朝日新聞社東京本社が取材4・14:緑の洞門通行禁止

朝日新聞が5月3日付朝刊の
文化・文芸欄に緑の洞門問題を掲載した。「鎌倉の尾根、削るか残すか 中世の境界めぐり対立」の主見出し、4段、写真・地図付き。この欄の左側には「漱石没後100年 吾輩ハ猫デアル 漱石20」が掲載されている。
緑の洞門開削にひた走る鎌倉市道路課の言い分、安全対策を施して保存を訴えている
北鎌倉緑の洞門を守る会(北鎌倉史跡研究会)の主張、歴史研究者の見解などをバランスよく取材し、最後に以下の 国際日本文化センターの磯田道史准教授(日本近代史)のコメントで結んでいる。
国際日本文化センターの磯田道史准教授(日本近代史)は「鎌倉の価値は東京の近くにありながら、中世都市の面影を残しつつ、近代までの歴史的景観が積み重なっている点だ。今回の工事はこうしたものを壊すことであり、さらには、円覚寺の『ウチ』と『ソト』を分ける結界を壊すことになる。何とか保存の道を探ってほしい」と話す。