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レヴィン追悼コンサートの成功を確信、懇親会、盛り上がる! ◎「澪つくし」は間違いなく、故郷の文化財だ! レヴィンのご遺族の配慮で、わが故郷の老舗である「入正醤油」(多田庄兵*衛社長)の蔵を、多田社長自らの案内で見学をする幸運に恵まれた。2006年1月15日。レヴィン追悼コンサートの打ち合わせと懇親会の翌日のことである。多田社長の説明を聞き、わが故郷の名産品「澪つくし」(純・天然醸造の醤油)は、間違いなく故郷の文化財だと思った。これは私だけでなく、同行した私の妻、盧佳世さんも同じ意見である。蔵の中では、耳を澄ますともろみの「ぷつ」、「ぷつ」という呼吸音が聞こえてきた。醤油は生きている!![]() ![]() ![]() ![]() *多田庄兵衛の名前は、実際は下の写真の字が正しい。正しい字はワープロでは出てこない。写真の正しい字は、女優の沢口靖子さんが、多田社長に宛てた手紙に記されたもの。「入正醤油」は、朝のNHKドラマ「澪つくし」のロケ地となった。沢口さんは、このドラマのヒロインとして出演、一躍有名になった。2005年9月、14年ぶりに沢口さんは、「入正醤油」を訪れ、暖かく迎えてもらったことに対する礼状を、多田社長宛てにしたためた。故郷の名産品は、このドラマにきっかけで誕生した。 ![]() ▽創業は享保9年(1724年)、280年間、醤油とは何かを追求 創業は享保9年(1724年)。醤油のみを製造している。醤油の製造方法は、一般的には次の通りだ。まず、蒸した大豆と煎った小麦を混ぜ、麹を作り、これに塩水と一緒にタンクに仕込んでもろみにする。このもろみを発酵、熟成させる。多田社長によると、「入正醤油」は、塩水の温度をマイナス11度まで下げる。マイナス11度まで下げたら、発酵するはずがないと大手の醤油会社の人はいいますが、それは違います。それぞれの場所で生きられる微生物がいるんです。塩水の温度を高くすれば、その分、早く製造できます。効率的です。当社は1年間、もろみをゆっくり、熟成、発酵させます。このことで、まろやかな味、豊かな風味の醤油になると確信しているからです。大手と同じことをしても、仕方ないですから」▽「澪つくし」は伝統桶仕込み 「澪つくし」は通行する船に、通りやすい深い水脈を知らせるために水路に立てた杭のこと。古来から「身を尽くし」とかけて歌われてきた。あまり、朝のNHKドラマは見ない。でも、故郷が舞台になったので、「澪つくし」はできるだけ見るように心がけた。醤油の「澪つくし」は、昔ながらの秋田杉の大桶でもろみを熟成させてつくる。パンフレットに「醤油本来の持つ味、コク、香り、色が確認できる」と書いてあるが、昔懐かしい味と香りがする。 *脚本家のジェームズ三木が「澪つくし」を絶賛し、一文を寄せている。 ▽てづくりの「澪まんじゅう」は深くて上品な味がした! 蔵を案内してもらった後、多田社長の奥さんのてづくりの「澪まんじゅう」をおいしくいただいた。「澪まんじゅう」は、深くて上品な味がした。醤油の「澪つくし」に通じる何かがあった。 詩集「レヴィンの系譜」を故郷の文化財にしたいと思って、コンサートを計画し、その打ち合わせのために帰省したが、故郷には私がまだ気付いていなかった「文化財」があることを思い知らされた。 「何もないところで」。私の故郷の人たちが発する、よそから来た人への最初の決まり文句である。私もそう思っていた。これは違う。その潜在的な価値を知らないで、そう言っているだけである。今後は、故郷の文化財をじっくりと探し歩いて、紹介していきたいと思う。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by kitakamayunet
| 2006-01-18 14:45
| 個性派ショップの優れもの
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