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小規模連鎖開発の矛盾露呈:8・8テニスコート築造説明会 十分な説明がないまま開発強行は許せない! ずさんかつお粗末なテニスコート築造計画 ![]() ![]() 集会では「『北鎌倉グリーンヒルテニスコート』開発中止を求める要望」を石渡徳一鎌倉市長と土地所有者の大源(本社・藤沢市辻堂1-14-1、TEL.0466-31-4710 FAX.0466-31-4720 、従業員 25名)の大八木満社長に提出することを決めた。要望書は、石渡徳一鎌倉市長宛が山ノ内瓜が谷町内会単独文書で、大八木満社長宛は山ノ内瓜が谷町内会と梶原山町内会の連盟文書となっている。 ![]() 要望書では大源から土地を借りてテニスコートを開発することになっている8月4日に住民説明会をしたPAULOS(パウロ、茅ヶ崎市茅ヶ崎1丁目3-36 金子ビル3F、逸見 真由美代表取締役、0467-84-0856)に対して「再度の説明会を合意したにもかかわらず、なんと2日後には8月18日から工事を開始するとの看板を立て、信義違反の暴挙に出ている」と怒りを露にし、「住民無視の横暴な開発に許可した鎌倉市の責任は重大」としている。 大源に対しては「所有者として大きな責任がある。PAULOSの住民を無視した暴走をいったん停止し、地元住民の願いに誠実に向き合ってほしい」と要望している。 管理人事務所、クラブハウスはどこに? パウロは8月4日の住民説明会で、テニスコートは複数の企業向けの厚生施設として築造すると明言した。しかし、計画図に駐車場はあるが、企業向けの厚生施設とするならば、最低限必要な管理人事務所とクラブハウスは存在していない。いったいどういうことか。これでは住宅地への転用をもくろんでいると疑われても仕方がないだろう。 *計画図 ![]() ![]() *小規模連鎖開発の最終章? 「テニスコート築造工事」が予定されている場所は山ノ内配水地に近い、台峯の隣接地。鎌倉街道から坂道を登り切ってすぐ右側にある。下方からは小規模連鎖開発の“破壊の波”がひたひたと押し寄せている。鎌倉市の担当者は現場に足を運んだと言っていた。小規模連鎖開発が結果的に大規模開発となることは容易に予見できたはず。 そして、素人目にも宅地開発よりも規制の緩いテニスコート築造は、あくまでも“ダミー”であり、大規模宅地開発が最終的なゴールと想像できる。小規模連鎖開発をストップさせるためになんら有効な対策を講じないで「法的に問題ないから開発許可した」と繰り返す鎌倉市の対応には、「一体どっちを向いて仕事をしているのか」と、首を傾げざるを得ない。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by kitakamayunet
| 2008-08-20 07:31
| 北鎌倉テニスコート築造問題
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タイトル : 現場“能力”が飛躍的に成長する?
今月のレポートは、《 成長に一歩踏み出す経営シリーズ 》の第9号として、いつもとは少し違う角度から、“能力”をとりあげてみました。昨今のように、多品種・小ロットで、しかも安くて早い納品やサービスが求められる環境にあっては、“お客さまに誤解を与えない”とか“取引先に十分に理解される”<などの伝達能力が非常に強く求められるからです。伝達能力は、個人の能力強化より“しくみ”で考えるべきだということが、一般にも分かり始めているのです。... more
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