6・2北鎌倉さとやま連合会懇親会用にジャガイモなど収穫
六国見山湧水仕込み地ビール「北鎌倉の恵み」で乾杯:総会後の懇親会

6月2日、鎌倉駅近くの
ギャラリー檜松で、第5回北鎌倉さとやま連合会総会が開催された。総会には梅沢徳夫代表、構成団体の北鎌倉まちづくり協議会、北鎌倉湧水ネットワーク、緑のダム北鎌倉、台峯緑地保全会、NPO法人游風のメンバーが参加した。

総会では梅沢徳夫代表の挨拶に続き、各団体からの2017年度活動実績報告、2017年度会計報告があった。2018年度活動計画に関してはNPOセンター設立20周年事業として『特別ファンド』が実施されることに伴い、北鎌倉さとやま連合会として応募することを決めた。
◇かまくらファンド 2018年度 「特別ファンド」http://npo-kama.sakura.ne.jp/uk/fund.html
総会後の懇親会には16人が参加。懇親会には食材として野口農園で元気に育ったジャガイモ、タマネギ、キャベツ、春ダイコン、サニーレタスを提供した。それを緑のダム北鎌倉の兼松まゆみ代表が見事に調理してくれた。
六国見山の間伐材が原料の炭でジャガイモなどの炭火焼きを満喫した。



