北鎌倉産ヒノキの器「カマクラキコリス」と命名、ロゴも決定
北鎌倉湧水ネットワークのサポーターで、「林業系ウェブデザイナー」の山上剛さんが3月26日に開催される「旧和辻邸アート村 春祭り(主催:鎌倉市、企画:鎌倉美学)のトークショーに参加する。
山上さんは「北鎌倉の間伐材を一本100万円で売るプロジェクト」の始まりから、六国見山で間伐したヒノキで作った器を「カマクラキコリス」と命名した経緯などを説明する。

トークショーには「カマクラキコリス」の制作を担当している
La-Muga(ラ ムガ)の今西知宏代表も参加し、「カマクラキコリス」の展示(販売)を行う。わたしは神奈川県森林インストラクター養成講座の今年度の最終講義に重なってしまい、参加できない。残念だ。