カテゴリ
全体 花の里山六国見山(設立25周年企画) プロフィール 会則 里山再生は究極のSDGs 速報 講演・寄稿・メディア シリーズ・団塊世代 春夏秋冬 レヴィン文化財プロジェクト 無名人からの伝言 式年東大社銚子御神幸祭 シリーズ「里山ってなんだ!」 鎌倉の美しい里山継承PJ 東庄と鎌倉 鎌倉の世界遺産登録 ガイドブック・プロジェクト 東日本大震災 鎌倉団塊プロジェクト 団塊探偵団(神奈川新聞) 唯我独尊(コラム) 現代に生きる禅の精神 野口農園 交遊録 台峯&マンション問題 インターネット新聞JANJAN Yahoo!セカンドライフ 大船観音前マンション建設 洞門山宅地開発問題 北鎌倉テニスコート築造問題 北鎌倉の恵みプロジェクト 個性派ショップの優れもの BOOK mixi入口 イベント案内 北鎌倉匠の市・展 イベント月別一覧 リンク 北鎌倉グルメ散策 北鎌倉でお買い物 男の料理教室 璃史写真館(非公開) 発見!体験!もう一つの鎌倉 六国見山日照権伐採 「元治苑」にマンション建設 璃史&七緒(非公開) 里山・六国見山と生物多様性 未分類 タグ
六国見山
里山再生
有機無農薬栽培
循環資源
循環農法
円覚寺裏山
北鎌倉
円覚寺
まちむら交流きこう
鎌倉アジサイ同好会
里山
森林・山村多面的機能発揮対策交付金
間伐材
新型コロナウイルス
地ビール
夫婦桜
ヤマザクラ
日本さくらの会
台風15号と19号
ヒノキの器
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
カレンベリーなどイチゴ苗5種類、10本植えつけ10・4
![]() 7月8日、六国見山に借りている畑で、来年に向けたイチゴの苗づくりにチャレンジした。方法はイチゴの親株から伸びた細いひものような茎「ランナー」(ほふく茎、ほふく枝)から出てきた新芽を切り離して、新しく作った畝に植え付けるというシンプルなもの。地主の若林さんに「梅雨の時期を逃すと、根付かないよ。新芽は、葉っぱは中心の3枚を残し、外側は取り除く。今回はあくまでも仮植え。秋に植え直したらいいよ」とアドバイスしてもらった。
![]() ![]() サカタのタネ園芸通信「コラム 初心者向け!イチゴの栽培方法・育て方のコツ(https://sakata-tsushin.com/yomimono/tokushu/20170713_006427.html)」
11. 来年の苗を作ります イチゴの収穫が終わる6月ごろから、新しいランナーを親株になるまで育て、来年の苗を作ります。ランナーに根が出てきたら親株から切り離し、植え付ければOKです。 収穫の終わった苗は、翌年も使うと病気になりやすく、実のなる数が減り食味も落ちるので、処分するようにしましょう。
親株は処分したほうがいいそうだが、雑草を抑える効果があると考え、そのまま残しておいた。実際にどうなるかを確認したい気持ちもある。 ![]()
by kitakamayunet
| 2019-07-09 11:55
| 野口農園
|
Trackback(3)
|
Comments(0)
![]()
タイトル : イチゴに防獣ネット、春キャベツ移植2019・12・31
来年に向けたイチゴの苗づくりにチャレンジ7・8 2019年12月31日、イチゴに野ウサギやリス、野鳥の襲撃に備えて防獣ネットをかけた。そして、畑に直播きした春キャベツの苗を移植した。今年は苗を40本程度確保したが、異常気象のせいかあまり苗の生育は良くなかった。大晦日であわただしかったが、時間を割いた。これで安心して年が越せると思った。 イチゴ防獣ネットを掛ける前。花が咲き、実をつけている苗もあった。 春キャベツ移植前春キャベツ移植後 2日前の29日は越冬対策のために里芋(アカメ)をブルーシートで覆...... more ![]()
タイトル : イチゴ栽培、親株と新芽の“二頭立て”で7・29
来年に向けたイチゴの苗づくりにチャレンジ7・8雑草、刈っても2週間で元の木阿弥に 7月29日、イチゴの親株から伸びた細いひものような茎「ランナー」(ほふく茎、ほふく枝)から出てきた新芽を切り離して、新しく作った畝に植え付けを完了した。植え付けた新芽の本数は30本。昨年より21日遅かった。遅れた理由は新芽の出が極端に悪かったためだ。サカタのタネ園芸通信「コラム 初心者向け!イチゴの栽培方法・育て方のコツ(https://sakata-tsushin.com/yomimono/tokushu/2017...... more ![]()
タイトル : イチゴとネギ移植、トウモロコシにネット7・9~11
来年に向けたイチゴの苗づくりにチャレンジ7・87月9日から11日まで3日連続で畑に行った。気温が急激に上昇し、真夏のような暑さとなった。長時間畑にいると熱中症になる恐れがある。一日当たりの作業時間は短くし、それを連日やらないと畑は草に覆われ、“無法地帯”となる。汗で全身ずぶぬれとなりながら、ながらのしんどい作業となった。 9日はイチゴの移植、10日は二回目に種を蒔いたトウモロコシのカラスやハクビシンの襲撃に備えたネット張りと収穫を終えたトウモロコシの片付け、11日は畑仲間からいただいた長ネギの苗の移...... more
|
ファン申請 |
||