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初代「かぐや姫」のメンバーが大分からメッセージ 07・春の北鎌倉匠の市:探訪!幻の大蛇ザクラ アコーステックな歌声&ギターが紡ぐ、ナチュラルサウンド 『こころの歌その2』-縁切り寺が結びの“えん”- ![]() 盧さんによれば、盧さんのお父さんは「かぐや姫」の熱狂的なファンで、ハワイコンサートまで追っ掛けたらしい。過去に「盧佳世さんと北鎌倉、そして団塊サミット、レヴィンとの関係もすべて「北鎌倉匠の市」の会場の一つである東慶寺の参道から始まった」と書いた。どうやらこの日のコンサートのサブタイトルの「縁切り寺が結びの“えん”」は、まだ始まったばかりのようだ。 日 時:2007年4月1日(日) 開演 午後1時30分 会 場:東慶寺書院 入場料:2000円(拝観料100円は別途) 演奏者:歌:盧佳世(の かよ) コンサート撮影:写真家の島村国治さん ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンサートの前や後でさまざまな交流があり、新たな縁が結ばれそうだ(以下の写真は野口が撮影) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by kitakamayunet
| 2007-04-03 15:15
| 北鎌倉匠の市・展
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Comments(5)
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春の精のような佳世さん。その歌声は、永く人と人を結びつけてきた樹木の精が宿るお寺に、こだましたのでしょう。幸せな参加者の皆さんとの時間が見えるようです。2005年に4月に「白神 森のかぞく」で歌っていただいてから、佳世さんとお会いできないままなので、お元気そうでよかったです。どうもありがとうございました。
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潤さん、こんにちは。大分からはるばるやってきて森進一郎さんから託されたメッセージを読み上げた仲間から「エフエム大分の盧 さんの関係の放送は4月19日(木)19:00~55で決定しました。55分間のうち約20分ほどです。最初はビーバーが出て、北鎌倉・大分、団塊サミット、盧 佳世さん・森さんのことなどをDJと話します」との連絡がありました。5月13日はレヴィンの故郷・千葉東庄町でのコンサートです。いつかお会いできる日を楽しみにしています。
ほんとうによかったですね! お会いできる日を楽しみにしています。
潤 さん、5月13日の故郷でのコンサートは広報ができません。というのは、張り切る過ぎると継続が難しくなるので、今回は「地味」にやろうということで、会場を100人くらいの狭い場所に設定しました。
そうしたら、既に100人の参加者が内定し、広報するとお断りするのが大変だということだそうです。ありがたいというか、あらためて大きなご縁を感じます。 ご参考までに5月13日のイベントは下記の通りです。 レヴィン文化財プロジェクト(シンポジウム) テーマ 水の里 風ロマン~文化の里・東庄の魅力を再発見~ 日 時 平成19年5月13日(日) 場 所 東庄町役場 多目的ホール 日 程 13:30~13:50 講演「東庄町の文化と歴史」(東庄町長) 13:50~14:50 シンポジウム パネリスト 片桐務さん 盧佳世さん 鈴木壮夫さん コーディネーター 野口稔さん 15:00~16:30 コンサート (盧佳世さん・ギタリスト、コーラス響) 主 催 風ロマン100人コンサート実行委員会(会長 石井園長)
お知らせありがとうございます! すぐに100人もの方々の参加が決まるなんて、すばらしいですね。その地で暮らし続ける方々の文化や歴史を共有した後で、佳世さんのうたが始まるんですね。きっと、新たな出会いが待っていることでしょう。
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