北鎌倉湧水ネットワーク:北鎌倉匠の市・展
2019-01-29T21:19:51+09:00
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お宝情報満載!「ガイドブックに載らない北鎌倉の神々」(夢工房)
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第8回「北鎌倉つるし飾りのある街」は2・2~3・31まで
http://kitakamayu.exblog.jp/30074192/
2019-01-29T21:01:00+09:00
2019-01-29T21:19:51+09:00
2019-01-29T21:01:30+09:00
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北鎌倉匠の市・展
写真展「昭和の北鎌倉・大船のすがた」も同時スタート
北鎌倉つるし飾り委員会は閑散期の北鎌倉の街を活性化するために2月2日から3月31日まで、第8回「北鎌倉つるし飾りのある街」を開催する。詳細は下記の通り。
【問い合わせ先】北鎌倉つるし飾り委員会 (事務局 斉藤 0467-22-4693) 平成31年1月報道関係者各位2019年第8回「北鎌倉 つるし飾りのある街」開催のご案内日頃、報道関係の皆様には大変お世話になり、深く感謝しております。初春の2月、3月の北鎌倉は閑散期で観光客も少なくなるし、住んでいる人たちもなかなか街に出てこない。少し街を賑やかにすることによって、皆さんが北鎌倉の街に出てきてくれるよう願って、2011年3月「北鎌倉つるし飾り試作展」が始まりました。しかし東日本大震災発生によって10日間で閉会、その後試行錯誤をしながら今年で8回目を迎え、「北鎌倉 つるし飾りのある街」という名で現在に至っております。はじめは参加する店が70店ほどでした。途中からお寺さんにもご協力いただき、この数年は100数か所を維持しております。 北鎌倉のつるし飾りの特徴は、つるし飾りのオリジナル性です。他の地域のつるし雛とは異なり、北鎌倉在住作家のつるし飾りを中心に、各店独自のつるし飾りが飾られることを目標としています。今年はオリジナルの店も50店を超えました。 もう一つの特徴は、北鎌倉駅を中心に北は小袋谷交差点先から南は建長寺・円応寺までの2.5km、およびその周辺を会場にしてつるし飾りが飾られることです。 開催期間は2月2日(土)~3月31日(日)2か月間です。早春の北鎌倉の街道をゆっくりと散策をし、ご自分の気に入ったつるし飾りを見つけながら、北鎌倉の歴史をも感じていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 第8回「北鎌倉 つるし飾りのある街」の主な特徴は、下記の通りです。今回のポスターは北鎌倉の写真家・故皆吉邦雄氏の写真をベースに構成(写真構成:島村国治)致しました。よって「昭和の北鎌倉・大船のすがた」写真展(ギャラリー&珈琲 結)を開催いたします。 ②「自由保育の子供たちのつるし飾りと北鎌倉コットンのコラボレーション」(てんだいのかっちゃん家)開催いたします。(自由保育グループ参加予定:なないろ、あおぞら、なかよし、やんちゃお、そらまめのねっこ、と近所の子供たちその他)③北鎌倉女子学園新ユニフォームのつるし飾り。④つるし飾り「北鎌倉の街道物語」をマイナーチェンジし、各店により多く飾るようにいたしました。⑤「北鎌倉横町マルシェ」(北鎌倉横町お休み処)につるし飾りを飾ります。⑥instagram♯北鎌倉つるし飾りのある街、♯kitakama_tsurushikazari 『北鎌倉 つるし飾りのある街』とは?北鎌倉駅を中心に、北は小袋谷から南は建長寺・円応寺まで約2.5kmの街道とその周辺を会場にして、北鎌倉の街中につるし飾りが飾られ、早春の北鎌倉の街がなんとなく賑やかになります
「北鎌倉 つるし飾りのある街」の目的は?➀2月~3月閑散期の北鎌倉の街を活性化する②つるし飾りを飾ることにより街を明るく楽しくする③早春の北鎌倉へ出かけるきっかけを作る④北鎌倉に住む人、北鎌倉を訪れる人たちを楽しくさせる⑤街が賑わうことによって、参加店、協力店への来客促進となれば・・・⑥つるし飾り「北鎌倉の街道物語」の普及によって北鎌倉の歴史を改めて感じてもらう ご後援・ご協力後援:鎌倉市、鎌倉市観光協会、鎌倉商工会議所、鎌倉NPOセンター、北鎌倉商観光を考える会、北鎌倉商栄会 山ノ内町内会協議会、北鎌倉さとやま連合会(北鎌倉まちづくり協議会、北鎌倉湧水ネットワーク、緑のダム 北鎌倉、台峯緑地保全会、NPO法人 游風)協力:北鎌倉駅、鎌倉駅、建長寺、円覚寺、東慶寺、浄智寺、長命寺、円応寺、光照寺、成福寺 同時開催イベント(予定)「昭和の北鎌倉・大船のすがた・写真展とつるし飾り」「おひなさまとつるし飾り」「北鎌倉作家によるつるし飾り展」「ミニ吊るし飾り展」が各会場で開かれる(2月2日~3月31日) 「つるし飾りを作ろう」ワークショップ (2月・3月)・各種イベント(オリジナルつるし飾り屋外写真展、北鎌倉横町マルシェ、北鎌倉歴史ウオッチング、台峯・六国見山ウオッチングなど)を開く予定。(2月、3月)・「立川志の春独演会」(雪堂美術館)(3月31日)以上
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ミスター直筆サイン入りユニフォームに興奮:まちづくり納涼会
http://kitakamayu.exblog.jp/26855603/
2017-07-31T18:50:00+09:00
2017-07-31T18:56:14+09:00
2017-07-31T18:50:46+09:00
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北鎌倉匠の市・展
7月29日、北鎌倉まちづくり協議会の総会兼納涼会が、JR北鎌倉駅近くの自然食料理店「笹の葉」で開催された。総会兼納涼会には、この日、北鎌倉の台峯緑地保全会の川上克己さんのお宅を訪れた「まほろば楽団」リーダーの石井彰英さんが、途中から特別参加した。往年の野球ファンを熱狂させた「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄・読売ジャイアンツ終身名誉監督と交友がある石井さんは、何と、長嶋さんの直筆サイン入りのユニフォームを持参しており、参加者に披露してくれた。
参加者ほぼ全てが長嶋さんの現役時代の活躍ぶりを目に焼き付けていた。石井さんが「ユニフォームの袖を通していいですよ」と言ってくれたので、ユニフォームを着用させてもらった。すると参加者から「わたしも着たい」と声が挙がり、次々に着用した。石井さんが長嶋さんの秘められたエピソードも語ってくれたので、納涼会は例年になく盛り上がった。「スーパースター」はいつになっても「スーパースター」だ。凄い!
【総会・納涼会】
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北鎌倉「匠の市」「匠展」最終回④北鎌倉ウオッチング
http://kitakamayu.exblog.jp/26131069/
2016-11-08T06:39:00+09:00
2016-11-08T06:43:45+09:00
2016-11-08T06:39:14+09:00
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北鎌倉匠の市・展
北鎌倉「匠の市」同時開催―北鎌倉ウオッチング―台峯で里山の秋を愉しむ
企画:北鎌倉湧水ネットワーク・台峯緑地保全会(北鎌倉さとやま連合会構成団体)
集合場所:東慶寺参道(匠の市実行委員会本部前)
ルート:東慶寺→北鎌倉女子学園→同グランド→台峯見晴らし台→谷戸の池→山崎小学校前→旧切り通し跡(ガンガン)→台峯(通称ごんび山)→台稲荷社→台の上地区→光照寺前→北鎌倉駅
案内人 川上克己 サポート 伏尾真守、葉山厚、野口稔
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北鎌倉「匠の市」「匠展」最終回③匠展出展者一覧(敬称略)
http://kitakamayu.exblog.jp/26131054/
2016-11-08T06:25:25+09:00
2016-11-08T06:25:14+09:00
2016-11-08T06:25:14+09:00
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北鎌倉匠の市・展
会場:ギャラリー&珈琲「鎌倉 結」
稲田吾山(立体絵画)
飯田雅之(鉄細工)
遠藤年男(立体写真)
鴻来有希(立体的絵画)
倉田牧郎(陶器)
佐藤京子(織物)
白山まさい(ガラス工芸)
篠田香織(切り絵)
鈴木明(鎌倉彫)
鈴木正行(表装)
関戸勇(写真)
瀧川虹風(能画)
十倉滋子(染織)
浜いさを(人のかたち)
浜肇子(ちりめん細工)
山崎綾子(仕服)
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北鎌倉「匠の市」「匠展」最終回②匠の市出展者一覧(敬称略)
http://kitakamayu.exblog.jp/26131021/
2016-11-08T05:51:00+09:00
2016-11-25T01:04:18+09:00
2016-11-08T05:51:34+09:00
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北鎌倉匠の市・展
東慶寺参道
☆北鎌倉まちづくり協議会 匠の市本部(総合案内)
☆北鎌倉物産ブース(パン・寿司・むかご)
渡辺睦(鎌倉産有機無農薬野菜)
野中芳絵(手作り菓子・小物)
山口久美子(和雑貨)
小林隆子(ギャラリー北鎌倉)(陶芸作品)
塚谷佐代子(手作りパン)
大場紀子(ハーブグッズ)
清水幸夫(森のアートと陶器)
立原千恵子(手作り小物・アクセサリー)
嶋村冨美子(草木染作品)
兼松まゆみ(木工品)
台峯緑地保全会(綿花作品・木工品)
川崎茜音(わかたけの会)(木工品)
淺野雅樹(わかたけの会)(割れないヒノキのお皿=La-Muga(ラ ムガ)制作)
島村ゆり子(自然素材のの服、小物)
白山まさい(サンドブラスト ガラス製品)
石田昌子(彫金アクセサリー)
古谷多賀至(和陶器)
鈴木全(自家焙煎コーヒー)
加納峻治(サンクトガーレン、「北鎌倉の恵み」クラフトビール)
浄智寺参道
大礒亜希子(手作り石鹸・革小物)
小森谷孝子(布製小物・バッグ・洋服)
河岡のり子(バッグ・小物)
大崎和子(手作り小物・焼き菓子・ホットコーヒー)
松浦裕司(野菜・キィウイ・柿・米)
浄智寺参道階段上
川口剛(ガラス、羊毛作品)
新井田由佳(ビーズアクセサリー)
鈴木佳苗(アンテイ―ク着物の小物)
中村のりこ(版画・ゴムはんこ)
井上智陽(絵はがき・楽食日記)
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北鎌倉「匠の市」「匠展」最終回①川上靖治実行委員長謝辞
http://kitakamayu.exblog.jp/26131003/
2016-11-08T05:26:00+09:00
2016-11-08T20:50:45+09:00
2016-11-08T05:26:27+09:00
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北鎌倉匠の市・展
写真協力:島村国治
北鎌倉「匠の市」「匠展」終了について思うこと
平成28年11月7日
北鎌倉匠の市実行委員長 川上靖治
北鎌倉の春秋の風物詩として地元の皆様に愛されてきた北鎌倉「匠の市」「匠展」が2016年11月5日、6日を最後に、幕を閉じることになりました。
まずは16年の長い間「匠の市」の会場をご提供いただいた東慶寺、浄智寺、円覚寺のご配慮に感謝いたします。このご厚意がなければ「匠の市」を継続することが出来ませんでした。
また「匠の市」開催の趣旨に賛同いただいた参加店の皆様に感謝いたします。更に一番大事なことですが、「匠の市」にご来場いただいた鎌倉在住の方がた及び観光客の方々に感謝いたします。最後になりましたが「匠の市」開催を手伝ってくれた大勢のスタッフにも感謝いたします。本当にありがとうございました。
さて2000年に北鎌倉まちづくり協議会が発足、その目に見える活動として始まったのが北鎌倉「匠の市」でした。北鎌倉では様々な創作活動が営まれています。「匠の市」は、その作品に「触れて」いただく場として、「もの」「ひと」との「出会い」がたくさん生まれ、住民との交流が深まり、北鎌倉に出かけてくる人にとって一層魅力的な街になることを願って始まりました。
2001年3月31日、4月1日に第1回北鎌倉「匠の市」を開催。会場は東慶寺参道でした。「これこそ門前市の如し(をなす)だ」と、井上禅定さん(東慶寺元住職、故人)に大変に喜ばれました。第2回からは会場に浄智寺、円覚寺参道も加わりました。以降2016年まで毎年春秋2回開催、16年間で延32回、参加店は延1020店になりました。
同時開催事業として浄智寺、東慶寺にてお寺でコンサートも開催しました。色々なジャンルのミュージシャンが参加してくれました。初めの頃は客集めに苦労しました。有料来場者10人にならない時は、スタッフ参加で会場を盛り上げました。来場者100人を超えて断るのに苦労したこともありました。東慶寺ではご住職二代に渡ってミュージシャンとのコラボレーションが行われました。
*ブルーグラス コンサート満員札止め、親子連れは庭で鑑賞
*読経とデイジュリドウに過去最高の70人(東慶寺本堂4・5)
「北鎌倉の路地裏を歩く」「北鎌倉の里山を歩く」イベントも毎回行われ、台峯ウオーキングの時に100人以上参加して案内役が大変苦労したことがありました。
*「探訪!幻の大蛇ザクラ」ブレイク、参加者過去最高の150人
スタッフが一番苦労した一つは開催の日の天気を判断することです。大体春秋とも天気が定まらない時期のようです。天気予報と首っ引きで、開催か中止かを判断しますが、朝雨が降っていて、天気予報も午後雨で中止にしたら晴れてきた時などは参加店に恨まれてものです。特に来場者に「中止?折角来たのに・・・」と言われた時には中止を後悔したものです。
逆の時もありましたが。
思い出を語ると限がありませんが、「匠の市を開催して一番良かったのは来場されたお客様がみんな笑顔だったこと。もちろんそれを迎えるお店のひと達も皆笑顔。最後の「匠の市」もお客様も、参加店も皆笑顔でしたが、みんなちょっと寂しげな笑顔でした。リピーターの方たちも、初めて来られた方たちも「なぜ中止なのですか?」「こんなに楽しい市なのに・・・」等々惜しまれる声が沢山聴かれました。ありがたいことです。
16年前と世の中大きく変化しています。お寺さんも地域との関係が変わったのかもしれません。
「匠の市」を中止になった理由
「匠の市」としての会場が使えなくなりました。
「匠の市」の役割が終わったのかもしれません。
それ以上に現スタッフの高齢化です。後継者を育てられなかったことも・・・。これが一番大きな理由としておきましょうか?本当に残念でした。
最後に北鎌倉「匠の市」を16年間続けられたことここに感謝いたします。
【北鎌倉匠の市実行委員会事務局に寄せられたfax】
大船在住の市民です。
この度、毎年楽しみにしていた「匠の市」が最後と知り、とても残念でなりません。
春、秋の再会を待ち遠しく、月日と共に季節の変化等一つ一つが彩り鮮やかに刻まれてきた、この催し会…
何らかの形で、世代交代しながら後世に引き継がれる北鎌倉の伝統になってほしいと願っております。こんな気持ちで楽しみにしていた思いや声をお届けしたくてfaxで失礼いたします。今までありがとうございました。
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11月5~6日に最後の北鎌倉「匠の市」・「匠展」開催
http://kitakamayu.exblog.jp/26080376/
2016-10-21T16:52:00+09:00
2016-10-21T16:54:15+09:00
2016-10-21T16:52:02+09:00
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北鎌倉匠の市・展
11月5日~6日まで、北鎌倉まちづくり協議会主催の「もの・ひと・出会い・ふれあい」をモットーにし北鎌倉「匠の市」・「匠展」が開催される。「匠の市」の会場は東慶寺、浄智寺の各参道。「匠展」はギャラリー&珈琲「鎌倉 結」。北鎌倉「匠の市」同時開催イベントとして5日には「北鎌倉ウオッチング―台峯で里山の秋を愉しむ―」を開催する。
「匠の市」・「匠展」は北鎌倉の活性化を目指して2001年4月にスタートし、北鎌倉の秋の風物詩として北鎌倉住民だけでなく鎌倉市民や観光客に親しまれてきたが、今回でその歴史に幕を閉じる。理由については、後日、このブログで詳細に報告したい。
*お問合せ・申し込み先
電話・FAX 0467-22-4693(匠の市実行委員会事務局・斎藤博子)
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11・5北鎌倉ウオッチング―台峯で里山の秋を愉しむ
http://kitakamayu.exblog.jp/26035777/
2016-10-05T13:17:00+09:00
2016-10-05T22:06:41+09:00
2016-10-05T13:16:55+09:00
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北鎌倉匠の市・展
台峯は鎌倉の代表的な里山です。台峯を散策し、晩秋の里山の魅力をじっくりと愉しんでいただきます。ガイド役は台峯緑地保全会の中核メンバーで“台峯の生き字引”な存在の川上克己さんです。
北鎌倉「匠の市」同時開催―北鎌倉ウオッチング―台峯で里山の秋を愉しむ
企 画:北鎌倉湧水ネットワーク・台峯緑地保全会(北鎌倉さとやま連合会構成団体)
日 時:11月5日(土)10:00pm-12:30pm(雨天中止)
集合場所:東慶寺参道(匠の市実行委員会本部前)
ルート:東慶寺→北鎌倉女子学園→同グランド→台峯見晴らし台→谷戸の池→山崎小学校前→旧切り通し跡(ガンガン)→台峯(通称ごんび山)→台稲荷社→台の上地区→光照寺前→北鎌倉駅
服装:ハイキング並み(山道を歩くので運動靴、飲料水など)
会 費:500円(含資料代、保険料など)
案内人:川上克己(北鎌倉湧水ネットワーク・里山インストラクター)
お問合せ・申し込み先 電話・FAX 0467-22-4693(匠の市実行委員会事務局・斎藤博子)
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花冷えの中、六国見山のシンボルツリー『夫婦桜』探訪4・2
http://kitakamayu.exblog.jp/25482061/
2016-04-04T12:25:00+09:00
2016-04-04T12:27:29+09:00
2016-04-04T12:25:06+09:00
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北鎌倉匠の市・展
4月2日、夜明けまで雨が降り、開催が危ぶまれた北鎌倉匠の市同時開催イベント「北鎌倉ウォッチング―探訪!六国見山のシンボルツリー『夫婦桜』」が予定通り行われた。この日は気温が低く、文字通りの花冷え。参加者が集まるかどうかが心配されたが、主催者も含めて総勢20人が参加し、六国見山森林公園を目指した。夫婦桜の夫ザクラは葉桜状態になり、妻ザクラも散り始めていた。例年なら満開になっているはずの展望台周辺のヤマザクラもこのところの低温続きで5部咲きだった。
これから東慶寺出発!
鎌倉市が開削を決めた緑の洞門
雲頂庵前からの北鎌倉の町並み
展望台
お花見の場所はかつての段々畑。南向きで北側が土手になっており、風邪をよけてくれるので比較的暖かい。この日は曇っていたが、晴れていれば日が良く当たる。昨秋植樹したヤマツツジが咲いたのもこのせいだ。既にムラサキケマンも咲き始めた。
ヤマツツジ
ムラサキケマン
タチツボスミレ
間もなく開花のホウチャクソウ
植樹したイロハモミジの芽吹きが美しい
花冷えで花見に訪れた人は少なかったが、知人がリーダーの団体の一行と展望台下で遭遇した。
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雨にたたられ北鎌倉匠の市は4月2日のみ開催
http://kitakamayu.exblog.jp/25481970/
2016-04-04T11:49:00+09:00
2016-04-04T11:49:50+09:00
2016-04-04T11:48:33+09:00
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北鎌倉匠の市・展
2016年春の北鎌倉「匠の市」は、4月2日~3日までの2日間の日程で開催予定だったが、雨にたたられ、3日は中止となり、2日のみの開催となった。
北鎌倉・六国見山の湧水を仕込んだ地ビール「北鎌倉の恵み」の製造元のサンクトガーレンが出店し、「北鎌倉の恵み」を販売(東慶寺参道)
みどりのダム北鎌倉と明月荘わかたけの会がコラボ出店。のこぎり引き体験に使われた間伐材の一部は六国見山森林公園産。3月28日、六国見山森林公園所有者の鎌倉市から、同公園の手入れにより発生した間伐材の無料提供を受けた。
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4月2日に探訪!六国見山のシンボルツリー『夫婦桜』
http://kitakamayu.exblog.jp/25411000/
2016-03-15T09:35:00+09:00
2016-03-15T09:40:29+09:00
2016-03-15T09:35:32+09:00
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北鎌倉匠の市・展
4月2日に北鎌倉匠の市同時開催イベント「北鎌倉ウォッチング―探訪!六国見山のシンボルツリー『夫婦桜』」が下記の要領で開催される。
六国見山は鎌倉では有数のヤマザクラの名所。『夫婦桜』は六国見山のヤマザクラの中で最初に咲き、北鎌倉に春を告げる。ウォッチング終了後、展望台近くで希望者によるお花見を行う予定だ。(飲料・昼食は各自用意してください)
●お問合せ・申し込み先
電話・FAX 0467-22-4693(北鎌倉匠の市・実行委員会事務局、斎藤博子)
北鎌倉ウォッチング―探訪!六国見山のシンボルツリー『夫婦桜』
日 時:4月2日(土)(雨天中止)
集合場所:東慶寺匠の市実行委員会本部周辺
出 発10:00am 解 散 正午ごろ
ルート:東慶寺参道-権兵衛踏切-高野台住宅地-六国見山展望台
*展望台で正午ごろ解散し、その後は希望者による夫婦桜のお花見
会 費 500円(資料代、保険料など)
案内人:川上克己(北鎌倉さとやま連合会渉外担当)
飲料・昼食 各自用意
満開の展望台のヤマザクラ(撮影:15年4月4日=「北鎌倉ウォッチング」開催日)
【六国見山と夫婦桜】
旧国名で相模、武蔵、安房、上総、下総、伊豆の六国が見えたことに由来する六国見山は、ヤマザクラの巨木が林立する鎌倉一のヤマザクラの名所です。一連の手入れでその全貌が明らかになりつつあります。今回案内する『夫婦桜』は六国見山のシンボルツリーで、まるで夫婦を思わせるヤマザクラのペア。“夫桜”は幹周りが約4メートルもあり、数ある六国見山のヤマザクラの中では最大級で、根元から約2メートルのところで二岐に分かれ、さらにその約1メートル上で八岐に分かれています。“妻桜”は幹周り約2・5メートルと小ぶり。空気が澄んでいると六国見山展望台からは、富士山、大島、スカイツリー、ランドマークタワーが望めます。北鎌倉の里山を熟知している川上克己さんのガイドで六国見山の春をじっくりと愉しみたいと思います。
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4月2~3日に2016年春の北鎌倉「匠の市」開催
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2016-03-15T08:56:00+09:00
2016-03-15T09:06:53+09:00
2016-03-15T08:56:08+09:00
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北鎌倉匠の市・展
2016年春の北鎌倉「匠の市」が4月2日~3日までの2日間の日程で開催される。会場の東慶寺参道には北鎌倉・六国見山の湧水を仕込んだ地ビール「北鎌倉の恵み」の製造元のサンクトガーレンが出店し、「北鎌倉の恵み」を販売する。2日には北鎌倉「匠の市」同時開催イベント「―北鎌倉ウォッチングー『―探訪!六国見山のシンボルツリー『夫婦桜』―』が開催される。
*お問合せ・申し込み先
電話・FAX0467-22-4693(匠の市実行委員会事務局・斎藤博子)
モノ・人・出会い・ふれあい
北鎌倉「匠の市」
日時:2016年4月2日(土)、3日(日)
場所:東慶寺参道・浄智寺参道
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第162回北鎌倉まちづくり協議会の定例会兼新年会1・30
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2016-01-31T10:44:00+09:00
2016-01-31T10:48:35+09:00
2016-01-31T10:43:16+09:00
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北鎌倉匠の市・展
1月30日、東慶寺で北鎌倉まちづくり協議会(守屋弓男代表幹事)の第162回定例会兼新年会が開催された。定例会では2月1日からスタートする平成28年「北鎌倉つるし飾りのある街」(3月31日まで)や春の北鎌倉匠の市などについて話し合われた。
定例会の後は新年会が開かれ、六国見山湧水仕込み地ビール「北鎌倉の恵み」で乾杯し、精進料理のお店・鉢の木のお弁当を食べながら、楽しく懇談した。
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盛況!「お寺de落語」立川志の春独演会10・31
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2015-11-03T21:40:00+09:00
2015-11-03T21:41:15+09:00
2015-11-03T21:39:50+09:00
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北鎌倉匠の市・展
撮影:島村国治
10月31日に開催された北鎌倉「匠の市」同時開催イベントの「お寺de落語」立川志の春独演会は、開催場所が東慶寺から浄智寺に変更になった。開催直前の変更だったが、混乱もなく、用意した50席が埋まり、盛況裏に終了した。
今回は円覚寺の都合で、円覚寺参道が使えず、これまで円覚寺参道に出店していた北鎌倉まちづくり協議会の会員は、浄智寺の拝観所出口に場所を移動した。「お寺de落語」の会場変更も含めて、浄智寺にただ、感謝あるのみ。
これまで円覚寺参道に出店していた会員が拝観所出口に移動
「匠展」(ギャラリー&珈琲「結」)
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北鎌倉さとやま連合会が「匠の市」に全面協力10・31~11・1
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2015-11-03T21:31:31+09:00
2015-11-03T21:31:21+09:00
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北鎌倉匠の市・展
北鎌倉まちづくり協議会主催の北鎌倉「匠の市」(会場:東慶寺・浄智寺参道)「匠展」(ギャラリー&珈琲「結」)が10月31日~11月1日まで開催された。北鎌倉さとやま連合会の構成団体である北鎌倉湧水ネットワーク、台峯緑地保全会、明月荘わかたけの会が会場の設営や後片付け、北鎌倉「匠の市」同時開催イベントの「北鎌倉ウオッチング 台峯で里山の秋を愉しむ」に全面協力した。
北鎌倉まちづくり協議会の学生会員となった明月荘わかたけの会は、第13回鎌人いち場で北鎌倉湧水ネットワークのブースに出店したが、今回の「匠の市」にも初出店した。出店場所は「匠の市」実行委員会の本部席のお隣だった。若い世代の参加で本部席は華やいだ雰囲気となり、同じ世代の観光客も気軽に立ち寄るようになり、匠の市を大いに盛り上げた。
「北鎌倉ウオッチング 台峯で里山の秋を愉しむ」
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