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1月19(土)、六国見山の1月定例手入れを終えた後は、希望者が畑で昼食を取った。昼食のメニューは地域循環資源(チップ、炭、豚糞、鶏糞、米ぬか)を使って栽培している白菜、ネギをたっぷり入れた焼きそば、焼き秋じゃが、焼きネギ。白菜もネギも寒さで甘みが増した。心地よい「労働」の後は食欲が一段と増す。参加者は「美味しい」といいながら顔をほころばせた。
昼食後のチェンソーの手入れ。木くずが内部に半端なく入り込む。チェンソーの寿命は手入れによって格段に延びるというが、納得である。