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エフエム大分「ハイカラ食堂」がレヴィン&盧佳世さんを紹介 4・30盧佳世 Live マウム(こころ)Vol.3~私が私であるために~ 2007・レヴィン文化財プロジェクト「シンポジウム&コンサート」 水の里 風ろまん~文化の里・東庄の魅力を再発見~ 日 時 2007年5月13日(日)(13:30~16:30) 場 所 東庄町役場 多目的ホール(東庄町笹川い4713番地の131) 主 催 風ろまん100人コンサート実行委員会 入場料 1000円(入場は先着100名様まで) 問合せ先 090-1553-5699(向後) プログラム 13:30~13:50 ▽講演「東庄町の文化と歴史」(岩田利雄・東庄町長) ![]() 13:50~14:50 ▽シンポジウム「レヴィンが伝えたかったこと」 ![]() 片桐務「夢工房」代表 盧佳世さん(歌手) 鈴木壮夫「音色の会」会長 【コーディネーター】 野口稔「北鎌倉湧水ネットワーク」代表 15:00~16:30 ▽コンサート「盧佳世と一緒にレヴィンを歌おう!」 【演奏者】 盧佳世(Vo) 矢野敏広 (Guitar) 芹澤薫樹 (Bass) 東庄町女声合唱団 響 ![]() (レヴィン追悼コンサートin建長寺=2006・6・10 撮影:島村国治氏) ■出演者プロフィール ![]() 1950年、新潟県長岡市生まれ。地域出版社「夢工房」(神奈川県秦野市)代表。自然塾丹沢ドン会専務理事。大手出版社で本づくりのノウハウを学び、1988年に地域出版社「夢工房」を設立。 一生活者として地域再生運動に取り組みながら、自然との関わりの中で農的な暮らし方・生き方を模索中。レヴィンこと高木昌宣さんの命日の2005年5月2日に、詩集「レヴィンの系譜」を「夢工房」から出版。 ![]() 1953年、香取郡小見川町(現香取市)生まれ。公務員。地元の音楽愛好家の集まりである「音色の会」会長。音色の会は「レヴィン追悼コンサートin東庄」(2006年)にライブ出演するとともに、これまでに何度かコンサートを開催してきたノウハウを遺憾なく発揮し、この追悼コンサート成功に向けて「縁の下の力持ち」的な役割を果たした。 「レヴィン交通事故に遭遇」の遺族への第一通報者でもある。 ![]() 1948年、香取郡東庄町谷津生まれ。橘小・中学校卒、千葉県立佐原高校卒、一橋大学経済学部卒。1972年共同通信社入社、現在、メディア局編集部担当部長。任意団体「北鎌倉湧水ネットワーク」代表。 高木さんの遺族の要請を受けて、詩集「レヴィンの系譜」の出版に協力した。著書に「北鎌倉発 ナショナル・トラストの風」「団塊世代よ、帰りなん、いざ故郷へ!」(いずれも夢工房から出版)。 ![]() 川崎市出身。歌手。2005年、1stアルバム「マウム~こころ~」をリリース。このアルバムに収録された「かたち」「悲しみの雨の中で」は、高木昌宣さんが作詞者。「レヴィン追悼コンサートin東庄」では、高木さんが作詞した新曲「蒼い空」を初披露、聴衆に大きな感動を与えた。 “夢”をあきらめずに“希望”を持ち続ける”勇気”、そして、“マウム”(こころ)を伝えることをモットーに音楽活動を展開中である。 ![]() 北海道出身。ギタリスト。中学時代にフォークソングの洗礼を受け、高校卒業後上京、ライブハウスを中心に活動を始める。現在、李政美、趙博のギタリスト・マンドリン奏者として、日本各地、韓国でのライブ活動を行う。 日本Jazz界伝説のギタリスト、高柳昌行にギターを師事した経歴を持ち、確かな技術と幅広いジャンルをこなす柔軟性を持ち合わせる。 「レヴィン追悼コンサートin東庄」に出演。 ![]() 1975年静岡県生まれ。ベーシスト。幼少よりピアノを習う。高校時代は吹奏楽部でパーカッションを担当。大学在学中から、サークル活動と並行してプロ活動を開始。 卒業後はウッドベース、エレクトリックベースをシュアーに弾きこなすベーシストとして、アーティストサポート、ライブ、レコーディング、ミュージカルなど幅広く活動している。 「レヴィン追悼コンサートin東庄」に出演。 *レヴィン追悼コンサートin東庄、佐藤宗之以来の大盛況!
by kitakamayunet
| 2007-04-28 08:26
| レヴィン文化財プロジェクト
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タイトル : 池上栄邦、別府から飛び立ち、レヴィン文化財プロジェクトへ
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タイトル : 一報:「5・13レヴィン文化財プロジェクト」に150人!
レヴィン文化財プロジェクト・文化の里・東庄の魅力を再発見 5月13日(日)、千葉県香取郡の東庄町役場・多目的ホールで開催された2007・レヴィン文化財プロジェクト「シンポジウム&コンサート:水の里 風ろまん~文化の里・東庄の魅力を再発見~」は、当初予定していた100人を大幅に上回る150人の参加者で会場が埋まる大盛況となった。... more
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