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素材は腰越産の刺身用のアジ 【かねしち魚店】 ▽住 所 〒360-0843 鎌倉市腰越3-20-16▽電 話 0467-32-4054 ▽FAX 0467-31-4474 ▽メール info@kaneshichi.com ▽H P http://www.kaneshichi.com/ ▽営業時間 午前10から午後7時 ▽定休日 月曜日 ▽創業は明治の超老舗 江ノ電・江ノ島駅と、腰越駅の間の電車通りに面している。店構えはこじんまりしているが、「超老舗」のお魚屋さんだ。「創業は明治時代。上野駅ができたときだと聞いています。130年以上前になりますか」と、4代目店主の斎藤昭一郎さんはいう。店名の「かねしち」は、創業者夫婦の名前と屋号に由来する。この店のお勧めは、天日干しの干物。とりわけアジの干物がいい。素材は、肉厚で脂がよくのった刺身用のアジ。腰越の漁師から仕入れる。老舗の看板がものをいう。朝、水揚げされたばかりだから、とびっきり新鮮だ。重さは約200グラム。形が整っている。このアジを1枚1枚手で開き、海洋深層水から取ったミネラルたっぷりの天日塩の振り塩で、天日と浜風でじっくり干す。昔ながらの製造方法でつくる。防腐剤などの添加物は、一切使わない。 ![]() ![]() ▽店内に広がる潮の香り アジの干物は、食べると舌に優しい。塩加減がいいからだろう。「もっと塩をきかせれば、日持ちするがそれはしません。数多くもつくりません。売れ残ったら自分で食べるつもりです。太陽と浜風の匂いがするいわゆるスローフードの少しぜいたくな干物といっていいでしょう」 今年の正月、東京八重洲の小料理屋の「宮城」(東京建物第5八重洲ビル地下 03-3271-8828)で開かれた、気が置けない仲間との新年会に、「かねしち魚店」のアジの干物を持参した。この新年会には、参加者が自分のお気に入りの酒の肴を持ち寄ることになっている。店主の吉川安惠さんに、さっそく焼いてもらった。潮の香りが店内に広がった。「美味しい」。声が上がった。評判は上々だった。▽店主は脱サラで団塊世代 斎藤さんは、元々は東京のアニメ制作会社に勤務するサラリーマンだった。1950年生まれ。団塊の世代である。「23年前、父親が体を壊し、魚屋を廃業するかどうかの選択を迫られました。自分自身は、人を使うのも、使われるのも嫌な性分です。この時、人を使う立場になっていました。男ばかりの兄弟3人の長男だったこともあって、サラリーマン生活に見切りをつけ、魚屋を継ぐ決断をしました」 最初は魚の名前も分らず、苦労の連続だった。店は一人で切り盛りしている。朝4時に起き、一日16時間働く。重労働だ。「仕事の最大の喜びは『この前の○○、美味しかったよ』とお客にいってもらうことですね。会社に残っていたとしても、仲間は間もなく定年です。勝手気ままにできるから魚屋もいいかな」。脱サラの選択に後悔はない。 ▽刺身、塩辛も美味しい 干物もアジに限らず、サバ、金目ダイ、カマスなど店頭に並んでいるものは、すべて美味しい。サラリーマン時代に行きつけの飲み屋さんで教わり、自分なりにアレンジしたイカの塩辛、アラスカ産の鮭の粕漬けも脂が乗っていてお勧めだ。 ![]() ![]() もちろん刺身が美味しいことはいうまでもない。行けば必ず買うのが、刺身用のアジ2匹(1匹350円)とスルメイカ1杯(450円)。妻と二人だから、かなりの量だ。満足感がある。この店のスルメイカどうして、こんなに安くて美味しいのかと二人で首をひねっている。「目利きですね」と聞くと。「目利きって、安くていいものを選び、店で売ることですよね。私は自分が食べたいものを仕入れてきますから、目利きとはいえません」。正直な人である。 ![]() ![]() ![]() ![]()
by kitakamayunet
| 2005-02-12 11:31
| 個性派ショップの優れもの
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Trackback(23)
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Comments(2)
今度、お薦めの「あじの干物」と「いかの塩から」を注文してみます。《ヒロ》
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注文の際は、「このブログを見たから」と、店主に言ってみてください。
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