春の使者フキノトウを初収穫、まずは天ぷらに:1・23
2月1日、「昨夜からの雨が、雪にならなくてよかった」と思いながら、ネギの種をまくために六国見山で借りている畑に行った。天気は回復したものの、風は身を切るように冷たく、春の訪れはまだ、先のようだと思った。しかし、日差しの中で、しばらく作業をしていると体が温まってきた。畑は山裾にあり、畑と山の境界線にはフキが生えている。「ひょっとしてフ春の使者・キノトウが顔を覗かせているかもしれない」。ネギの種をまき終えた後、フキノトウを探してみた。あった。かなり大きくなっていた。フキノトウの天ぷら、アサリのフキノトウパスタが頭に浮かんだ。同時に厳寒の中に春の訪れを感じた。


