丹沢での再会を約束し、第２回団塊サミット盛況裏に終了！

団塊サミット提唱者挨拶(２００５・１１・１９)
　11月19日から２０日まで、岐阜県揖斐郡で開催された第２回団塊サミットin岐阜「提案から実践への確実な第一歩」は、記念講演、実践報告とシンポジウムに約140人、歌手・盧佳世さんのライブをメーンにしたコンサートに約１８０人が参加、盛況裏に終了した。　第3回団塊サミットは丹沢、第4回は相模湖で開催の予定である。

■「キーワードは自分の居場所探し」と開会宣言する団塊サミット実行委の小林正美事務局長



■「この場が確実な実践への第一歩となることを祈ってます」と提唱者挨拶をする私



■「自分たちのまちは自分たちで守ろう」と強調する記念講演講師の木谷正道さん


■パネリスト揃い踏み（左から平野惠子、高橋満治、小林フミ子、小川敏美の各氏）



■「自由に生きることができますね」と団塊世代にエールを送る歌手の盧佳世さん



■「就職が決まって髪を切ってきた…」。盧さんは「いちご白書をもう一度」を歌った



■「青春時代の真ん中は胸に棘刺す…」。みんなで青春時代を大合唱。心は青春



■団塊サミット会場の谷汲サンサンホール周辺は紅葉がとても色鮮やかだった