北鎌倉湧水ネットワーク:交遊録
2024-02-14T12:02:13+09:00
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お宝情報満載!「ガイドブックに載らない北鎌倉の神々」(夢工房)
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36人参加、和やかに懇親2・11如水会鎌倉・逗葉支部新年会
http://kitakamayu.exblog.jp/33259617/
2024-02-14T11:59:00+09:00
2024-02-14T12:02:13+09:00
2024-02-14T11:59:42+09:00
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交遊録
2月11日、一橋大学のOB・OG組織「如水会鎌倉・逗葉支部」の新年会が、相模湾を一望できる葉山マリーナ3階「青羅」で開催された。参加者は36人、年代構成は最年長が昭和30年(1955年)卒で、最年少が令和5年(2023年)卒だった。稲垣博志元ソニーミュージック・エンタテインメント代表取締役副社長の含蓄のある講演を聴いた後は、美味しい中華料理に舌鼓を打ちながら幅広い年代にまたがった参加者が和やかに懇親を深めた。江ノ島は見えたが、富士山は見えなかった。残念!仙頭靖夫支部長開会挨拶乾杯
乾杯の音頭は昭和30年(1955年)卒の平塚栄一さん新春講演「松田聖子、尾崎豊、XJAPANはどうして世に出たか」
講師・稲垣博志さんスターになれた人とそうでない人の決定的な差は何かの問いに稲垣さんの答えは「運は呼び込む、それを可能にするのは『謙虚さ』」だった。反射的にプロ野球の大谷翔平とプロボクシングの井上尚弥のことを思い浮かべた。稲垣さんの著書「1990年のCBS・ソニー」(MdN新書)を読むと「第一章 松田聖子無二の軌跡」の中に「…何よりも聖子には『自分はこうしたい』、『こうなりたい』という強烈な意欲がありました…(山口)百恵が、よくありがちな復帰もせずに、主婦として完全に引退生活を続けている姿にも感服します。改めて感じ入るのは覚悟の強さ。社会人としても、人間としても、最後に勝つのは、強烈な意欲を持ち続けた人間、覚悟のできている人間なのでしょう」との記述があった。
懇談および有志挨拶冒頭、わたしは「一橋大学 創立150周年記念募金」への寄付を目的に2025年4月29日に鎌倉芸術館大ホールで開催する硬派弦楽アンサンブル「石田組 いざ鎌倉」の経緯と今後の準備の進め方について説明した。「一橋会歌 長煙遠く」斉唱「一橋会」とは、学生・卒業生・教職員を一体とした共同体のこと。一橋会歌「長煙遠く」明治37年に、「一橋会」の会歌として作詞作曲され、当時校歌のなかった一橋大学では校歌のように大切に歌われてきた歌。
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片桐務さん、ありがとう10・23如水会館で慰労会
http://kitakamayu.exblog.jp/33132541/
2023-10-24T21:29:00+09:00
2023-10-26T07:39:35+09:00
2023-10-24T21:29:39+09:00
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交遊録
10月23日、如水会館(https://www.kaikan.co.jp/josui/)で、「足を向けて寝られない」と言っていいくらいお世話になった丹沢の地域出版社「夢工房」の代表だった片桐務さんの慰労会を行った。「夢工房」は今年6月、35年間の本作りの歴史に幕を閉じた。参加者はわたしと片桐さん、元アイザワ証券常務の八木邦浩さん、北鎌倉湧水ネットワークの強力サポターで写真家の島村國治さん。わたしは2004年に建長寺で開催した第一回団塊サミットで「定年退職後は一つの選択肢として組織で培ってきたノウハウを地域、故郷、大事に思う場所に提供してはどうか」と問題提起した。わたしはその後、出版活動や実践活動のよって、故郷の千葉県香取郡東庄町、現在住んでいる北鎌倉で自らが問題提起したことを実現できたと思う。これは偏に片桐さんのお陰である。八木さんはわたしが共同通信社東京本社で経済部記者をスタートして以来40年以上のお付き合いで、「相場観は人生観-個人投資家 の『守護神』大山英夫の投資哲学- 」の執筆依頼を受けて、「夢工房」で出版した。この本は経済部記者だったわたしの卒業論文的な意味合いを持つ。 片桐さんとのお付き合いは、1998年にわたしの北鎌倉の地域デビューとなった台峯緑地保全のためのナショナルトラスト運動からだった。ナショナルトラスト運動を展開した「北鎌倉の景観を後世に伝える基金」の設立に参加し、片桐さんには機関誌「北鎌倉の風」の出版に協力してもらった。その後、「夢工房から出版した自著と共著」に列挙してある通り、その時々のニーズに応じて出版させてもらった。
スクープ!野村不動産、台峯の宅地開発を断念-緑地は中央公園の拡大地として保全へ-(2004.10.15 http://www.kitakama-yusui.net/tokusyu/12.html)*「夢工房から出版した自著と共著」「北 鎌倉発 ナショナル・トラストの風」http://www.kitakama-yusui.net/7/7-3.html「団 塊世代よ、帰りなん、いざ故郷へ! ―セカンドライフの一つの選択肢―」http://www.kitakama-yusui.net/7/7-4.html「ガ イドブックに載らない北鎌倉の神々」http://www.kitakama-yusui.net/7/7gide.html「無名人からの伝言 ― 大利根用水に賭けた野口初太郎不屈の人生 ― 」http://www.kitakama-yusui.net/7/7mumei.html第54回東大社式年銚子 大神幸祭-総(ふさの)国の原風景-http://www.kitakama-yusui.net/7/7fusano.html里山ってなんだ!」出版と団塊サミットSPで記者会見3・4https://kitakamayu.exblog.jp/21775674/相場観は人生観-個人投資家 の「守護神」大山英夫の投資哲学- 」http://www.kitakama-yusui.net/7/7soubasi.html ]]>
秦野の出版社「夢工房が」本作りに幕8・29付神奈川新聞
http://kitakamayu.exblog.jp/33082919/
2023-08-29T11:49:00+09:00
2023-08-29T16:31:14+09:00
2023-08-29T11:49:46+09:00
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交遊録
8月29日付の神奈川新聞が友人の片桐務さんが代表を務めていた「夢工房」が、35年間の本作りの歴史に幕を閉じたことを報じていた。「夢工房」は1988年11月、片桐さんが丹沢山麓にある自宅を事務所にしてたった1人で始めた地域出版社だった。以後、片桐さんは地域に寄り添い、202冊の市販書籍、400冊余りの自費出版書籍を世に送り出してきた。 私と同じ団塊世代の片桐さんには、北鎌倉湧水ネットワークの活動や自著の出版で筆舌に尽くしがたいほどお世話になった。寂しいとしか言いようがないが、片桐さんは、「感謝の意を込めて、これまで培ってきた紙の本づくりの技を地域の人々に還元していきたいと考えています」とこれからも引き続き地域貢献していくと力強く宣言している。さらなる活躍をお祈りしたい。*夢工房から出版した自著と共著「北 鎌倉発 ナショナル・トラストの風」http://www.kitakama-yusui.net/7/7-3.html「団 塊世代よ、帰りなん、いざ故郷へ! ―セカンドライフの一つの選択肢―」http://www.kitakama-yusui.net/7/7-4.html「ガ イドブックに載らない北鎌倉の神々」http://www.kitakama-yusui.net/7/7gide.html「無名人からの伝言 ― 大利根用水に賭けた野口初太郎不屈の人生 ― 」http://www.kitakama-yusui.net/7/7mumei.html第54回東大社式年銚子 大神幸祭-総(ふさの)国の原風景-http://www.kitakama-yusui.net/7/7fusano.html相場観は人生観-個人投資家 の「守護神」大山英夫の投資哲学- 」http://www.kitakama-yusui.net/7/7soubasi.html
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丹沢の地域出版社「夢工房」が35年の歴史に幕2023・6・27
http://kitakamayu.exblog.jp/33013508/
2023-06-27T18:23:00+09:00
2023-08-29T11:19:33+09:00
2023-06-27T18:23:21+09:00
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交遊録
6月27日、有限会社夢工房(http://www.yumekoubou-t.com/)の片桐務代表から「夢工房の事業廃止とこれからについて」の知らせが届いた。夢工房は1988年11月に片桐務さんが丹沢山麓にある自宅を事務所にしてたった1人で始めた地域出版社だ。35年間で、202冊の市販書籍、400冊余りの自費出版書籍を世に送り出してきたが、6月30日をもってその歴史に幕を閉じる。
私と同じ団塊世代の片桐さんには、北鎌倉湧水ネットワークの活動や自著の出版で筆舌に尽くしがたいほどお世話になった。寂しいとしか言いようがないが、片桐さんは、「感謝の意を込めて、これまで培ってきた紙の本づくりの技を地域の人々に還元していきたいと考えています」とこれからも引き続き地域貢献していくと力強く宣言している。さらなる活躍をお祈りしたい。
*夢工房から出版した自著と共著「北 鎌倉発 ナショナル・トラストの風」 http://www.kitakama-yusui.net/7/7-3.html「団 塊世代よ、帰りなん、いざ故郷へ! ―セカンドライフの一つの選択肢―」http://www.kitakama-yusui.net/7/7-4.html「ガ イドブックに載らない北鎌倉の神々」 http://www.kitakama-yusui.net/7/7gide.html「無名人からの伝言 ― 大利根用水に賭けた野口初太郎不屈の人生 ― 」http://www.kitakama-yusui.net/7/7mumei.html第54回東大社式年銚子 大神幸祭-総(ふさの)国の原風景-http://www.kitakama-yusui.net/7/7fusano.html相場観は人生観-個人投資家 の「守護神」大山英夫の投資哲学- 」http://www.kitakama-yusui.net/7/7soubasi.html *2023年7月1日以降の夢工房の書籍は平井書店で取り扱い!有限会社平井書店〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-16-29・Eメール:books-hirai@jcom.zaq.ne.jp・電話:0465-22-5370 FAX:0465-22-5372・郵便振替:口座名義:有限会社 平井書店 00240-4-37569]]>
丹沢ドン会30周年記念フォーラムに参加3・26
http://kitakamayu.exblog.jp/32536636/
2022-03-28T10:05:00+09:00
2022-03-28T10:08:37+09:00
2022-03-28T10:05:24+09:00
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交遊録
丹沢ドン会理事長としてあいさつする片桐務さん
3月26日、秦野市立本町公民館で開催された丹沢ドン会(http://www.donkai.com/)30周年記念フォーラム「名古木の棚田と生き物たちを未来へ」(共催:NPO法人自然塾丹沢ドン会・NPO法人神奈川県自然保護協会・秦野市)に参加した。フォーラムの参加者は88人。片桐務・丹沢ドン会理事長が進行役となって、5人のパネリストが名古木の里地・里山の現状と課題、「つなぐ棚田遺産」剪定、未来の子どもたちへのメッセージをテーマにして熱く語り合った。 それにしても活動を30年間も継続し、さらなる進化を続けている丹沢ドン会は本当に凄い。パネリストの一人が「60代で若手と言われている」と苦笑していたが、世の中のNPO団体は高齢化と会員の減少という大きな課題を抱えている。丹沢ドン会のダイナミックな活動の秘訣はまずは丹沢という素晴らしいフィールドがあること。次に会員の熱意と優れたアイディア、タイムリーな情報発信、行政や他のNPO団体とのコラボがある。
里地・里山の維持管理に関しては、次世代の後継者を育てなければ夢物語に終わってしまう。そうした意味で活動の柱に「丹沢自然塾」を据えていることは大いに注目される。「丹沢自然塾」は世代の循環に大きな役割を果たしていると思う。2000年10月に発足した北鎌倉湧水ネットワークは8年後の2030年胃設立30周年を迎える。丹沢ドン会の“背中”を見ながら、有意義な設立30周年を迎えたいと考えている。]]>
北鎌倉から移住して早6年目:西表島・船浮だより⑤
http://kitakamayu.exblog.jp/32428592/
2022-01-02T10:58:00+09:00
2022-01-02T11:02:20+09:00
2022-01-02T10:58:04+09:00
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交遊録
6年前、北鎌倉から西表島へ移住した“笹刈りの名手”Oさんから「ご無沙汰しております」とメールで年賀状が届いた。「お元気そうで何よりです。六国見山、見違えるような森になりました」と年賀状を添付して返信した。
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47宮沢会=年に一度の生存確認会2020・1 ・14
http://kitakamayu.exblog.jp/30681457/
2020-01-21T07:10:00+09:00
2020-01-21T07:13:00+09:00
2020-01-21T07:10:48+09:00
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交遊録
一橋大学宮沢ゼミの同期会(昭和47年卒業)「47宮沢会新年会」が1月14日、東京都千代田区の如水会館で開かれた。ゼミの同期は12人だが、いつも集まるのは8人で、全員70歳を超えた。ただし、今年は一人が体調不良で、欠席した。常連の8人のうち私を含めて4人が完全にリタイア、残り4人がまだ第2、第3の職場で働いている。この歳になると皆、何らかの形での闘病体験を持っている。そこで、昨年からこの集まりを年に一度の生存確認会にしようということなった。 いい得て妙だとメンバー全員が納得した。新年会から1週間後の1月21日朝、同日付け神奈川新聞朝刊・教育面に掲載されていた「養老先生のさかさま人間学 そうはいかない人生」を読んで、思わず「やはりね」と頷いた。養老先生とは「バカの壁」などの著者の養老孟司さんのことで、記事は「一期一会」がテーマだ。骨子は次の通りだ。
「…会いたいなあ、と思っているうちに亡くなったという知らせがあったりする。その時に残念だと思うくらいなら、会いに行けばいいんですがそれがなかなかできないのが人生です。今はメールがありますから、わたしの年齢になると、最後はメールのやり取りだったりします。昨年亡くなった親友がそうでした。メールでは通信していたのですが、顔を見損ねた。今でも残念です。毎年、忘年会や新年会をやっています。これも実はそのためです。いつこの世からいなくなるか分からない。それなら年に一度は会っておこうか。決めておけば、とりあえず、その日には会えるわけです。若いうちは関心がないかもしれません。どうせまた会う。そうはいかないんですよ。実は」
この記事を読んで約2年前に95歳で亡くなった母のことを思い出した。母が亡くなる前の10年間、毎月1回、故郷の千葉県香取郡まで帰省していた。目的は母を安心させること、それに加え、母の世話をしてくれている姉への感謝の気持ちからだった。鎌倉の自宅から故郷までは約170km。車で日帰りが多かった。しんどいと思うこともあったが、今振り返ると、悔いを残すことがなく、本当に良かったと思う。
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参加者全員が古希突破!11・12橘中3年B組同窓会
http://kitakamayu.exblog.jp/29855586/
2018-11-18T18:39:00+09:00
2018-11-18T18:44:53+09:00
2018-11-18T18:39:10+09:00
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交遊録
11月14日、わが故郷(千葉県香取郡東庄町)の鯉屋旅館で開催された母校・橘中3年B組同窓会に参加した。同窓会には恩師の青野和男先生と同級生14人の合計15人が参加した。 昨年度中にクラスメート全員が「古希」(数えの70歳)を迎えた。青野先生は私たち生徒より11歳年上だ。古希は中国の唐代の詩人である杜甫の曲江詩にある「人生七十古来稀なり」に由来する。「古希」は超高齢社会を迎えた日本では“死語”のような印象を受ける。 しかし、当日配られたクラス会名簿によれば、クラスメートは44人で、このうち7人が亡くなっている。生老病死はままならない。元気な懐かしい顔を見たい。そんな思いで4年前に続き参加した。新しい同窓会幹事も決まった。元気な姿で再会したいものだ。
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「南の島」より届いた年賀状:西表島・船浮だより④
http://kitakamayu.exblog.jp/28865351/
2018-01-01T10:58:00+09:00
2018-01-01T11:00:15+09:00
2018-01-01T10:58:50+09:00
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交遊録
“笹刈りの名手”Oさんから届いた「船浮だより」NO4(2018・1・1)
新しい年、健やかにお過ごしのことと思います。 台峰手入れ頑張ってくださいネ。本年もよろしくお願いいたします。寒いでしょうが、健康でお過ごしください。機会があれば遊びに来てください。]]>
「『末期がんでも元気に生きる』が話題に」(平尾光司元如水会鎌倉支部長)
http://kitakamayu.exblog.jp/28570141/
2017-12-12T14:49:00+09:00
2017-12-12T14:55:46+09:00
2017-12-12T14:49:32+09:00
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交遊録
「末期がんでも元気に生きる『がんとの共存』を目指して」(石弘光著、ブックマン社)
12月10日、長年お世話になりながら、このところご無沙汰していた平尾光司元如水会鎌倉支部長に、お詫びの意味も込めて自家製の有機無農薬の野菜をお届けした。そうしたらさっそく下記のお礼のメールが届いた。
野口様
今朝ほどは新鮮な野菜どっさりいただき大感謝です。石君のラジオ番組( 11月29日放送のNHKジャーナル医療健康)をぜひ聴いてください。元気を貰いました。石君の近著「末期がんでも元気に生きる『がんとの共存』を目指して」が話題になっています。
平尾
石君とあるのは一橋大学学長等を経て、同大学名誉教授の石弘光さんのこと。政府税制調査会会長なども歴任した。平尾さんの大学の同期で、親友だ。如水会鎌倉支部総会で講演していただいたこともある。さっそく、パソコンで音声を再生してみた。
第12回
石さんのガンは膵臓がんだった。反射的に2年前の腫瘍マーカー狂想曲を思い起こした。石さんは免疫力を高めるために、引きこもりにならず、明るく楽しく、積極的に生きるよう勧めていた。末期がんとどう向き合うかだけでなく、人生をどう生きればいいかの参考にもった。
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一橋大学卒業45周年記念同期会(2017・10・21如水会館)
http://kitakamayu.exblog.jp/28096706/
2017-10-22T11:13:00+09:00
2017-10-22T11:30:41+09:00
2017-10-22T11:13:29+09:00
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交遊録
「オールドマンよ、大志を抱け!」と挨拶する長門正貢日本郵政社長(Nクラス)
2017年10月21日午後5時半から如水会館2Fスターホールで、一橋大学卒業45周年記念同期会(昭和47年卒、43年入学) が開催された。この同期会は5年毎に開催されており、今回の同期会への出席者は143人。
平成27年の最新統計によれば日本人の平均寿命は男性80.79歳、女性87.05歳。健康寿命は男性71.19歳、女性74.21歳。同期のほとんどが70歳目前となり、統計上から判断する限り、健康でいられるのもあとわずかだ。
こうした状況を踏まえ、長門正貢同期会実行委員長(Nクラス、日本郵政社長)は開会挨拶の中で「限られた人生だ。①自分ファーストに徹する②誹謗中傷はフェイクニュースと割り切る③信頼のできる友人(10人程度)を大事にする④目標を絞る―ことを心がけてはどうか。もっとも大切なことは『オールドマンよ、大志を抱け!』だと思う」と、これからの生き方を提案した。
名言 Boys, be ambitious には続きがあった!クラーク博士のエピソード ...
開会の辞:岩城悦子同期会代表幹事(Aクラス)
乾杯:山内進前一橋大学学長(Kクラス)
懇談
クラス別記念撮影
チアリーダー演舞
校歌斉唱
参加者全員の記念写真
<30周年、35周年、40周年同期会アーカイブ>
【一橋大学卒業30周年記念同期会 (2002・2・22)】
写真特集 友よ、あの時、きみは若かった~一橋大学卒業30周年記念同期会(如水会館)~
(http://www.kitakama-yusui.net/5/N.html)
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アカジンの2.5kg釣り大物賞:西表島・船浮だより③
http://kitakamayu.exblog.jp/27883385/
2017-10-07T21:14:00+09:00
2017-10-07T21:20:54+09:00
2017-10-07T21:14:33+09:00
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交遊録
“笹刈りの名手”Oさんから届いた「船浮だより」NO3(2017・10・7)
台峰のみなさん、こんにちは!お久しぶりです。そちらは寒くなってきたとのこと、こちらはまだ30℃超えですが夜は25℃ぐらいで涼しくなりました。(真夏でもエアコンは使っていませんでした)。
ここ2~3日は北東の風が強く急なスコールもあります。石垣ー上原航路は欠航が多くなるようです。東の大原航路は年中運行です! こちらは相変わらずのんびりとカヤックに乗ったりして過ごしています。船浮にもサクラ貝があることがわかりました。アクセサリーを作ったりしています。売れなくてあげるほうが多いですが・・・
運動会は住民総出です。釣り大会ではアカジン(沖縄三大高級魚)の2.5kgを釣り大物賞でした。月1回のビーチクリーンにも参加しています。世界遺産登録と騒いでいますが、行政はこういうことにはあまりお金を使ってくれませんね。
台峰のブログはみています。谷戸の池は綺麗になりますかね?生き物はあまりいなかったようですが。山小からの尾根道もお願いしますね!!小さな紅葉などがありますから、切らないように気を付けて!
突然の解散ですが、そちらは野党共闘はできそうですか? こちらはオール沖縄で前回同様です。石垣島への自衛隊配備、辺野古基地中止が大きな争点です。安倍(首相)のような姿勢では本当に国難が降りかかって来そうです。9条と平和を守りたいものです。
それではみなさんお元気で!]]>
「夏の様相です!暑いです」:西表島・船浮だより②
http://kitakamayu.exblog.jp/26611891/
2017-04-25T07:23:00+09:00
2017-04-25T07:25:14+09:00
2017-04-25T07:23:52+09:00
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ウミガメ
“笹刈りの名手”Oさんから届いた「船浮だより」NO2(2017・4・21)
こんにちは! 西表も夏の様相です!暑いです。今年の桜はどうでしたか?キンランはまだですか?
この間、船浮小中学校の入学式に行ってきました。中学1年生1名が新入学生です。在校生は4年生が2人、中三が1名、合計でもたったの4名の小さな学校です。マンモス校の山小とは全く違います!移住大歓迎ですョ。
4月も半ばになり、やっとアカショウビンも鳴き始めました。姿はまだですが。それでは、また!
カンムリワシ幼鳥
キノボリトカゲ
パインの花
セマルハコガメの赤ちゃん
ヤツガシラ
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“笹刈りの名手”が草刈デビュ―:西表島・船浮だより①
http://kitakamayu.exblog.jp/26519808/
2017-03-21T18:32:00+09:00
2017-03-21T18:34:28+09:00
2017-03-21T18:32:29+09:00
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交遊録
トウバル山からのパノラマ
3月21日、北鎌倉から沖縄の西表島へ2月初めに移住した“笹刈りの名手”Oさんから「船浮だより」が届いた。草刈デビュ―したとのことで、その写真が添えられていた。お元気のようで何よりである。
【船浮だより】
こんにちは!台峰も春らしくなってきたかと思います。
こちらは暖かい(暑い?)日もありますが、天候不順です。今日はこちらで草刈デビュ―しました。標高80mのトウバル山への山道の草刈りを始めました!!
ここも昔は頂上まで畑が続いていたということです。今ではジャングルであちこちにイノシシのほじくり返した跡があります。集落にも夜に出没するようです。写真はトウバル山からのパノラマです。
ナイト散歩では、リュウキュウコノハズクやオオコウモリを見ることができます。きのうは昼間キノボリトカゲを見ました。幸いにもヘビには遭遇していません!!!
ゴンビ畑の植樹桜は元気ですかね?もうじき桜もキンランも出てきますね。では、また。]]>
メンバーの寺沢則忠氏が死去:第21回今松永会番外
http://kitakamayu.exblog.jp/26481227/
2017-03-07T08:21:00+09:00
2017-03-07T08:27:51+09:00
2017-03-07T08:21:57+09:00
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交遊録
3月3日、また今松永会のメンバーの訃報が届いた。今松永会の幹事から「(玉置和宏さん=毎日新聞社特別顧問=に続き)また悲しいお知らせをお伝えしなければなりません。元開銀副総裁の寺澤則忠さん(73)=写真右端=が昨1日、病気のため永眠されたとのことです。先日の今松永会では、いつもすぐに出欠の返事をくださるのに連絡がなく、1週間ほど前にご都合を再度メールで問い合わせたところ、『体調をくずしているので、24日の会は欠席させていただきます。よろしくお願いいたします。皆さまによろしくお伝えください』」との連絡があった。
寺沢則忠氏が死去 元日本政策投資銀行副総裁 (日経新聞 2017/3/2 20:44)
寺沢 則忠氏(てらさわ・のりただ=元日本政策投資銀行副総裁)1日、病気のため死去、73歳。連絡先は同行秘書室。告別式は7日午前11時から東京・護国寺桂昌殿。喪主は妻、るみ子さん。
寺沢さんには本業以外でも大変お世話になった。2006年の第10回松永会で、寺沢さんのお嬢様の希美さんがヴァイオリンをされていることを誇らしげに話されていた。
「もし、北鎌倉の禅寺でコンサートを希望されるなら場所を確保します」と申し上げたら「是非、お願いしたい」ということで建長寺、円覚寺、東慶寺、それに鎌倉芸術館でコンサートを開催させてもらった。「凄いお嬢さんをお持ちなんですね」と言いましたら「いやー」と微笑んでおられたのを昨日のことのように思い出した。コンサートには、必ず奥様と一緒に来られ、希美さんの演奏を会場の片隅で見守っておられた。
寺沢さんのご冥福を心よりお祈りしたい。合掌
*お嬢様の希美さんのコンサートの様子を下記のブログに残しておいた。
【2007年 東慶寺】
【2008年 建長寺】
【2009年 鎌倉芸術館】
【2010年 円覚寺】
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