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盧佳世・森進一郎ジョイントコンサートin別府(07・10・20) SNSが切り開く地域間交流新時代 昨秋、大分県で団塊世代の交流と親睦を目的とした「おおいた団塊くらぶ」が産声を上げた。誕生にはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が大きな役割を果たした。北鎌倉発の情報が、SNSを通じてリアルタイムで大分の仲間に届き、大きな刺激を与えた。「おおいた団塊くらぶ」の発足をきっかけに、地域間交流が北鎌倉と大分県だけにとどまらず、他県にも拡大しようとしている。地域間交流の活発化は、地域活性化の追い風になるはずだ。SNSが切り開いた地域間交流の新たな動きをリポートする。(北鎌倉湧水ネットワーク代表 野口 稔) 始まりは北鎌倉オフ会 SNSは会員相互の情報交換や交流を目的とした「ネットコミュニティー」の一つで、ブログ、メッセージ交換、サークル活動などの機能を備えている。SNSの代表格のミクシィの会員数が、今年五月に一千万人を突破するなど利用者が急増している。わたしと大分県のぶんぶんさんが登録しているSNSは「おとな愉快団!」。IT関連出版のインプレスが運営している。会員の多くが団塊世代だ。今回リポートする地域間交流の本格的な始まりは、〇六年二月の「おとな愉快団!」の運営責任者、たまちゃんが呼びかけた北鎌倉オフ会だ。 SNSでは通常、本名は使わず、ハンドルネームで呼び合う。わたしのハンドルネームはキョウスケだ。団塊世代のぶんぶんさんは、三月末の退職記念を兼ねて母親と一緒に参加した。ネットでやり取りしているせいか、初対面の気がしなかった。まるで何度も会っている友だちのような雰囲気の中で話が弾んだ。 おおいた団塊くらぶ発足をSNSが後押し それから約八カ月後、わたしは大分へ飛び、由布院の温泉宿でぶんぶんさんに再会した。懇談の席には大分県の「二〇〇七年問題」を担当する県民活動支援室の楽珍さんが同席した。楽珍さんは〇六年五月、団塊世代の要望や相談窓口「団塊世代交流サロン」を設置する一方、堺屋太一氏の団塊向けの講演会開催を企画しながら、「おおいた団塊くらぶ」の立ち上げに水面下で奔走していた。懇談の席は必然的に団塊の話題で盛り上がった。 大分の動きは驚嘆するほど早かった。一カ月後の十一月、「おおいた団塊くらぶ」が発足。発会式には県内各地から団塊世代の男女約四十人が集まり、洋風居酒屋「府内フォーク村 十三夜」を経営する森進一郎さん(初代南こうせつとかぐや姫のメンバー)を代表に選出した。空席だった事務局長には地元のテレビ局を早期退職したビーバーなべさんを今春、選出した。ビーバーナベさんは翌年元旦に、団塊世代応援サイト「50+おおいた」を電光石火の早業で立ち上げた。 ぶんぶんさんは振り返る。「『大人愉快団!』への参加によって、近況報告に掲載された会員の考え方や、それぞれの地域での活動内容に関する情報を日常的に得ることができた。近況報告に対するコメントの応酬は、事実上の討論会で『おおいた団塊くらぶ』の活動の参考になった。広報媒体の役割をしている『50+おおいた』のアクセス数が増大したのも『おとな愉快団!』のお陰だ」 今秋、別府で盧佳世・森進一郎コンサートを開催 「おおいた団塊くらぶ」のメンバーは今、十月二十日、別府市中央公民館で開催予定の「感動の詩(うた)をかたちに!盧佳世・森進一郎コンサート」の準備で走り回っている。このコンサートの企画は、SNS上の情報交流(オン)と実際の交流(オフ)の積み重ねの中から生まれた。まさに地域間交流新時代を象徴する注目すべきイベントである。コンサートのきっかけは昨年十二月、神奈川県秦野市で開催された「第三回団塊サミットin丹沢」。 はるばる大分から参加したぶんぶんさんは、ミニコンサートに出演した盧佳世さんが歌う「かたち」(作詞・高木昌宣、作曲・盧佳世)を目の前で聴いた。高木さんは二十六歳の若さで亡くなったわたしと同郷(千葉県香取郡東庄町)の無名の詩人だ。遺作が詩集「レヴィンの系譜」として出版された。「かたち」は高木さんの代表作であり、わたしは古里の皆さんに「レヴィンの系譜」を故郷の文化財として位置付け、町の活性化を図ってはどうかと提案している。 ローカルがローカルでなくなる 感激して大分に帰ったぶんぶんさんは、森代表に楽譜を手渡して「かたち」を歌ってほしいと懇願した。ほどなくして、森代表は「十三夜」で「かたち」を歌うようになり、「かたち」は、大分の団塊世代の心を静かにとらえ始めた。コンサートにはわたしはもちろん、千葉県から高木さんの遺族、さらにはおおいた団塊クラブの活動に触発されて九月二十九日結成予定の宮崎県の「みやざき団塊くらぶ」の有志数人も参加する。 横浜市民メディア連絡会代表の和田昌樹桜美林大学助教授は「インターネットの特性は、別の場所に住む同じ志を持つ人や同好の士の地域を超えたコミュニティを成立させる力があることだ。ローカルでやっていることがローカルではなくなる」と指摘している。「おおいた団塊くらぶ」の発足とその後の展開は、和田助教授の主張を裏付けている。 ■「10・20盧佳世・森進一郎別府コンサート」の問い合わせ先 渡辺隆司(「盧佳世・森進一郎コンサート」実行委員会事務局長) 090-5489-3337 併用写真2枚 ①北鎌倉オフ会に大分から参加したぶんぶんさん(前列左)=2006年2月、建長寺 ![]() ②「『かたち』を大分でも歌ってください」と盧佳世さん(左)に要望するビーバーなべさん(右)=2007年4月、東慶寺参道 ![]()
by kitakamayunet
| 2007-08-26 14:52
| 団塊探偵団(神奈川新聞)
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