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北鎌倉散策&坐禅体験 :「おとな愉快団!」オフ会2・25② 【第3回】「絶対見ることのできない道場見学が印象的」(建長寺) 一体、どういう集団なんだ!30代から80代と年代も性別もバラバラ、職業も違いそうだ。ほとんど共通項もなさそうな一行の到着に、人間のあしらいに関しては、「百戦錬磨」の達人である建長寺NO2の高井正俊宗務総長も戸惑いを隠せない様子だった。以下、団員と高井宗務総長のやりとりである。一部を紹介しよう。 「大分から来ました」 「大田区だって」 「大分県ですよ。九州の」 「何でそんなに遠くから?」 「自己紹介します。ダ・シルバです」 「何て言ったの?」 「ダ・シルバです」 「うん?」 高井宗務総長が目を白黒させる度に、爆笑が沸き起こった。和やかな空気が流れる中で、全員の自己紹介が終わった。「今日は、普段立ち入ることのできない修行僧の道場に案内しましょう」と高井宗務総長。ありがたい!建長寺の「聖域ゾーン」に案内してくれるというのだ。 ![]() この唐門から先が一般人の立ち入りを拒絶している「聖域ゾーン」だ! ![]() 俗世間から隔絶された「聖域ゾーン」は、唐門から先に広がっている。開山堂以外に西来庵中門、昭堂、禅堂、食堂、開山のお墓などがある。森閑とした「聖域ゾーン」には、今なお、開山の蘭渓道隆の「霊」が静かに眠る。この開山の教えに従い、修行僧たちの想像を絶する厳しい修行が続いている。 ![]() ![]() 「聖域ゾーン」の入り口の唐門は、中国式の門という意味ではない。屋根が半曲した唐破風(からはふ)になっている門のこと。唐門に入り、少し歩くと西来庵(せいらいあん)中門がある。西来庵は開山の塔所(たっしょ)だ。「西来」は、インドから中国に禅を伝えた達磨大師、中国から日本に禅の教えを伝えた開山の二人が、いずれも西方からやってきたことに由来するという。来庵中門から西来庵に入ると中央に舎利殿と同じ意味の昭堂(しょうどう)、その後ろに開山堂、右に禅堂、左に食堂が配置されている。 「修行僧の指導は、ステージの高い管長の役割です。お坊さんになるには3年間の修業期間が必要です。修業は1人ではできませんね。集団で支え合っていくことが必要です。大学の体育会のようなものです。修行は厳しい。ここでは完全というわけにはいきませんが、自給自足の世界を志向しています。畑もあるし、燃料となる樹木もあります。修業は特別なことをするのではなく、日常の作務をこなしていきます。来るものは拒まず。与えられた条件の中で、力を尽くす。元々、日本人はこのことが得意でした。それを支えたのが禅文化です。今はなかなかできなくなっていますが」。短い時間だったが、「聖域ゾーン」で、高井宗務総長は、禅の核心を簡明説明してくれた。![]() ![]() ■片割れが坐禅にはまってしまった!あ~あ、えらいこと 聖域ゾーンから出た後は、午後5時からの坐禅会の時間が迫ってきたので、法堂のみ案内してもらった。法堂には愛知万博のパキスタン館に展示されていた釈迦苦行像の複製が祀られていた。釈迦は出家後、6年間苦行生活を送った。その時の釈迦の様子を像にしたのが釈迦苦行像だ。目はくぼみ、頬は削げ、あばら骨が浮き出でるほど痩せ細っている。鬼気迫るという表現がぴったりだ。この釈迦苦行像の複製は、パキスタン政府から、建長寺に贈られた。![]() ![]() 建長寺での体験を終えた団員の感想である。 「わたしはとくに、一般人には絶対見ることのできない建長寺の道場見学が印象的でした。ぶんぶんさんを誘って三年間の修行に行こうか、相談してみたいと思います」(たまちゃん)「片割れが今度は坐禅にはまってしまいました。座布団を作ると張り切っています。あ~あ、えらいことです」(psさん) 「北鎌倉を自慢にされるのが、よくわかりました(笑)。とくに坐禅体験は意外や意外で、とてもおもしろかったです」( hiro さん)
by kitakamayunet
| 2006-02-27 12:34
| 交遊録
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Comments(2)
西来庵には、銀閣と同じような砂山があるのですね。次の機会に連れて行ってください。
今回は、mixiにも書いたように、親孝行で地元世田谷に帰っておりました。残念。
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皆さん、大喜びで帰っていきました。確実に北鎌倉ファンが増えたようです。機会をつくって、ご一緒しましょう。
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