「モミジのヘリコプター」を見たことがありますか?6・24モミジのヘリコプタ-が熟した種子運ぶ

4月17日、六国見山森林公園で感動的な場面に遭遇した。植樹したイロハモミジの周辺に、実生のかわいらしいイロハモミジの苗の存在を確認した。その数25本。実生とは接ぎ木・挿し木などによらず、種子から発芽し、生育した植物のことをいう。


現在、330本の苗木を六国見山森林公園に植樹したが、このイロハモミジは2011年12月に最初に植樹した苗木だ。それだけに思い入れがある。大きく成長し、今の時期は新緑が目にまぶしいくらいだ。


2017年6月に神奈川県立21世紀の森で開催された「第15期神奈川県森林インストラクター養成講座」を受講した際、モミジが「モミジのヘリコプタ-」という手段で子孫を残すことを知った。昨年末に植樹したイロハモミジの下草を刈った。それが種子の発芽、成長に役立ったのであろう。実生のイロハモミジの周りには踏まれないようマーキングしておいた。