第15期神奈川県森林インストラクター養成講座スタート8・20

6月24日、神奈川県立21世紀の森で開催された「第15期神奈川県森林インストラクター養成講座(2年次、第3回)」で、
「モミジのヘリコプタ-」を観察した。「モミジのヘリコプタ-」とは、モミジの若葉の先の種子のこと。種子に羽が2枚、プロペラのように付いているので、「モミジのヘリコプタ-」と呼ばれているという。
21世紀の森に生えていたのはモミジの種類はオオモミジ。今回の講座で、生まれてはじめてモミジの種子にプロペラが付いているのを見た。プロペラは、落下速度を減少させ、少しでも遠くに運ぶという”生き残り戦略”から生まれたのだそうだ。普段、対象物を見ているようで見ていないことを痛感する一方で、自分で生きる場所を選べない植物のすばらしい知恵に感動した。