北鎌倉の間伐材を一本100万円で売るプロジェクト10・20 軽やかさと高品質な印象を与える『印』

「北鎌倉の間伐材を1本100万円で売るぞチーム」はこのほど、北鎌倉・六国見山で間伐したヒノキを材料にした器の名称を「カマクラキコリス」と命名し、ロゴマークも決定した。「カマクラキコリス」の名前はチームメンバーの池田秀人さんがたたき台を作り、関係方面にヒアリングを重ね、最終決定した。
ロゴマークも池田さんが「鎌倉という町の上質で落ち着いたイメージを礎に、和でありながら決して古さを感じさせずに、軽やかさと高品質な印象を与える『印』として存在している佇まいがふさわしいと考えました」というコンセプトの下、制作してくれた。

「北鎌倉の間伐材を1本100万円で売るぞチーム」は、2016年10月の
カマコン定例会のプレゼンテーション「
北鎌倉の間伐材を一本100万円で売るプロジェクト」より発足したプロジェクトチーム。