レヴィン追悼コンサートの成功を確信、懇親会、盛り上がる！

東大社でレヴィン追悼コンサートの成功を祈願
　レヴィン追悼コンサートの実務的な打ち合わせの終了後、昨年５月、詩集「レヴィンの系譜」出版記念会と偲ぶ会が開催された
割烹旅館「鯉屋」 で、懇親会が開かれた。懇親会には盧佳世さん、北鎌倉湧水ネットワークの２人に加え、東庄町、音色の会（東庄町音楽文化振興団体）、農協及び商工業関係者、レヴィンの遺族ら２４人が集まった。
　この２４人が、実質的なコンサート実行委員会のメンバーとなるはずだ。全員で、力を合わせ、コンサートを成功させることを誓い合った。東庄町の皆さんは全員、芸達者。カラオケ、踊りで懇親会場は、大フィーバーした。盧さんも自らマイクを持って、参加者と一緒に歌った。私も姉と生まれて初めて、デュエットした。照れくさかったが、故郷をすごく近く感じた。レヴィンのお陰である。



　この日の盛り上がり方から判断し、「レヴィン追悼コンサートｉｎ東庄」は、集客目標の４００人の達成は可能だと確信した。建長寺での集客目標３００人はハードルが高いが、多くの皆さんの協力を仰いで、目標を達成したいと思っている。