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新日本の時代(スティーヴン・ヴォーゲル著、平尾光司訳) 平尾光司新支部長(専修大教授)が記念講演 100歳を迎えられる田中泰男さんに記念品 ![]() 10月28日、鎌倉市の鎌倉芸術館で第11回如水会鎌倉支部総会が開催された。総会には会員と会員夫人、来賓ら36人が出席した。 ![]() ![]() ![]() くよくよしないで、苦しいことはすぐに忘れる この日の総会では、来年2月に100歳を迎えられる会員最長老の田中泰男さん(写真・右)に、記念品が贈呈された。長寿の秘訣を聞かれた田中さんは「人間、100歳までは誰でも生きられますよ。秘訣なんて特別ないが、くよくよしないことと、苦しいことはすぐ忘れることかな。来年の総会も出席したい」と飄々と答えた。こだわらないことが大切なようだ。![]() 役員も改選され、平尾光司さんが支部長、福岡正躬さんが幹事に、それぞれ就任が決まった。 ![]() ▽苦しみの中で大きな改革を積み重ねる 平尾教授は「『新・日本の時代』~失われなかった10年~」と題する記念講演でまず、「今回の景気回復は今月、景気回復期間が戦後最長のいざなぎ景気(57カ月)に並んだが、いざなぎ景気超えは確実だ。近代の経済の歴史の中で、最長が日清景気の64カ月。歴史上、最長の景気回復となる可能性がある」と予測。この理由については「中国の景気回復という外的要因=神風をフォローの風として十分生かし、15年近い苦しみの中で、大きな改革を積み重ね、新しい日本型モデルをつくってきた。この結果が花開き、実を結びつつある。だから、かつての日本経済の枕詞だった『失われた10年』は過去のものとなり、むしろ『失われなかった10年』という側面に注目すべきではないか」と指摘した。 ▽経済財政諮問会議で一橋人脈が大活躍 平尾教授が強調した大変革の最大のポイントは、経済政策決定のプロセス。経済財政諮問会議の創設で、官僚主導から総理大臣・官邸主導へと、政策決定のリーダーシップが移行した。経済財政諮問会議では一橋人脈(奥田 碩トヨタ自動車前会長(当時)、竹中平蔵前総務大臣、大田弘子内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 、伊藤隆敏東京大学大学院経済学研究科教授(兼)公共政策大学院教授、尾身幸次財務大臣)が大活躍したという。時の流行語にもなった「工程表」は、言い放し、書き放しを回避し、責任ある実行を担保したいと考えた奥田氏の進言を小泉純一郎前首相が採用した。 「日本の金融機関の転換点になった金融制度改革で辣腕を振るった竹中氏は、激しいバッシング包囲網の中で、『風水師』にお伺いをたてた。この時、『西北の方向へ行け』とアドバイスされた。その方向は一橋大学だったので、竹中氏は夜の11時ごろ、大学の正門の前で成功を祈願した。竹中氏は一橋のOBの支援に感謝している」と平尾教授は、面白いエピソードを紹介してくれた。 ▽機会の平等と結果の平等は別 平尾教授は「いろいろな考え方があるが、世界を見渡すと日本ほど平等な国はない。誇張されている傾向がある。機会の平等と結果の平等は分けて考える必要があるのではないか。機会の平等を担保するのが公的な教育の充実だ。格差の問題が改革のブレーキにならなければいいと思っている」と格差問題にも言及した。 そして「景気回復の持続を確実にするためには、『より選択的』『より多様化』『より開放的』の三つのキーワードを核にして、小泉改革を継続、推進して、新しい日本型システムに磨きをかけるべきだ」と結んだ。 ▽「異業種交流会」化が支部活性化の切り札 この日の総会では鎌倉支部に限らず、各支部でも若い世代の参加が少ないとの共通の悩みが吐露された。私はこの理由は、はっきりしていると思う。魅力がないからだ。単に、昔話をし、校歌を歌って「さよなら」では、若い世代は、貴重な休日を振り向ける気はしないだろう。支部会員は同窓であり、かつ、鎌倉という住まいを選んだ。共通の土壌はあるので、集まる要素はある。それを具体化したり、現実化するには日々の暮らしだとか仕事の上で、生きた情報交換ができる「場」となるよう、努力したらいいと思う。以前から「異業種交流会」の役割を果たすことが、支部活性化の切り札だと考えている。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by kitakamayunet
| 2006-10-30 13:35
| 交遊録
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