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トウモロコシ、モロヘイヤ、オクラ初収穫6・22 ![]() ![]() ![]() この日収穫した被害を免れたトウモロコシ ![]() ![]() こんなにしっかりと実が入っている。味も抜群にいい。それだけに悔しい ![]() 遅れて種まきしたトウモロコシ。下から入り込まれないようにガードしたが果たして大丈夫だろうか? ![]() ![]() ネギの草取り実施 ![]() ![]() ![]() ![]() サトイモには追い肥と乾燥防止と土寄せ代わりにチップを撒いた ![]() ![]() ショウガが順調に育っている ![]() ▲
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| 2015-06-30 19:36
| 野口農園
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「農業のガイドブック ちば」が野口初太郎を紹介 ![]() ![]() 『ようこそ農業のふるさと海匝へ 食の宝庫「かいそう」農業のガイドブック ちば』(発行 千葉県海匝農業事務所)をもらった翌日の6月21日、大利根用水の父、野口初太郎頌徳碑・建立地である大利根用水旧笹川揚水機場跡地を訪れた。雑草が生い茂っていると想像していたが、頌徳碑周辺はきれいに下草が刈られていた。多分、レヴィンのお父さんがやってくれたのだろう。階段を昇った上の広場は未実施。これからやってもらえるのだろう。手入れなしにはせっかく植えた河津桜と玉縄桜は育たない。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
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| 2015-06-27 12:58
| 無名人からの伝言
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旭市で「大叔父・初太郎を語る」のタイトルで講演(10・30) ![]() ![]() ![]() ガイドブックでは、野口初太郎以外では農民の教化と農村改革運動を指導した大原幽学、落花生の栽培を普及させた金谷総蔵、椿の湖の新田干拓を指導した鐵牛禅師の3人が紹介されている。 大原幽学(大原幽学記念館ホームページより転載) 大原幽学おおはらゆうがくは天保、嘉永、安政にかけての混乱した世相の中、長部村(ながぺむら):現千葉県旭市を中心に房総の各地をはじめ信州上田などで、農民の教化と農村改革運動を指導し大きな事績を残した人物です。道徳と経済の調和を基本とした性学(せいがく)を説き、農民や医師、商家の経営を実践指導しました。 前半生は各地を遍歴していたらしいのですが、その経歴は明らかではありません。天保13年(1842)には香取郡長部村に定住しています。天保4年頃から独自の実践道徳である性学の教説活動を始め、弟子として入門する者が次第に増えていき、研修施設や教導所が作られ会合や講義が行われました。 門人達は道友(どうゆう)と呼ばれ、長部村に腰を落ち着けた幽学は、性学道友の農民を指導し農村の復興を図り、農業協同組合である先祖株組合(せんぞかぶくみあい)をはじめとして農民が協力しあって自活できるように各種の実践仕法を行って成果をあげました。 しかし急激な性学運動の発展と農民が村を越えて労働と学習を共にしたことが幕府の怪しむところとなり、幽学は幕府の取り調べをうけた末、有罪となり、失意のうちに安政5年(1858)3月8日、自殺により62歳の生涯をとじたのです。 金谷総蔵(千葉名物!落花生No.1より転載) 1845~1892。千葉県旭市に生まれた金谷は、房総に落花生を広めた人です。金谷家は代々干潟の開拓に力を入れていましたが、このあたりの土地は、サツマイモなどの作物以外、あまり農業には適した場所ではありませんでした。 この時、明治政府は積極的に新しい作物の導入に力を入れており、その中に落花生の栽培が奨励されていました。1878年(明治11年)に、千葉県知事(当時:初代県令)芝原和(しばはらやわら)が千葉県での落花生栽培を奨励すると、金谷はいち早く栽培を開始しました。 栽培と同時に「落花生蒔付連名簿」を作り、種子や肥料を無利子で貸し、落花生栽培や発展に一役かって出ました。このおかげで落花生の栽培面積は八街地方を中心に劇的に増加していきました。 1884年(明治17年)には「金谷総蔵落花生記念碑(伊勢大神宮境内)」が設立され、金谷の活躍が称えられました。 鐵牛禅師(東庄町ホームページより転載) 東庄町・干潟町・旭市・八日市場市にまたがる低湿地帯は、かつて海水が湾入していたが、沿岸流の発達により閉鎖され椿海という湖となった。 寛永16年(1639)頃から椿海の新田干拓が計画され、この大工事は寛文11年(1671)に完成した。この事業により干潟八万石といわれる良田2,741町歩が整備され、18か村が形成された。その中心となったのが鉄牛和尚である。 鉄牛和尚は、寛永5年(1628)山口県に生まれ、幼名を才之助といった。14歳のとき、因幡の龍峰寺に隋身し、提宗禅師のもとで学び慧覚と改名した。明暦元年(1655)長崎に赴き、宗祖隠元禅師に師事した。満治2年(1659)号を鉄牛、名を道機と改める。寛文6年(1666)印可を与えられ、のちに江戸・芝の瑞聖寺、向島・弘福寺を開山している。 鉄牛和尚は、椿海の開拓による功績で寄進された福聚寺(東庄町小南)で晩年を過ごし、元禄13年(1700)73歳で永眠した。 ▲
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| 2015-06-27 11:01
| 無名人からの伝言
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トウモロコシ、アオクビダイコンの種まき3・27 トウモロコシ ![]() モロヘイヤ ![]() オクラ ![]() ![]() トウモロコシ ![]() ![]() モロヘイヤ ![]() オクラ ![]() ナス ![]() ニンジン ![]() ![]() ピーマン・青唐辛子 ![]() ジャガイモ ![]() ダイコン ![]() ニラにアブラムシがびっしり。参ったな。 ![]() ▲
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| 2015-06-26 19:29
| 野口農園
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ネギ苗植え付けたが多数に根腐れ発生、収穫に不安6・17 ![]() 6月21日に銚子市で執り行われた義兄の告別式は開始までに時間があったので、実家(千葉県東庄町)を訪れた。その際に行きつけの園芸店に立ち寄った。故郷の6月17日に植えた長ネギの苗に異変(根腐れ)が起きていたので、もし、長ネギの苗があれば買って帰るつもりだった。 長ネギの苗は売っていなかったが、ぶんけつネギの苗が置いてあった。販売単位は苗箱の半分。値段は1,000円。かなりの本数だ。22日は休みで、体外的な約束がなかったので、畑に持って行って植えた。畑に着くと根腐れでかなりの数の長ネギの姿が消滅していた。今年はぶんけつネギで長ネギが消滅していた分を補うことになる。 長ネギの苗が足りなくなって空白になっていたところ ![]() 長ネギの苗が消滅したところ ![]() 新しく用意したところ ![]() ![]() ▲
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| 2015-06-26 11:37
| 野口農園
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「虫の知らせ」ならぬ「サンマの知らせ」:お墓移転④ ![]() 車の中で最初に平原綾香のCD『my Classics!』(マイ・クラシックス)をカーステレオにセットした。新潟県中越地震の際、被災者を勇気付ける応援歌として新潟県内のラジオ局で多くリクエストされた「Jupiter」(ジュピター)が収録されている。このCDの中では「ノクターン/カンパニュラの恋」がわたしのお気に入りだ。 その次に繰り返し聴いたのがさだまさしの初のオリジナル・ベスト・アルバム『昨日達…』(イエスタデイズ)だ。約20年前に思うところがあって産業カウンセラーの資格を取った。資格を取るには産業カウンセラー養成講座の受講が必要で、受講中に講師が教材としてさだまさしの「生生流転 」と「不良少女白書」を使った。 「不良少女白書」の「…何が 正しくて 何が 嘘ですか 100じゃなければ 0ですか ああ聞こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ…」の詩が、カウンセリングの基本であるクライアントに「寄り添う心」と傾聴に通じると考えた。受講後、「不良少女白書」の収録されている『昨日達…』を購入した。 ![]() ただ、普段聴くには「重い」のでほとんど聴くことはなかった。しかし、今回は是非とも聴きたいと思った。最初の曲が「道化師のソネット」だった。 「僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを…」の詩が、心にグサッと突き刺さった。防人の詩になると涙をこらえ切れなかった。 「防人の詩」 … 私は時折苦しみについて考えます 誰もが等しく抱いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病の苦しみと 死にゆく悲しみと 現在の自分と 答えてください この世のありとあるゆるものの すべての生命に約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来るように みんな逝くのですか わずかな生命の きらめきを信じていいのですか 言葉で見えない望みといったものを 去る人があれば 来る人があって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で … ![]() さだまさしの生年月日は1952年4月10日。現在63歳。『昨日達…』が発表されたのは1981年11月18日。29歳の時だ。20代の若さで仏教やカウンセリングの本質を理解し、それを詩や曲にしている。すごい才能を持ったシンガーソングライターである。 ▲
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| 2015-06-25 12:28
| シリーズ・団塊世代
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トマトなど夏野菜植え、アオクビダイコン間引く4・17~18 ![]() 6月25日朝、裏庭のトマトとキュウリを収穫した。ご覧の通り、トマトは大きくて綺麗だ。これが3回目の収穫で、2回目以降は大玉のトマトが収穫できている。味もいい。キュウリはコンスタントに収穫できている。トマトとキュウリの苗木を植える際、鎌倉すざくの竹炭をたっぷり使って植えた。いずれも連作障害を防ぐ接木ではなく、普通の苗を買った。近くの農協の直売所で1本110円で購入した。接木の苗は1本280円もする。 「くん炭入り育苗用床土で連作障害なし」との記事が「炭 とことん活用読本」(農文協)に掲載されているので、竹炭にも連作障害を防ぐ効果があると考えて、実験の意味で普通の苗を購入した。今回だけの実験で断言することはできないが、竹炭に連作障害を防ぐ効果があると考えていいだろう。 収穫直後のトマト、キュウリ、インゲン ![]() ▲
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| 2015-06-25 07:40
| 野口農園
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慈愛の中に深い悲しみ、龍隠庵の平和観音:お墓移転③ 日本一の水揚げ量を誇る銚子漁港 ![]() ![]() 漁師の町、銚子の「申し子」だった義兄が6月10日、92歳で亡くなった。性格は豪放磊落、親分肌。一方で細やかな神経を持ち合わせ、義理人情に厚かった。25歳年が離れていたので、わたしにとっては父親のような存在でもあった。妙にウマが合い、会うと話が弾んだ。 その義兄が自らの死期が近いことを直前に知らせてくれた。いわゆる「虫の知らせ」だ。話には聞いていたが、「本当にある」と確信した。顛末は下記の通りだ。 犬吠埼の灯台 ![]() 南部市場に義兄の会社の「サンマの開き」 義兄の家業は水産加工業だ。6月2日に竹炭をいただいている「鎌倉すざく」の横浜工場にお礼としてタマネギ、ジャガイモ、キャベツ、ソラマメなどの野菜を持参した。「鎌倉すざく」の横浜工場は南部市場のすぐそばにある。南部市場の魚屋さんに立ち寄り、刺身を買った。会計をしているときに干物(サンマの開き)のコーナーを見たら、見覚えのある商標が目に入ってきた。 「まさか」と思って、詳細にチェックしたら、それは義兄の会社の製品だった。個人商店の小さな会社だ。全国的に流通しているわけではない。さっそく買って帰り、夕食のおかずにした。このことをそのうちに甥や姪電話しようと思っていたら、6月7日の夜、姪の方から電話があった。「義兄が危ない。遠くて申し訳ないが、見舞いに行って」。わたしがサンマの開きを買ったころに、容態が悪化し、緊急入院したという。 6月8日朝、銚子へ向かった。義兄は酸素吸入が必要で会話もままならず、ベッドに縛り付けられていた。内臓がかなりのダメージを受けていると聞いていた。手を握り、肩をさすっていると振り絞るような声でわたしの名を呼んだ。そして、何かを必死になって訴えていた。「帰ってもいい?」と聞いたら「イヤイヤ」と首を横に振った。言葉にならなかったので意味は読み取れなかった。 銚子大橋 ![]() ![]() 2日後、姪から「今朝、義兄が亡くなった」との電話があった。不思議な体験をした。5月下旬の北鎌倉-長崎往復2,600キロの旅、6月6日の納骨供養、6月14日の「石田泰尚・山本裕康・諸田由里子 ピアノトリオ・コンサート」を目前に控えた時期でかなり忙しかったが、義兄とちゃんとお別れできて本当によかったと思っている。 余談がある。姉は約10年前に亡くなったが、このときも不思議な体験をした。姉は、くも膜下出血で倒れ、緊急入院した。この時期、会社の仕事が猛烈に忙しかったが、時間をやりくりして姉を見舞った。 姪は「意識がないので無理して見舞いに行かなくてもいいよ」と言ってくれていた。 ところがだ。病室に着くと姉は目をパッチリ開けて「よく来たね。○君(私の次男)、結婚おめでとう」はっきりした口調でわたしに話しかけてきた。短い時間たったが、きちんと会話をして帰った。姪にこの話をしたら「信じられない」と絶句した。後にも先にも意識が戻ったのは、わたしが見舞いに行った瞬間だけだったそうだ。 ![]() *「虫の知らせ」(日本語と日本文化で学ぶ笑える国語百科事典より転載) 虫の知らせとは、人間の体内に住むといわれる昆虫がその人にもたらしてくれるニュースという意味で、第六感や霊感による予知情報のことをいう。第六感や霊感による予知能力が、一般的にあまり楽しいお知らせをもたらさないように、「虫の知らせ」も近しい人の死や災難のお知らせが主であり、もっと明るいニュースをわれわれに知らせてくれれば、虫たちともう少し親しくしてやってもよいのにと思わせる。 人間の体内に住むといわれる「虫」は、「虫の知らせ」のように予知能力をつかさどったり、「虫のいどころが悪い」「虫が好かない」というように感情を左右したり、「虫が起きる(子どもが病的な症状を起こす)」というように病気の原因になったりと多方面で活躍しており、人間活動になくてはならない存在となっている。(JPZB) 【ご参考】 *谷汲山華厳寺から「レヴィン文化財プロジェクト」発進! http://kitakamayu.exblog.jp/3123747/ *シンクロニシティ(フリー百科事典『ウィキペディア』より転載) シンクロニシティ(英語:synchronicity)とは、いわば「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」「同時性」「同時発生」とも言う。 カール・ユングによって提唱された独: Synchronizitätという概念の英訳である。従来知られていた「因果性」の原理とは異なる、複数の出来事を離れた場所で、同時期に生起させる原理である。 何らかの一致する出来事(何か意味やイメージにおいて類似性を備えた出来事群)が、離れた場所で、ほぼ同時期に起きることがある。だが、複数の事象が、従来の「因果性」の説明方法ではうまく説明できない場合がある。そうした、同時期に離れた場所で起きる、一致する出来事を説明するためのある種の原理、作用として提示されたのがシンクロニシティである。 (中略) なお、ユングは様々な著書で、人間の意識同士は実は、集合的無意識(collective unconscious)によって、そもそも交流しているということは述べている。集合的無意識が、人々の心、人々の主観的な意識に入ってゆく過程を、ユングは「個性化」と名付けた。またユングは個々の人の意識が集合的無意識へと反映されるプロセスもあるとしている。人の心は表面的には個別的であるかのように見えてはいても、実は根本的には交流しているのだとしているのである。 ユングは、coincidences コインシデンスについても、(その全てではないにせよ、少なくとも一部は)単なる「偶然」によって起きているのではなく、co-inciding(共に、出来事を起こすこと)、と見なしたのである。 5-8 シンクロニシティ(超心理学講座―「超能力の科学」の歴史と現状―明治大学情報コミュニケーション学部教授 メタ超心理学研究室 石川 幹人) ▲
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| 2015-06-24 11:18
| シリーズ・団塊世代
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植樹したイロハモミジ周辺を下草刈り6・18六国見山臨時手入れ わかたけの会など若い世代も参加、エポックメーキングの予感 ![]() ![]() 北鎌倉湧水ネットワークは6月20日、六国見山森林公園の6月の定例手入れを実施した。この日の手入れは多分、「鎌倉の美しい里山継承プロジェクト」を推進していく上でエポックメーキングな出来事となるだろう。 ![]() ![]() ![]() 「鎌倉の美しい里山継承プロジェクト」は若い世代の参加なしには目的達成は不可能だ。炭化した使い捨て「和器」を撒く狙いは、酸性土壌の改良を図り、植樹したイロハモミジなどの成長を促すとともにきれいな水を相模湾に戻すことにある。間伐材の有効活用が里山再生、ゴミの減量化、環境保全、地域活性化とリンクする。 【北側登山道入り口=石段=横】(2011年12月21日、イロハモミジ、エゴノキを植樹=2回目) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【夫婦桜下の広場=かつての段々畑】(2012年11月8日、イロハモミジ、ヤマザクラ植樹=3回目) ![]() ![]() ![]() ![]() 【夫婦桜から展望台に至る園路右側のかつての段々畑】(2013年10月24日、ヤマザクラ植樹=4回目) ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
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| 2015-06-23 09:50
| 鎌倉の美しい里山継承PJ
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トマトなど夏野菜植え、アオクビダイコン間引く4・17~18 ![]() 6月18日、トマトを初収穫した。小粒だが夜、生で食べたら甘くておいしかった。今年は連作障害を防ぐ接木ではなく、普通の苗を買って植えた。竹炭に連作障害を防ぐ効果があるか、実験するためだ。これからどうなるか分からないが、竹炭で連作障害をクリアできる可能性が出てきた。 ▲
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| 2015-06-19 19:12
| 野口農園
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