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「広報とうのしょう」最新号がレヴィン追悼コンサートを大特集 わが故郷の千葉県香取郡東庄町に、12日から13日にかけて帰省した。目的は三つ。まず、実家への年始の挨拶。二つ目は今年の故郷でのレヴィン文化財プロジェクトのイベント内容を故郷の皆さんと話し合うため。三つ目は「北鎌倉発 ナショナルトラストの風」と「団塊世代よ、帰りなん、いざ故郷へ!」(いずれも夢工房)に続く3冊目の本として考えている野口初太郎伝の取材のためだ。(取材の結果は別項で紹介)レヴィン文化財プロジェクトのイベントに関しては、私がお手伝いできるのはせいぜい、アイディアの提供程度だ。基本的には故郷の皆さんにお任せするしかない。打ち合わせは、12日午後6時から笹川の鯉屋旅館で開かれた。席上、私は持参したA4版1枚にまとめた簡単な「2007年・レヴィン文化財プロジェクト打ち合わせ資料」をベースに、「レヴィンの歌が東庄町の町民の多くの皆さんに口ずさんでもらうことが当面の目標。イベントは大々的でなくていい。無理すると息切れしてしまう。地味であっても継続することが大切」と冒頭に発言した。 この発言を受け、出席者からさまざまな意見が出され、まず、イベントの開催日が5月13日(日)、会場が東庄町公民館に決まった。さらに、片桐務・夢工房代表、 歌手の盧佳世さんの出演も決定。イベントは昨年5月の「レヴィン追悼コンサートin東庄」と同じく、実行委員会方式で開催され、委員長、副委員長も決定した。具体的な内容については今後、実行委員会が詰める。 打ち合わせの後は写真のように楽しく懇談。私は朝早く北鎌倉を出発、取材で動き回り、疲れていたので1次会で失礼した。翌日聞いた話では、男性陣は2次会で終わらず、3次会にまで繰り出したとか。今年もイベントが開催されることで、レヴィン文化財プロジェクトは成就に向けて、新たな道を歩み始めたと言えそうだ。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【2007年・レヴィン文化財プロジェクト打ち合わせ資料】 (1)継続は力 毎年、地道に催しを続けることで、東庄町の町民にレヴィンの系譜の存在を知ってもらい、盧佳世さんの歌を口ずさんでもらう。大きなイベントは7周忌に考える。 (2)2007年のイベントのイメージ(案) ▽時期 レヴィンの命日(5月2日)近辺の土、日 ▽内容 講演&シンポジウム&コンサート 「水の里 風ろまん-文化の里としての東庄の魅力を再発掘-」 ・総合司会 地元の適任者 ■講演 東庄町の文化と歴史(東庄町の適任者)(最長1時間) ■シンポジウム 「レヴィンと私」(最長1時間半) ・コーディネーター 地元の適任者 ・パネリスト 片桐務・夢工房代表(詩集「レヴィンの系譜」を出版) 盧佳世・歌手(レヴィンの詩を作曲し、歌う) 地元の適任者 野口稔・北鎌倉湧水ネットワーク代表 *片桐さん、盧さんはパネリストとしての出演を基本了承しています。ただし、盧さんからは、5月12日(土)はコンサートがあるので、この日は外してほしいとのメッセージが届いています。シンポジウムではそれぞれの立場から「レヴィンの系譜」との関わりを語ってもらうことで、レヴィンの魅力に迫ります。 ■コンサート 盧佳世と一緒にレヴィンを歌おう(バック・音色の会、1時間) 翌朝(13日)、旅館の窓から利根川(支流の黒部川)を見ていた。川の水はさざ波を立てながら、川下の銚子方面へ滔々と流れていった。この営みは時間を超越しているように思えた。この豊かな水を野口初太郎は、農業用水不足に悩んでいた九十九里一帯、後に干潟八万石地帯と呼ばれる千葉県有数の穀倉地帯に引水する計画を発案、その実現のために生涯を掛けた。 東に位置する銚子方面が赤く染まってきた。日の出だ。朝日が拝めるかもしれない。カメラを抱えて、急いで外に出た。日の出の瞬間に遭遇できた。夢中でシャッターを切った。素晴らしい。その一言に尽きた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by kitakamayunet
| 2007-01-14 19:18
| レヴィン文化財プロジェクト
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