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1月8日、デジカメを携えて、鎌倉・江の島七福神巡りをした。今回が2回目だ。七福神とは、福徳の神として信仰されている7人の神のこと。室町時代末期に庶民の間で成立し、信仰と行楽を兼ねて親しまれてきたといわれ、今でも人気がある。初詣を兼ねて正月に巡る人が多い。この日、私が選択した鎌倉・江の島七福神巡りのコースは、浄智寺(布袋様)~鶴岡八幡宮(弁財天)~宝戒寺(毘沙門天)~妙隆寺(寿老人)~本覚寺(恵比寿様)-長谷寺(大黒天)~御霊神社(福禄寿)~江島神社(弁財天)。七福神巡りなのに、8か所なのは、弁財天が鶴岡八幡宮と江島神社に2人おられるため。 シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」①布袋様(浄智寺) シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」②銭洗弁財天(番外) シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」③弁財天(鶴岡八幡宮) シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」④毘沙門天(宝戒寺) シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」⑤寿老人(妙隆寺) シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」⑥恵比寿様(本覚寺) シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」⑦大黒天(長谷寺) シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」⑧福禄寿(御霊神社) シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」⑨力餅屋・成就院:番外 シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」⑩弁財天(江島神社) シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」⑪毘沙門天・龍口寺・番外 シリーズ「鎌倉・江の島七福神巡り」⑫神仏習合の世界・総集編 浄智寺から順番にリポートするが、その前に7人の神さまについて、簡単に説明したい。 ●布袋様(布袋) 中国に実在した禅僧。福々しく円満な姿から、未来仏である弥勒菩薩の化身ともいわれる。 ●弁天さま(弁財天) 水と豊穣の神であり、知恵と福徳、芸能の神とされる。 ●毘沙門さま(毘沙門天) 武勇の神であり、仏教の守護神。、別名の「多聞天」からも想像できるように知恵の神でもある。 ●寿老人 南極星の精で、長寿の神様。福禄寿と同じ神だとする説もある。 ●恵比寿さま(恵比寿天) えびす顔で鯛を抱えて恵比寿さまは漁業の神で、海運、商業の守護神。 ●大黒さま(大黒天) 仏教の守護神であり、台所の守り神。農業の神としても広く信仰を集めた。 ●福禄寿 道教に起源を持つ南極星の精の神とされ、福と禄(天から与えられた幸い、寿命の三徳を備えていといわれる。 *「仏教早分かり百科」 (主婦と生活社) などを参考 ▽浄智寺は臨済宗円覚寺派・鎌倉五山の第四位 午前11時に北鎌倉・六国見山の中腹にある自宅を出発、六国見山山頂、円覚寺を経て、七福神巡りの一番手の浄智寺に着いた。浄智寺は臨済宗円覚寺派・鎌倉五山の第四位。浄智寺の庫裏裏手の洞穴の中に立っている布袋さまは、お腹をさするとご利益があるとされ、参拝者が皆触っていくので、お腹が黒くなっている。 浄智寺は、5代執権北条時宗の三男、宗政の菩提を弔うため、夫人と息子師時が1281年(公安4年)に創建した。 磨り減った石段とその先に見える鐘楼門の構図が決まっている。本堂・雲華殿(どんげでん)には、それぞれ過去、現在、未来を意味する阿弥陀仏、お釈迦様、弥勒菩薩の木造3世仏座像が安置されている。住職は朝比奈恵温(えおん)さん。住職の祖父の宗源(そうげん)さんは元円覚寺管長。住職には円覚寺暁天坐禅会や北鎌倉匠の市でお世話になっている。一言、玄関先で新年のご挨拶を申し上げようと思って、取次ぎをお願いした。 そうしたら、応接室に招かれ、お茶とお茶請けの「接待」を受けた。聞けば、住職はこの日、円覚寺の暁天坐禅会の当番だったという。可能ならば参加したかったが、前夜、仕事の関係で眠るのが遅かったので、取りやめた。 茶請けは和菓子で餡の中に栗が入っていた。甘さ控えめで、上品な味がした。お茶とともに美味しくいただいた。同行した妻も思いがけない、「接待」に大喜びだった。 浄智寺は、花が美しいことでも有名である。この日は蝋梅がほぼ満開で、周辺に芳香放っていた。蝋梅は、中国原産のロウバイ科の落葉低木。名前の由来は、花びらに蝋細工のような光沢があるためだと言われている。 ![]()
by kitakamayunet
| 2006-01-08 21:39
| 現代に生きる禅の精神
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