「残したい北鎌倉の景観」展『写真３人展』好評開催中！

12・19～第１回「残したい北鎌倉の景観」展『写真３人展』
　　　　　　　　左から出展者の関戸勇さん、島村國治さん、松本芳路さん

　１２月２３日、かっちゃん邸の餅つき大会に参加した後、舟月荘（北鎌倉駅西口前交番の裏手すぐ右角、【電話】０４６７・２２・２０２６）で好評開催中（２０１５年１２月１９日～１６年３月末）の「残したい北鎌倉の景観」展『写真３人展』に立ち寄った。「残したい北鎌倉の景観」展に出展しているのは、写真家の島村國治さん、関戸勇さん、松久秀春さんの３人と、アマチュア写真家の松本芳路さんの合計４人。実は関戸さん、島村さん、松本もかっちゃん邸の餅つき大会に参加していた。わたしも含めて全員が北鎌倉まちづくり協議会のメンバーであり、北鎌倉らしいまちづくりのために一緒に汗をかいている。展示中の４人の力作は、本人の感性と優れた表現力によって、北鎌倉の景観の素晴らしさを訪れた人たちに強烈に印象付けていた。

島村國治さんと作品

関戸勇さんと作品

松久秀春さん（左）と作品

松本芳路さんと作品

円覚寺の足立大進元管長も書で参加