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ニンニク加温法とガンを消す食材別レシピ:腫瘍マーカー狂想曲(下) テーマ : メンタルヘルスとは本当は何か/ストレスチェクへの対応 ~人生に巨大な影響力を持つ~ ◇期間・日時 : 1年間・毎月2回計24回 第一・第三水曜日 19:00~21:00 ◇第4期スタート:「第1回目 2017年12月6日(第一水曜日)」 ◇費用 : 年会費3万円/人(一回1,000円×24回=24,000円+その他6,000円) ◇主催 : メンタルヘルス総合研究所/エイデル研究所 ◇会場 : メンタルヘルス総合研究所(千代田区神田須田町1-7-1 ウイン神田高橋ビル Tel/fax 03-5295-2577~8) ◇募集人数 : 最大20人(先着順) ◇対象 : 基本的に強い意欲と問題意識を持ち、自己に不快なテーマ・議論にも積極的に取り組める方、人にかかわる業務担当の方、人に強い関心を持つ方、メンタルヘルスへの強い関心を持つ方、所属組織活性化に取り組む方、教師、保健師、カウンセラー 、労働組合幹部 本領域のプロ他 ◇費用振込み先:株式会社メンタルヘルス総合研究所 みずほ銀行 神田支店 普通1706516 ◇指導: メンタルヘルス総合研究所 代表 久保田 浩也 tel 03-5295-2577 メール:kubota@mnh.global ◇運営: エイデル研究所 遠藤 紀彦 tel 03-3234-4641 メール:endo@eidell.co.jp ★お問い合わせ・申し込み先は、以下のいづれかへ: ◇メンタルヘルス総合研究所久保田 浩也 kubota@mnh.global 101-0041 千代田区神田須田町1-7-1 ウイン神田高橋ビル *ホームページ http://mnh.global *TEL 03-5295-2578 ◇エイデル研究所 遠藤 紀彦 endo@eidell.co.jp *102-0073 東京都千代田区九段北4-1-9 市ヶ谷MSビル *TEL 03-3234-4641 募集ゼミナール 第4期 『メンタルヘルス』~ メンタル(人間存在の根の根)ヘルスとは本当は何か ~ 下記のような趣旨で、メンタルヘルス ゼミナールを第1期・2期・3期と活動を続けてまいりました。 成果は、かろうじて合格点スレスレのレベルかと存じます。このシリーズは3期までを当面の目標にしたいと考えていましたが、参加メンバーの希望により同一趣旨で第4期を2017年12月からスタートさせます。 時はまさに、法制によるストレスチェック対策で、適切な行動が求められています。つきましては、貴殿に本ゼミにご参加頂くか、しかるべき適任者をご派遣下さるか、或はご推薦下さいますようお願いいたします。 メンタルヘルス総合研究所 代表 久保田 浩也 人間社会で起こっている多くの問題の根は、知識不足、技術不足、資金不足でもなく、あえて表現するなら「心不足」(=感情・気分・怒り・不安・恐怖・恨み・イライラ等を中和吸収する「しなやかさ」を欠く)状態によるものです。 現在の組織・集団(学校、企業、役所、家庭 ほか)内部に起こっている各種の問題は、そこに働き、共生するすべての人の「微細な心不足状態の相互作用」に起因している部分が大方です。 ところが心は空気のような存在なので、心不足の濃淡も境界線も意識しなければ気付きません。そのため一般社会で普段に起きている問題や、自分自身についての問題の根が「心不足」によることが、多くの人には認識できていないのです。 かろうじて認識できるのは人間関係や、いじめや、家庭内での各種問題など特別な事件・事故のときに一部存在に気づきます。しかし、これらの解決を「心不足」の解消ではなく、知識(知ること、一面的/部分的知識)に頼り、具体的な改善策は制度や法的手段や標語的に処理されるため、「マト」を外し、ピンボケになっていて効果がないのです。 知るという知識ではなく、精神的側面の「心の訓練・体得」が絶対的条件なのです。 これは司馬遼太郎が言うように「本能以外は訓練が必要」ということなのです。世界中メンタルの側面では、この訓練が忘れられ続けているのです。 解決のためには、まず現状の知識や技法を疑う事、今までの成果(失敗の山)を真摯に受け止め検討、問題を見る目を「なぜ」の連続的追求に切り替え深める。その上で心の訓練(一法としての「心の体操」)を体得・実感・練磨・実践し、さらに徹底討論による多くの問題解決に役立つ思想方策を確立する事。これを踏まえ、根のある優れた指導者育成を目的に以下の要領で本ゼミを開催します。 本ゼミでは「心不足」解消研究及び、具体的指導法の体得・練磨が本領域の確かな指導者を育成する。 ★「心の体操指導者」資格認定 ~本ゼミにおいて、「心の体操」の訓練と練磨度と指導実習の成果を検討し有期の指導資格(更新制ライセンス)を与える。 ★ 心の問題は「病」に気を取られ過ぎて方向性を失ってしまったが、活性化などの原点です。本質を一緒に求めませんか? ★ 貴方ご自身をはじめ、家族、仲間、同僚、組織のために「心の健康づくり」を考え行動を始めましょう。 ぜひ ご参加/ご派遣/ご推薦ください 申し込み法(早めにお申し込み下さい):メールなどでお願いいたします。 所属組織名(会社・組合・学校名・役場・自由人・その他) 所属事業所名 所在地 1.氏名 男 女 年齢 2.所属部署 tel 携帯 ㍶メールアドレス 3.自宅住所〒 Tel pcメールアドレス
by kitakamayunet
| 2017-11-30 06:55
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