【台風15号の六国見山被害詳報】⑥夫婦桜上など園路の“封鎖”部分解除

北鎌倉湧水ネットワークは9月13日も3日連続で、六国見山の手入れを行った。手入れの内容は台風15号によって倒されて園路を塞いでいたヤマザクラとスギの撤去、前日に玉切りした倒木ヒノキの運び出しの手伝いだ。

根こそぎ倒れたヒノキの片付けの様子(2019・9・12)



玉切りしたヒノキは、NPO法人 游風(http://kamakurayufu.com/)とラムガ(http://la-muga.com/)に引き渡した。このヒノキは游風が鎌倉和器、ラムガがカマクラキコリスの材料として有効利用する。鎌倉和器はイベントで使用された後、北鎌倉湧水ネットワークの手元に戻り、炭や灰となって六国見山の森や畑の土壌を改良する。カマクラキコリスの場合は売上の一部が里山再生活動資金に還元される。循環型世界実現に向けた実践である。



園路を塞いでいたヤマザクラとスギの倒木の処理も行った








手入れに先立ちチェンソーの目立ての実習も行った


