている。危険を告知する看板すらない。市民の安全を考えるならば緑の洞門よりも緊急の安全対策が必要な場所は鎌倉市にはたくさんあるはずだ。 ![]() ![]() ![]() ![]()
by kitakamayunet
| 2015-05-14 10:18
| 洞門山宅地開発問題
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