変調の理由は軟腐病か:鎌倉だいこん栽培記録⑭4・24

6月3日、鎌倉だいこんの鞘が茶色になり、一部が地上に落下していた。比較的大きな鞘を拾い集めると同時に鞘を付けた葉を切り取って自宅に持ち帰った。そして、目の細かい網に入れて干した。



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島根大学生物資源科学部植物育種学研究室の小林伸雄教授から教えてもらった種の採取と保存方法。
【種の採取と保存】
種はいいものを残す。花は正月から咲き始めるが、種に使うには遅い方がいい。他の大根の種と交配しないように、花の咲く前に網をかけるなどの管理が必要。5~6月、鞘が黄色くなったら引き抜いて干しておく。乾いたら鞘を外して保管。
【種蒔きと時期】
9月10日前後。鞘を割って種と取り出し、2粒の点蒔きにする。株間は30センチメートル。
【収穫の時期】
12月(種蒔きから80~90日後)