12・9山の恵みに乾杯!では炭火でベニハルカを焼き芋に

12月9日、
ギャラリー檜松(ひしょう)で開催された「第9回山の恵みに乾杯!」(主催:緑のダム鎌倉と北鎌倉湧水ネットワー)をJ:COM 湘南(鎌倉局)が熱心に取材してくれた。取材内容は
デイリーニュースで放映してくれるという。デイリーニュースは、
スマホのど・ろーかるのアプリでもみることができるそうだ。

北鎌倉湧水ネットワークは、
六国見山湧水仕込み地ビール「北鎌倉の恵み」、サツマイモ(鳴門金時、ベニハルカ)、ネギ、サトイモ、大根(聖護院と青くび)、自家製レモンを出展した。有機・原則無農薬栽培で、災害備蓄・土壌改良炭「北鎌倉の恵み」などで土づくりをして大切に育てた。さらに収穫した野菜や災害備蓄・土壌改良炭「北鎌倉の恵み」を使ってベニハルカの焼き芋、ウインナのネギマ焼きもデモ販売した。いずれも大好評だったが、焼き芋に人気が集中した。




今回の新機軸であるクリスマスを控えたタイムリーなワークショップ「山のめぐみでクリスマスリースを作ろう」(主催:
NPO法人游風)はギャラリー檜松(ひしょう)の門前で開催されたが、「第9回山の恵みに乾杯!」の集客増をもたらし、大成功を収めた。

