タマネギ・ニンニク・イチゴに追肥、キャベツ変調1・18～19

二日がかりで早生・中晩成玉葱植え付け11・8～9

　1月18日から19日にかけて、タマネギとニンニクに追肥を施し、中耕した。中耕の目的は「除草と、固くなった土を耕すことで、土の通気性と水の通りをよくし、作物の生育を促進させるために行う」（アースガーデン）。イチゴには追肥した後、枯れ葉をカットした。この間、春キャベツ3個が腐っていたので、引き抜いた。

タマネギは肥料として鶏糞を使わずに植物性有機100％機能性肥料「グルメの力」を使ったからだろうか、今のところ元気に育っている。「グルメの力」を控え目に撒いて中耕した。

ニンニクは自家栽培したニンニクを植えたのだが、芽の出た時期がばらばらで、育ち具合が極端に違う。理由は？　追肥（鶏糞）した後にかき集めた落ち葉を撒き、中耕した。

イチゴ追肥・枯れ葉カット前

イチゴ追肥・枯れ葉カット後

　春キャベツが腐ったのは理由を調べるためにネットを検索した。その結果、菌糸病ではないかと思えるのだが、確信がない。